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53年ぶり

2007年11月02日(金) 8:07:05

中日ドラゴンズ、53年ぶりの日本一、おめでとう。
ドラゴンズ・ファンでは全然ないんだけど、夏に2回名古屋に行き、大矢さんに野球バーに連れて行かれ、いやそれ以前に一緒に食べてる間ずっとドラゴンズの話題ばっかだったし、その後「ピカイチ」というドラゴンズ・ファンの聖地みたいな店にも行き、なんつうか、名古屋が町をあげて喜んでいる様子がリアルに想像できるので、ボクまでなんだかうれしいのだ。昨晩の名古屋はすごかったんだろうなぁ。「ピカイチ」なんか店が崩れたんじゃないか。喜びすぎて。

というか、大矢さんに至っては昨日が誕生日だったそうである。熱狂的なドラファンだけにたぶん昨日が人生の中日(なかび)で、あとちょうど半分生きる、とか、そういうキッパリした人生なんやろう。おめでとさんです。

札幌においては個人的に一段と関係が深くなっているので、日本ハムファイターズ・ファンの無念さがこれまた身に染みる。継投とはいえ完全試合されちゃうのもなぁ。でも去年から新庄と小笠原と岡島が抜けて、それでリーグ優勝っつうんだから十分誇りに思っていいと思う。なんつったって新庄と小笠原と岡島だもん、SMAPとTOKIOとV6が抜けたジャニーズみたいなもんだ。KinKiと嵐とNEWSとタッキー&翼とKAT-TUNと関ジャニ∞だけでよくがんばった。って、ぜんぜん強いなジャニーズ。

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わりに合わない

2007年10月12日(金) 9:23:17

昨日、亀田大毅選手に勝って初防衛に成功したボクシング世界王者の内藤大助選手は、世界でたったひとりしかいないWBCフライ級世界チャンピオンなのに、試合前は妻の月収8万円のみで生活をしていたという。
今年6月まではレンタカー店で働き、喫茶店勤めの妻と合わせて12万円の月収だったらしいが、試合前はボクシングに専念するためにそれらを辞めていたらしいのである。

タニマチ的な人々からの差し入れなどもあっただろうが、それにしても世界チャンピオンがその生活レベルというのはどうにかならないものであろうか。今回、ファイトマネーが1000万円の大台に乗ったらしいが、それでも世界一の報酬としては少ない気がする。

亀田親子には批判が集まってはいるし、ボクもあまり好きではないが、恣意的に話題を作り、ボクシングに注目を集め、ファイトマネーを上げ、ボクサーの相対的価値の引き上げには貢献している。何か、そうでもして騒ぎを起こさないとやってられないくらい閉塞感バリバリの世界なのかもしれない。

生まれたときからネット社会である今の小中高校生を舐めてはいけない。情報洪水に晒され、物事の表も裏も過剰に与えられている彼らは、人生において何が損で何がきつくて何がわりに合わないか、こっそり見きわめ判断してる。
ボクシングはわりに合わない。相撲もわりに合わない。官僚も大臣も総理大臣もわりに合わない。社長みたいな責任ある立場もわりに合わない…。
彼らはどんどんそういった「わりに合わないもの」を目指さなくなる。もっと身近な小さな幸せの獲得を目指すだろう。

アメリカも困った問題山積社会ではあるが、アメリカン・ドリーム的な大成功という「わりに合う結末」がきちんと用意されている点がすばらしい。確率は低くても夢が持てる。それに比べて日本はわりに合わない結末が多すぎる。社会はそういうところからシュリンクする。

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うまくなりたいという目の輝き

2007年08月23日(木) 9:24:23

昨晩もお酒抜きで外食。野菜がおいしいという売りのオーガニック・レストランだったこともあり、食べたのも野菜のみ。すっかり「酒抜き夜メシ」が気に入ってしまった。飲みたいワインや飲みたい日本酒があるわけじゃない場合は無理に飲まない方が気持ちいいな。昨日も書いたけど、夜メシから帰宅してから書き物とか仕事とかが出来るのが良い。まぁ毎回は無理にしても、これからこのパターンも増やしていこう。

帰ったら佐賀北高校が甲子園で優勝していた。
この夏、高校野球は全然見てなかったが、佐賀北についていろいろ読んでなかなかすごいチームだったことを知り、ちょっとは見ればよかったと残念に思った。野球特待生が問題になっている中、特待生などひとりもいない普通の公立校。体育科もない。専用グラウンドやナイター設備、室内練習場もなく、グラウンドはサッカー部との共用。練習は放課後3時間のみ。んでもって、出場18選手全員が地元中学の軟式野球部出身だと言う。

百崎監督によると「練習時間の3分の1は体力作り。3分の1は基礎的な技術練習。実践練習の時間を削ってもこのふたつはやる。平日は打撃練習なんてしない」らしい。選手も「本格的な打撃や守備の練習が始まったのは夏の大会前。走り込みばかりしていた」「平日はキャッチボールやゴロ捕りばかり」と言っている。

