スポーツ アーカイブ

東北楽天、日本一おめでとう。〜神戸オリックスの時のことを思い出しながら

2013年11月 4日(月) 11:14:00

rakuten.jpg東北楽天ゴールデンイーグルスが優勝した。

創設9年目。
一時はパ・リーグの中でもお荷物的な球団だった東北楽天。感動的な日本シリーズ7戦のすえ巨人に勝ち(巨人もとてもいいゲームをした)、昨晩、日本一を決めた。

河北新報の号外。
いい写真だなぁ。星野監督が宙を舞う。田中将大投手も最前列。

東京オリンピック/パラリンピック、開催決定おめでとう!

2013年9月 8日(日) 16:43:22

南仏旅行日記の最中ですが。

東京オリンピック/パラリンピック、開催決定おめでとう!

その瞬間、フランス時間で午後10時。
ボクたち家族は南仏エクス・アン・プロバンスのホテルの部屋でCNNを観ていた。

早く若者にバトンを渡そう

2011年7月18日(月) 8:28:19

この土日は被災地に行っていて、「仮設住宅アート」と勝手に名付けたプロジェクトを黒田征太郎さん、内藤久幹くんらと一緒にやってきた。

収容所みたいに無機質に立ち並ぶ仮設住宅。
表札もなく、お互いに名前ではなく「3の5の方」みたいに棟と部屋の数字で呼び合う仮設住宅の住民たち。そんな無味乾燥な生活で「心の復興」が出来るわけがない。生活再建へのモチベーションが上がるわけがない。だったらアートのチカラで何かできないだろうか。そんな想いから始まったプロジェクトである。後援:助けあいジャパン。助成:ROAD PROJECT 日本財団。

で、宮城県名取市で土日たっぷり動いてきて、腕も頭皮も真っ赤になるくらい焼けて、もうカラダぼろぼろなのだけど、そのことを詳しく書く前に、なにはともあれ、今日の話題はこれでしょう。

言葉の力(楽天・嶋基宏選手のスピーチ)

2011年4月30日(土) 10:17:17

あれは3月末だったかな。
助けあいジャパンの打ち合わせで、メンバーたちとこんな話をしていた。

仙台の桜開花予想が4月15日。4月20日から25日あたりに、仙台で桜が満開になる。
そして、4月29日、仙台を本拠地とする楽天球団が仙台で初戦を迎える。
この、15日から29日までの2週間、特に桜が満開になり、仙台での初戦が行われる29日あたりが、きっとひとつのマイルストーンだろう。
まだ沿岸部など手のつけようがないところも沢山残っているだろうとはいえ、このあたりを区切りとして、被災地の気分も「復興モード」に変わっていくだろう。まずはそこまで、気を引き締めてやりましょう。


昨日は、その29日。
楽天の本拠地Kスタジアム宮城での初戦があった。

イチローの習慣と、矢野顕子の改善

2010年9月25日(土) 18:51:46

ツイッターとかやっていると毎日の情報消費速度が速すぎて、たった半日前のことでも「なんだかずいぶん前のことのようだなぁ」と思ってしまう。そんなことはもちろんよろしくない。でも、そういう流れや変化を批判して思考停止するよりも「そういうもの」として受け入れる方がボクは好きだな。だいたい汽車や電車、飛行機、電話やテレビが出現したときも、情報消費速度は飛躍的に加速したと思う。みんなも文句言ったり批判してきたと思う。その延長線上だ。100年後に振り返ったら、今日の消費速度ですら遅く感じられるかもしれないし。

とか、そんなことが語りたいわけではなくて。
ええと、イチローの10年連続200本安打おめでとう!

って、やっぱり古い感じ(笑)。でもたった2日前のことなんだよね。

日航機事故があったあの暑い夏、ボクは新入社員だった

2010年8月14日(土) 19:31:14

おとといの8月12日は日航ジャンボ機事故から25年の区切りの日であった。

日航ジャンボ機事故から25年、つまり、ボクが入社してから25年が経ったことになる。
そう、ボクはあの年(1985年)にいまいる会社に入社し、大阪支社に配属になった。そして5月に赴任して3ヶ月でこの事故が起こったのである。大阪支社からは7人の犠牲者が出た。

たった3ヶ月ではあったものの、同じ部署(クリエーティブ局)だった上に、それなりに親しくさせていただいていた方が2人亡くなった。

相撲のタニマチだったころ

2010年7月 9日(金) 8:56:21

相撲の野球賭博問題がいろいろ取り上げられている昨今だが、ボクは相撲のタニマチだった時期がある。

神戸は苦楽園の「THE BARNS」のマスターに誘われて、湊部屋(元小結豊山が親方をやっていた)という小さな部屋の後援会に数年間入っていた。会費は年3万円だったか5万円だったか。タニマチと称するには厚かましいような金額だが、まぁそれでもタニマチ気分は味わえたのである。

大阪場所があると、場所前に数回、朝6時から朝稽古を見学に行き、稽古後ちゃんこを親方と一緒に食べたりした。
テーブルには丼がふたつ並ぶ。ひとつでちゃんこを食べ、もうひとつでビールを飲むのである(丼ビール)。後ろには稽古後の見習い力士が土だらけのままビールを抱えて待機しており、誰かが丼ビールを少し飲むと「ごっちゃんです!」と継ぎ足してくれる。ほんのちょっと減るだけですかさず「ごっちゃんです!」。ワンコそば状態(笑)。あっと言う間に酔わされる。なぜだか丼でビールを飲むと酔いが早いのである。というか、まだ朝8時だし!