ここから「やっぱり走り込みが大事」「基礎をみっちりやるのが重要」みたいな根性論好きなオジサンみたいなまとめに持っていくのは簡単だが、それだけで頂点に立てるわけがない。このチームの場合、もうひとつ要素があったようだ。「野球日誌」という、監督・部長・選手の交換日記の存在。選手は「不調のとき、前の日誌を開いて先生のアドバイスを読み返す」「練習中にきつくしかられたら、なぜそのとき先生が怒ったかを説明してくれて、納得がいく」と語っている。(msn 記者の目より)

指導者の意図が明確に選手に伝わり、選手も納得ずくで目的意識を持って一歩一歩進めば、短い練習時間でも着実に伸びるし、単調な基礎練習もがんばり通せる、ということかな。

なんか「納得」というのがキーワードなような気がした。

いろんな話を読んでいると、百崎監督に「有無を言わさず納得させるカリスマ性」があるわけではなく「納得に導く優れた話術」があるわけでもないようだ。自分の経験による「自分の言葉」での説明。それが選手個人個人の胃の腑に落ち「心からの納得」につながったのかもしれない。

いろいろ読んでいて、百崎監督のこんな言葉も見つけた。
「下手でもうまくなりたいと目を輝かせる生徒たちに、県のベスト8くらいは経験させたい」。

あぁ、そうか。
選手はみんな「うまくなりたい」のか。「成長したがっている」んだ。成長するとうれしいんだな。
一見当たり前のようなことだが、指導者は意外とそれを信じない。だから「鍛える」みたいな言葉を使う。これは「選手は怠ける」「選手は自覚が足りない」ということを前提とした性悪説的言葉である。

百崎監督はたぶんそれを性善説的に信じた。信じたからこそ選手の役に立とうとした。その性善説的な指導が「納得」を生んだ。なるほど、そういうことかもしれない。


なんかぼんやり子育てについて考えていた。
子供の「うまくなりたい」「成長したい」という心をちゃんと信じて性善説的に子育てしているかどうか。「あれをやりなさい」「これはいけません」「それが結局キミのためなのだ」とか、性悪説的に思考停止を強いていないか。理屈や一般論で説明するのではなく、ちゃんと「自分の言葉」で子供に説明できてるか。子供がちゃんと「納得」して物事に取り組んでいるかどうか。

「うまくなりたい」「できるようになりたい」「成長したい」という目の輝きを大人が曇らせてどうする。大人のやり方を納得させずに押しつけて気持ちを萎えさせてどうする。ん〜。やばいやばい。

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2007参議院選挙

2007年07月30日(月) 6:14:40

昨日は投票所が開いた朝7時に夫婦で参議院議員投票に出かけた。
朝一の投票所は空いていて良い。まだあまり暑くもないし犬の散歩がてらタラタラと。ちょっと夏バテ気味でふらふらなのだけど、まぁ選挙は大事な「権利」なので行使しないと。普通に選挙に行けるという権利を得るためだけに人生の大半を費やして闘った人たちがどれだけいたことか。

出かける前に主要政党のマニフェストをもう一度簡単にチェックし、あまりに短期的視点な争点にうんざりしつつ(参議院ってそれでいいのか?)自分の争点を再確認し、毎日新聞サイトの「えらぼーと」で立候補者の回答と比較して、考えが近い候補者の名前を確認してから出かけた。うちでは夫婦共に誰に入れたかは話さないのだが、娘が「いったい誰にいれたの? 政党はどこに?」と何度もしつこく聞いてくる。教えない(笑)

昼は寝たり原稿書いたり仕事したり。そして夜の選挙速報。相変わらずチンケな投票率。投票行かなかった約半分の国民は政治に文句も愚痴も希望も言うなよ。棄権するなら白票で。
んでもって自民歴史的大敗。民主第一党へ。民主に支持が集まったわけではなく、年金問題で自民が支持を失った構図。自民も大変になるが、民主も相当試練を迎える。対案が今のままで通用するはずもない。日本の将来はもういくらでもネガに考えられるが、いい政治への過渡期とポジに捉えたいところ。

サッカーのアジア杯はイラクが優勝。すごい。あの環境で優勝するか。イラク国民は喜んでいるだろうなぁ。阪神大震災の年、オリックスがパ・リーグ優勝したのを思い出した。

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Gファイル―長嶋茂雄と黒衣の参謀

2006年11月23日(木) 9:24:21

TVで会見する日ハムの小笠原道大選手に向かって「よりによって巨人に行くな〜!」と叫んでしまうのは、今年になって妙に北海道と縁が深くなったからだけではない。このところの巨人に嫌気がさしているからでもない。どうせなら阪神に来て〜というファン心理でもない。この「Gファイル―長嶋茂雄と黒衣の参謀」(武田頼政著/文藝春秋/1905円)を読んだからである。まぁどのチームに行っても実はそんなに変わらないのかもしれないが、読売ジャイアンツという巨大泥船にわざわざ選んで乗り込むことはない。このチームはどうやっても変わらない。変われない。いったん浮かび上がるかもしれないが、また必ず沈んでゆく。この本に書かれていることが本当ならば。

この本は、アメリカ仕込みの最新スポーツ理論をもとに(ちょっと「マネー・ボール」を思い出した)、長嶋巨人のメークミラクルを長嶋茂雄の陰の参謀として完璧に演出した、河田弘道という人間のノンフィクションである。彼が「誰にも知られていない長嶋茂雄の陰の参謀」として在職した期間(94〜97年)に実際に長嶋監督(当時)に指示・提供した5000ページにも及ぶ膨大な「G FILE」を元に書き起こした労作だ。

長嶋茂雄の快活・苦悩・成功の裏側・実像、 選手・他チーム監督達の素顔、 優勝の裏側・確執・ドタバタ、 選手トレードの暗闇、 読売ジャイアンツという伏魔殿の裏の裏、 今後も変われないであろう組織の疲弊と老害、などを粘っこい筆致で活写している。というか、読み終わってまず感じたのは、日本の組織のどうしようもない閉塞感みたいなもの。結局改革に挫折していく河田弘道の絶望感がもう少し濃く描かれていれば、もっと普遍的なテーマになっていたかもしれない。

長嶋ファンは一読ちょっと呆然とするだろう。でもボクは彼が「常勝軍団として勝ちにこだわる監督」から「日本中で愛される長嶋茂雄」を演ずる方に方向転換&妥協したことを責められない。家族よりも自分を取ったことも責められない。天性の性格、しがみつき、義理など、いろんな要素があるとは思うが、あえてその役目を負った部分もあると思うのだ。それはそれで立派なことである。日本は彼の笑顔でずいぶん救われても来たし。

勝つための冷徹なサイエンティストとしての河田と、娯楽&人気商売&自分を優先したエンターティナーとしての長嶋。彼らふたりが完璧な二人三脚で歩いていたこと自体が奇跡であり、その後の決別は必然だったのだろうと思う。ま、そこに渡邉恒雄氏が絡んでくるので大変複雑な様相を呈すのだが。

個人的にはPNFという最新スポーツ医科学(手技)が興味深かった。PNFを受けた日の松井秀喜は実に7割の打率を残したという。いまもアメリカで受けているかなぁ…。

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食えるうちは食っておきなはれ

2006年10月27日(金) 6:12:29

昨晩は札幌はすごい騒ぎだったでしょうね。すすきのとか。こないだ行ったばかりなのでなんだかうれしい。日ハム優勝おめでとさんです。

ところで、ちょっとショッキングなメールが飛び込んだ。
古い友人がジンマシンに苦しんでいたのだが、それが食物アレルギーへと変化し、9月から突然エビ・カニ・ピーナッツがダメになったというのだ。それどころか血液検査では問題の無かった蕎麦で一種のアナフィラキシーを起こし、「次食べたら死ぬよ」と医者に言われてしまったという。

エビ類、カニ類を食べるのはもちろん、ソースにエビが入っている可能性があるお好み焼、キムチや市販の白菜漬けも食べられない。かっぱえびせんも坂角のゆかりも食べられない。蕎麦そのものはもちろん、蕎麦も出しているうどん屋も同じ湯で茹でてる可能性があるのでダメ……。
好き嫌いがなかった友人ゆえ「食べられない辛さはすごい」と訴える。うう。わかる気がするなぁ。ある日突然「今この瞬間からエビはダメ、蕎麦もNG」とか言われたら、あのおいしさを舌が求めてノタウチマワルかも。

「あなたの牛胃も疲れておるようですが、食えるうちは食っておきなはれ」

だって。
そっかー。食事制限のある病気っていろいろあるけど、急にアレルギーになる可能性ってあまり考えてこなかったな。うん、食えるうちは食っておくけど、まず、なんでも食べられる現状に感謝しないと…。いや、ホント、シアワセです。感謝。

そういや、アナフィラキシーを検索して調べていたら「ハチ毒アレルギー」というのがあるではないですか。ボクが先々週に吐いて倒れたのって、軽度のソレではなかったのかなぁ、とちょっと思った。スズメバチ酒が一種のアレルギー反応を起こしたのではないか、と。何杯も飲んだから。だって翌朝の調子の悪さは二日酔いを越えてるし、調子が戻るのに時間がかかりすぎてるし(いまだ本調子じゃない)。

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現役プレーヤーとして

2006年09月04日(月) 12:40:27

FIBAは、独占放映権を持っていたTBSがほとんど放映せず(さすがに決勝は深夜に流した)、せっかく日本でやっていたのにほとんど見られなかった。あとでYou Tubeでも漁ってみよう。名場面くらいは見られるかも。

「行った店リスト」は、昔見ていたのが復活して懐かしいと言ってくださる方が数人いらして、ま、あんなんでも出して良かったかな、とホッとしました。数人の「わかってくださる方」がいれば、ボクはそれで満足です。いやマジで。