すばらしいチームだった

2010年6月30日(水) 8:11:36

深夜のワールドカップ観戦で日本中が眠い中、ボクもご多分に漏れず眠いです。
というか、今夜は「宣伝会議」という雑誌主催の広告学校で講義するのだが、寝るヤツ続出の予感w

昨晩はクオンタムリープという会社が主催している「Club100」という会で講演した。
この会社、元ソニーの出井伸之さんの会社で、この講演もコーディネーターというかパネリスト役として出井さんに仕切っていただいた。一度お会いしてみたかったカリスマなので光栄だった。「気圧されぬように」と自分に言い聞かせ、「自分は自分」と開き直ってお会いしたので、普通にしゃべることが出来たのだが(そんなに威圧的な方ではなく、ジェントルな方なので)、とはいえ直接こうして向き合うと自分の至らなさがいろいろ浮き彫りになってくる。こうして短時間で浮き彫りにされちゃうところがやっぱりスゴイ人。

浮き彫りにされちゃった至らない部分を反省しながら帰りの電車に乗っていたら妙に疲れ切ってしまい、家に着いた頃にはクッタクタ。夜22時すぎに着いたので日本vsパラグアイ戦のキックオフには間に合ったけど、「観るのやめようかな」という考えが一瞬アタマをよぎったくらい疲れていた。とりあえず夜ご飯を食べて落ち着いて、ツイッターのTL(タイムライン)を読んでたら少し元気になった。

ワールドカップ隣家中継、そしてトマソン選手

2010年6月25日(金) 7:24:49

昨日手に入れた iPhone4 のことを書こうと思ったが、やはりここはワールドカップを。
というか、ラグビー部だったのでサッカーではそんなに燃えない(笑)。でもまぁ今日デンマークに勝てば決勝トーナメント進出なので応援しようか、と起きたのだけど、途中から隣家の模様が気になって気になって(笑)

試合開始が朝3時30分とド早朝だったので、念のため目覚ましを3時にセットしたのだけど、案の定、10分前の2時50分には目が覚めた。もうホント、○時に起きよう、と思うとその10分前には必ず目が覚めるこの「目覚ましいらず」体質。便利だけど神経過敏だよなぁ。

まぁでもとりあえずスカッと起きて、テレビつけて応援準備したんだけど、試合開始の10分前くらいにピピピピピピピと隣家の目覚ましが大きく鳴った。深夜なのでよく聞こえる。

桑田真澄、すごい

2010年3月17日(水) 7:38:37

ツイッターをやっていると情報があっと言う間に古くなる。
昨日ツイッター上で盛り上がったことは今日にはもう古く、「あれ? それって昨日起こったことだっけ? もっと昔にあったことかと思ったよ」というような錯覚に陥る。是非はともかく、そんな感覚。

なので、このニュースもボクにとっては「あれって昨日だったかな?」という感じなのだけど、いま調べたら昨日のニュースだ。
桑田さん、早大の「総代」…大学院首席卒業「ただただ感謝」

 早大大学院で学んでいた桑田真澄さん(41)=スポーツ報知評論家=の首席卒業が15日までに決定、25日に行われる卒業式で「総代」として謝辞を述べることになった。
 スポーツ科学研究科・修士課程1年制での学業が優秀であったことは、修士論文でもすでに明らかになっていた。「野球道の再定義による日本野球界のさらなる発展策に関する研究」は最優秀論文賞と、学術的に価値の高いものに贈られる「濱野賞」(日本スポーツ産業学会)を同時獲得し、6日に表彰式と発表が行われた。
 今回、新たに決まったのは1年間を通じての学習成績。卒業に必要な単位は30だが、桑田さんはそれを大きく上回り、上限となる45単位を取得。その大半が最上級の「A+」および「A」評価で、「B」は2つだけ。スポーツ科学研究科には桑田さんが所属したトップスポーツマネジメントコースをはじめ、4つのコースがあり、総勢33人の在籍の中で、前期、後期を通じて「首席」となった。
 「最高の評価をいただき、恐縮するばかりです。仲間や先生がた、そして学校。お世話になった人すべてに、ただただ感謝の気持ちを伝えたいと思います」。桑田さんは、卒業式に先立ち謝辞を述べた。
引用元はこちら(日本のニュース系はなぜか数週間で記事を消去してしまうので上に引用した)。他にもこんな記事がある。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。