個人が持ってる情報は、しょーもないものでもどんどん発信し、共有し、それを読者(消費者)が個人個人で取捨選択して利用していけばいい(もしくは受け取る側もどんどん出し始めればいい)と相変わらず思ってます。発信できない個人情報はもちろんあるけど、なるべく、ね。

十数年前にネットに初めて触れ、草の根による「SHARE」の無限の可能性に打ち震えて以来ずっとそう思ってるし、そうやってきているし、これからもそうやっていくと思います。ネットやITを客観的に評論する人ではなく、ビジネスに利用するだけの人でもなく、現役プレーヤーとして真っ只中で感じていたい。それを20年30年続けてみたい。そんな感じですね。だって有史以来初めて人類が手にした草の根発信&SHARE媒体なんですから。というわけで、これからも末長くよろしくお願いします。

そういえば関係ないけど、映画「UDON」にボクが関係してると思っていらっしゃる方がいらっしゃるようですが、まったく関与しておりませんので、あしからず。

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水金、知佳、黙読ってんかい?

2006年08月24日(木) 7:28:58

冥王星が惑星からはずされるニュースにはビックリした。
"めい"が抜けて「すいきんちかもく、どってんかい!」って、大阪弁みたいな連なりになったわけね。「水金、知佳、黙読ってんかい?」って「水曜金曜と知佳は黙読の宿題したかなぁ?」みたいに知佳の親(誰?)が心配する言葉にも聞こえるか。いや、「水琴、地下も口説ってんかい!」って「水琴窟を地下街にも置くように口説いてんかい!」という大阪の水琴窟業者の言葉にも聞こえる。「最近地価、戻ってんかい?」と意訳もできる(意訳すな)。

しかし、他人事ながら降格って哀れ。冥王星を英語で言うとプルート。ディズニーのプルートって冥王星が見つかった1930年に出来たキャラだからプルートって言うらしい。

つか、西洋占星術はどうするんだろう。

西洋占星術に冥王星は確実に絡む。まぁ冥王星が現実になくなるわけではないが、惑星の地位からは降りるわけで…。どうするんだろう。公式見解とかあるのかな。

ちなみに、西洋占星術と四柱推命はその起源を一にしている。
検索してみたら、

西洋占星術と四柱推命は、今から約五千年前のカルデアの地(シュメール・アッカド文明)におきたカルデア人の星占いがギリシャと中国に渡り、それぞれ発展進化したものです。そして、上記ふたつの命術の根本的な法則性や規則律は全く同じで、ホロスコープ(命式表)の作成および宿命・運勢・吉凶禍福の判断は、12数と10数をクロスさせて鑑定してゆきます。すなわち、西洋占星術の場合は12星座と10惑星をクロスさせ、四柱推命の場合は12支と10干をクロスさせて鑑定します。※(筆者注:西洋占星術でいう10惑星とは、天文学上の9惑星から地球を除き太陽と月を入れたもの)

と出てきた。ちなみに引用したこのページ、今回のニュースについて5年以上前に検証している。すごいな。

いや、なぜ四柱推命に言及するかというと、四柱推命は、ある占い師に見てもらってよく当たったことがあり、ちょっと信じているのね。んでもって、実は昨日までの1ヶ月は「人生でもどん底的によくない」月だったのです。ま、今年自体とてもよくない運気なのだが、今日、なんとかどん底は脱出したというわけ。個人的にはめでたい。(※四柱推命の1ヶ月はその月ごとに始まりの日終わりの日が違う)

それにしてもFIBAの日本ーNZ戦、惜しかったなぁ。前半で18点差で勝っていて、後半によもやの逆転をされるとは…。本当に惜しい。千載一遇のチャンスだった。

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ベッカムカプセル?

2006年08月23日(水) 9:26:00

昨日「鷹匠寿」のことを書いているうちに頭の中が鴨でいっぱいになって書きわすれたが、早実優勝もFIBA日本パナマ戦勝利もおめでとう。特に早実。会社でも飲み屋でもこんなにみんなが高校野球のこと話してるのってすっごい久しぶり。今年は「KOKOYAKYU」もアメリカで賞とったし(リンク先のトップ画像は再読込ごとに変わります。ちなみに予告編はこちら)、高校野球当たり年ですね。つか、こまだいとまこまい、ってみんなよく早口で言えるな。こまとま、とかですら舌噛む私。

FIBAの日本は今日が正念場。NZ戦で勝てば一次予選突破。ボクの友人親子は応援に行くらしい。いいなぁ。生で見るとバスケってまた違うんだよな。

とかいいつつ、昨晩は久しぶりに26時くらいまで学生飲み。いや、最初は仕事関係の上品な飲みだったのだけど、途中で古い友人が乱入してから一気に学生飲みへ(笑)。こういう飲み方も昔は週1くらいであったけど、このごろ本当に減った。逆に新鮮。これで26時からカラオケとか行っちゃって29時ころ帰宅だったら完成品だ。しないけど。

お子さんが早実中学を狙って受験勉強しているらしいある方が「この優勝で倍率上がっちゃいそうで困る」とこぼしていた。あぁ…確実に上がっちゃいますね。それと、早実斎藤投手が再決勝戦前夜に疲労回復に使用したという高気圧エアーカプセル(ベッカムが使っているところから別名「ベッカムカプセル」とも言うらしい)を作ってる会社の株も上がりそう(笑)。こんなものらしい。

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「図書館戦争」、読了。

2006年08月21日(月) 6:55:28

誰だっけ、と少し考えて思い当たった。
なるほどビル・マーレイに似てるのね、バスケ日本代表のジェリコ監督。そっくりだ。

というか、昨日は全く精彩を欠いた日本代表。
まぁでも日本のバスケの問題は、コートやバスケットゴールが圧倒的に少ないことですね。だから入学するまで出来ないし、卒業したら出来ない。そういう環境で世界と闘うのもつらいよなぁ。

「図書館戦争」(有川浩著)、読了。
「本の雑誌」が選ぶ 2006年上半期エンタテインメント第1位である。
前半は、本書内の言葉を借りれば少し「痒かった」。でも、設定の秀逸さ、キャラ立ち、若者言葉のリアルさ、文章のリズムなどに引っ張られ、読み進むうちに止まらなくなる。武装化&銃弾の雨あられっつうあたりにもう少しリアリティ(そうなる必然性)があったらより完成度増すんだけどなぁ…。

とはいえ「メディア良化法」って怖すぎ。一歩間違えばありえるだけに。あぁ怖い。いい設定だ。でも現実には、図書館を守るよりも海外サーバーでの無償公開で悪法に対抗した方が有利かも。代金は心ある人のカンパ制とかで(無理か?)。ネットを利用する話がひとつも出てこなかった(と思う)あたりが、この時代のリアリティを少し欠いているかも。←ネットを利用するといきなり物語が陳腐になりがち&まだついてこれない人が多そう、というのもわかるけど。

この夏、10冊くらい本を読んだ。「おもしろ本」を復活させるまでは(秋予定)さなメモに少しでも書いておこう。

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1ヶ月以上ぶりにプール

2006年08月20日(日) 7:01:39

昨日は久しぶりにプール。
アデノウィルスが完全に消滅してからじゃないと迷惑だと思って行かずにいたら、1ヶ月以上間が開いてしまった。たぶん7/12以来。久しぶりに入った行きつけのプールは相変わらず透明度悪かった(笑)

チームも相手もいない、つまり自分以外の要素に影響されにくい個人競技でよくあることだが、ちょっと間が開いて久しぶりにやると妙にうまく行くことがある。いままで四苦八苦してたことがなぜかスッと出来ちゃったりね。昨日がそれ。ま、どうせうまく泳げないし、とか思って泳ぎ始めたら、うまく全身の力が抜けたらしく、最初の100m、つまり25m4本がすべて13ストロークで楽に泳げたのである。キャッチもプルも意識せず息継ぎも意識せず。うわー。14は普通に出来てたけど13で連続って意外となかったよなぁ〜と喜ぶ。そのまま200m泳いだが、一回15ストロークがあっただけ。

まぁでも体力は落ちていたので全部で600mほどに止めておいた。ウィルスだから仕方ないとはいえ、ハイペースで通いすぎて身体壊した(弱っ)教訓を活かし、少し飢餓感があるくらいで止めることにしたのである。ただでさえも酷暑で体力奪われているし。

それにしても、あぁ気持ちよかった!


ところで、昨日のバスケ世界選手権「日本vsドイツ」、見ました?
ボク的には相当感動したんだけど。あと少しで一桁差。優勝候補のドイツに超善戦。竹内公輔のダンクに五十嵐の速攻。すんげかった。今日はアンゴラ戦。楽しみだ。

それにしても競技人口に比べてマスコミの扱いが小さすぎる。日本でやってんのにな。

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FIBA

2006年08月19日(土) 7:17:32

今日からFIBAバスケットボール世界選手権である。
なるほど Football はFIFAで、Basketball だとFIBAか。じゃぁLunch選手権があったらFILAか。かっこええ。

とかいうことはどうでもよくて、それにしても日本開催なのにいまいち盛り上がりに欠けるなぁ。
今日はいきなりドイツと対戦である。善戦してほしい。なんかルカワくんみたいな五十嵐圭(格好良さが)、ゴリみたいな折茂武彦(顔が、ではなく精神的支柱として)、そしてまぁ敢えて言えば河田兄弟かなぁな205cmの長身双子竹内公輔&譲次(無理矢理キャラづけしなくてよろしい)、みんながんばれ!

というか、ボク自身バスケとは縁遠い生活をしてきた。井上雄彦さんと出会うまでは。
遅ればせながら「スラムダンク」を深く愛し、一緒に手作りでキャンペーンをやり、バスケを愛する人にいっぱい出会い、だんだんはまっていき、家族でバスケを観戦しに行くようになり、という段階を踏み、今は「バスケの話題は家族の共通話題」というところまでは身近になった。

今見たら、FIBA公式サイトのENGLISHページのデザインがすごい。お相撲さんかよ(朝汐?)。富士山にダンクかよ。お城に幟かよ。日本のイメージって…(笑)

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W杯終了

2006年07月10日(月) 5:45:49

しつこいけどラグビーファンなんですけど。とかブツブツ言いながら今日は朝2時半に自然起床。いやまだそれ朝じゃないから。朝2時半自然起床ってアンタ、普通に起きてろよっつーハナシだよ。

3時からサッカーW杯決勝戦。フランス vs イタリア。文化としても料理としてもワインとしてもどちらも好き。だからジダン引退試合の分だけフランス贔屓で観戦する。

ジダンと言えば、昔書いたこれでも登場したミーヌが「ジダンは本当にハンサム。格好いい」と漏らしていたのを色濃く思い出す。
「へぇ…まぁ格好いいけど、ハンサムなのかな?」と疑問を呈したボクに「フランスではああいう顔がハンサムなの。アラン・ドロンじゃなくて」と返す彼女。「ジャン=ポール・ベルモンドは?」「あぁ彼もハンサムよ」「ふーん…、でもジダンはハゲてるよ」「またあのハゲがセクシーなのよ。だからさとなおさんもきっと(後略)」 まぁ確かにハゲてない若い時のジダンを見てもあまり格好いいと感じないんだけどさ。

いきなりジダンのPKが(クロスバーに当たりながらギリギリ)決まる。すかさずコーナーキックからイタリアが追いつく。絞まったいいゲーム。延長後半でジダンの頭突き炸裂。ジダン一発退場。ちょっとひどい頭突きだった。引退試合なのに残念。結局PK戦になりイタリアが優勝。いいチームである。

これでW杯も終了。今回日本は自分たちの本当のチカラを知った。等身大の自分を客観視することから進歩は始まる。そういう意味で実り多きW杯だった気がする。

メールで教えていただいたW杯記事。123。ううむ。ま、それはそれとして出社時間までほんの少し寝よう。

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老人確定

2006年07月09日(日) 20:26:42

だからラグビーファンなんですけど。とかブツブツ言いながら朝3時半に自然起床。前日の不眠で疲れきっているくせに朝3時半に自然起床。老人確定。

W杯3位決定戦の上川主審の晴れ姿視聴。あ、フィーゴとカーンも。でもフィーゴは後半あと10分まで出てこずちょっとがっくり。フィーゴって体臭きつそうだけどカッコいいよね。名前的にはシモン・サブローサが気に入った。シモン・サブローサ。なんとなく文明開化の音がする。

それにしても、はじめて主審注目で一試合見た。意外とドキドキするものだ。大事な試合、しかも開催国の試合で疑惑の判定とかしないといいな…。選手が不満をアピールするたびにヒヤヒヤする。でも上川主審、毅然とした態度でとても良かった。

んでもって二度寝。昼前に起きてプール。一週間ちょっと無茶したのでラクに流す。午後は娘といっしょにツタヤでCDレンタル。村上春樹全小説再読にかかっているせいか、ビーチボーイズとかブラームスとかスタン・ゲッツとかの持ってないヤツを聴きたいと思うものの、持ってるヤツしか置いていない。しょうがないのでボブ・ディランの初期の持ってないヤツなど。ついでにムーディ・ブルースなども脈絡なく。

夜メシは「印度の味」で作ったカレー。最初から「おかわりはあるけどダメ!」と釘を刺される。おかわり出来ないとなると家カレーって魅力半減する。あぁおかわりして腹一杯食べたいっ!

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上川徹審判

2006年07月07日(金) 7:18:18

誠意を持って立ち向かっていたある仕事がいかんともしがたい状況で座礁してしまい、ちょっとむなしくなっている。あーあ。わりといいキャンペーン構築だったのだけどなぁ…。これに限らずいろんな作業が錯綜していてナニガナニヤラになっている。落ち着け、オレ。

北朝鮮のミサイル発射時、米国第7艦隊を率いる指揮艦ブルーリッジがちょうどミサイルの着弾海域に近いウラジオストクに寄港中だったらしい。以前艦内を見学させてもらったブルーリッジ。マイク君も乗っている(はず)。知りあいがミサイル着弾からすぐのところにいると知ると、このニュースもまた違って聞こえてくる。彼はあの狭くて小さいベッドの上で何を考えているだろう。

W杯3位決定戦であるドイツvsポルトガル戦の主審を日本人の上川徹氏が務めることになったらしい。副審も日本人で広嶋禎数氏。日本人審判が1次リーグ以降を受け持つのは初めてだという。すばらしい。3位決定戦。とても大きなゲームの主審と副審だ。日本のサッカー自体のレベルはまだまだ低いが、世界的にトップクラスの審判を持っていることはちゃんと誇っていいと思う。ある意味ヒーロー。彼らを見るために3位決定戦を観ようと思う。あ、フィーゴも観たい。日曜午前4時。まぁなんとか起きられそう。

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姿勢よく。ひとりで。縦に。美しく。切り込む。

2006年07月05日(水) 7:19:31

プロジェクトが重なりすぎていてちょっくら鬱。

朝5時半に起きてニュースをつけたら、北朝鮮がミサイルを3発発射していた。日本海に着弾したらしい。ニュースを見ながら、もし寝ている時突然に東京に着弾したら日本はどう対応するか、ボクはそれをどう考えどうアタマを整理して物事に臨むのか、家族や友人が殺されたとしても非戦を主張するのかそれとも違う感情に支配されるのか、など、いろいろアタマの中でシミュレーションしてみる。ま、訓練みたいなものですね。一時の感情に引っ張られず冷静に対処できるかどうか。朝からやっかいな命題に悩まされる(笑)

中田英寿選手引退。もともとビジネス指向が強い人だったようなので、29歳での引退は計算づくだと思う(いい意味で)。ただ、彼は日本人離れしたコミュニケーションをするので、日本的社会での成功は難しいかもしれない。アメリカかユーロ圏の方が向いているな。

日本的社会では言っている内容の正しさよりもその言い方の方が問題視される。低レベルのようであるが、まぁこれはこれで高度で成熟した「和」の社会。西欧にはマネできないコミュニケーション手法だったりする。来るべき超高齢少子化の非成長社会ではわりと大事な概念かもしれない。非成長的豊かさ(心の豊かさみたいなもの)を第一義として追求するような国になる気があるのなら、ではあるが。

個人的には中田の姿勢の良さが好き。背筋がシャンと伸びている。彼を見るたびに「姿勢がよいことが格好よさの基本」との思いを新たにする。他の選手の足が止まっている中、彼があの姿勢で縦にドリブルして切り込んでいく姿の美しさ。あれが彼のすべてを表している気がする。

姿勢よく。ひとりで。縦に。美しく。切り込む。

ビジネスでも、そのスタイルが出せれば、きっと成功するだろう。

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元日本代表の死

2006年07月02日(日) 13:41:42

橋本龍太郎元首相、亡くなる。まだ68歳。日本の総理大臣だった人にしてはニュースなどの扱いも小さかった気がする。せめてNHKくらいW杯とかよりも時間を割いて欲しかったな。別にハシリューが好きだったわけではないが、日本の代表だった人の突然の死である。サッカーで言ったら日本代表監督兼10番みたいなもんだ。亡くなった日くらいはもっとちゃんと功績・失敗を振り返ってもいい。日本は過去に学ぶことをこのごろ怠りすぎているような気がするし。

つか、「ニッポン!ニッポン!」と叫んでた愛国心溢れるサポーターたちは、元日本代表の死をどう受け止めたのかな。彼がやったことの是非はいろいろあるだろうが、とりあえず国のために人生を懸けて闘った人ではある。興味本位でいいのでその愛国心を一瞬そういった人にも向けて欲しいとか思う。

ハシリューに限らず、ボクは政治家という人種を好きでもないが嫌いでもない。どうせ悪いことやっているだろう、とかも思わない。やってる人はやってるし、やってない人はやってない。それだけ。たとえ世間一般的に「悪いこと」をしたとしても、それで人間を決めることはしない。出来れば日頃の政治行動で判断したいと思っている。権力団体や官僚や海外などと日々相当な仕事量をこなし続けていれば、そりゃ叩けば埃が出る場合も出てこよう。不感症にもなりえよう。魔が差す瞬間もあろう。でも、日頃志高い政治行動をしている人であるならば、きちんと反省し償って出直してくれれば水に流して応援する。行動したことによって起こるミスは、行動しないで起こるミスの数倍いいと思うから。

たとえば、対クロアチア戦でのFW柳沢のシュートミスを責める人も多い。
でもなぁ…。彼がゴール前にちゃんと詰めるという行動をしてなくて、どっか他のところに突っ立っていたのなら誰もあそこまでは責めないだろう。加地の惜しいシュートミスということになってたはず。ちゃんとあそこに柳沢が走り込んできたから逆に責められちゃうわけだ。あの時高原はどこを走っていたのかとか別に誰も責めないのだから。
FWとしてあそこに飛び込んでくるのは最低の動きだとしても、とりあえずちゃんと行動してボールに触るところまでは行った。ミスを恐れて行動しないより数倍いい。結果的に柳沢は目立ってしまったけど、他のいいチャンスできっちり詰めてなかった選手もたくさんいた。でもそういう消極的な人々は戦犯にすらならない。

ええ、FWはそういうワンチャンスを活かすのが仕事、というのもわかってます。もし決めてたら英雄になるわけで、そういう毀誉褒貶の大きいポジションなのだから仕方がない。弁護してるわけではない。でも動いた結果責められちゃう哀しさというか…、なんとなく柳沢に同情的なボクなのです。だって、動いてないヤツ、いっぱいいたよ?

同じように政治家だって、少なくともちゃんと行動した人はそれがどんな結果になっていようがどっかで認めているボクです。ハシリューもそう。彼を気に入らないヒトもいっぱいいるだろうけど、あのややこしい政界で筋を通してちゃんと動き抜き、周囲に認められて総理になり、志を持って数年行動した。動き回った結果ゴールには入れられなかったかもしれないけど、動き回ったことはちゃんと認め、敬意を払いたい。

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オフィス内大引越

2006年07月01日(土) 16:10:36

ふと気がつくとウィンブルドンで杉山愛がヒンギスに勝っていた! すげー。これはすごい。世界(日本も)の目がサッカーに向いていたのも良かったのかも。プレッシャーを受けず自然体で実力が出せたのかもしれない。

昨日は会社内引越で一日中エクササイズ状態。同じ階の西の端から東の端までの移動(といってもこれが歩いて2分以上はかかる遠距離。いや、オフィス内で2分って相当な距離なのよ)。で、すべての荷物を段ボールに入れて自力で運ばないといけないので割合エクササイズ効果があるのである。パソコンとかもすべて自力で運んで自力配線。あぁいったい何往復したことか。

うちの部署は時代もあってか伸び盛りの部署なので、どんどん人数が増えていっている。だから小さな引越は日常茶飯事的に起こるのだが、ここまでの大移動は初めてなのでさすがに疲れた。腰痛めずに終了して良かった良かった。
終わってから汗みどろのTシャツのまま宴会に行ったのだが(高級中華)、久しぶりにビールを「うまい!」と思った。デスクワークだけでは得られないうまさだなぁ。

西側に座っていたときは東京タワー越しに富士山が見え、そこに夕陽が大きく沈んでいくのが見えたりもしたのだが、そういう風景とももうお別れ。でも東側だと朝の「気」を取りこめそうで朝型のボクとしてはちょっとうれしい。とりあえず7月から新鮮な気持ちで仕事に臨めそうである。

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3時半起き

2006年06月23日(金) 5:55:26

いつも5時すぎくらいに起きてしまうご老人なボクなので、4時に起きるのはそんなにつらくない。目覚ましなしで3時半くらいに起床。豆腐屋かよ。

ということで、4時からW杯。対ブラジル戦を観戦。主力級が数人休みながらも圧倒的な力の差を見せつけてくれたブラジル。大人と子供。お手合わせいただきありがとうございましたというレベル。ここからたくさん学んで成長してまた出直せば良い。
というか、路地裏でサッカーやっている子供など(少なくとも東京では)ほとんど見たことないこの日本にとって、これがリアルなのだと思う。

とはいえ見終わってすっかり疲弊。リフレッシュのためにプールでも行くか。プールが開くまで2時間。寝ちゃいそうだな。

昨日のメモで「♪こ〜せ〜けしょ〜ひ〜ん、かよおべすとて〜ん」のジングルが耳について離れなくなった方が約4人。メールありがとうございます。実は書いた当人も離れません(笑)。この前亡くなった宮川泰さんの司会も良かった。あの番組、曲を編集して短縮して流すことも多く、エアチェックの時にどれだけ悔しい思いをしたことか。フルバージョンが流れるまで何週も同じ曲録り続けたり。

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残念でしたね

2006年06月13日(火) 7:29:00

札幌から午前中に帰還。すぐ会議会議会議。まいったな。22時のW杯オーストラリア戦キックオフに間に合うように帰宅するのが精一杯。

日本が勝ったら、熱狂するファンたちを尻目に「とはいえボクは中学高校とラグビー部だったので、ラグビーへの義理立てもあって(笑)、サッカーはそれほど好きなわけではない」とか余裕をかまそうと思っていたのに、こうも完敗してしまうとそんな冷たいこと書けないな。ええ、ワーとかオーとか叫びながらW杯観戦してました。イヤな汗をいっぱいかいた。自国が負けると悔しいものですね。一番悔しいのは選手とその関係者だろうけど。

ただ、いまでもサッカーよりラグビーの方が好きなのは本当。
なんちゅうか、あのマゾさ加減がたまらない。なにしろ前に進みたいのにボールは後ろに投げないとイケナイというヒネクレ方。前にパスしたら反則なのだ。それどころかボールより前に立ってるだけで反則なのだ。15人全員がボールの後ろへと走って下がらないとイケナイ。
ボールより前に立ってはイケナイ上に、ボールを後ろへ投げないとイケナイのだから、選手はそのまた後ろに下がってラインを作る。前に進むために必死に後ろへ下がり続けるわけ。ううむ、なんと疲れるスポーツなんだ。そのうえボールは楕円でどっちにはねるかわからない。マゾだよなぁ。スクラムとかタックルとかもそーとーマゾヒスティックだし。

それに比べてサッカーなんかずっと前の方で待ってる人がいるわけで(フォワードね)、あんなの邪道だズルだ、とラグビー部のころは思っていたっけ(笑) 防具をつけるアメフトも邪道だと決めつけていた。校庭を無意味に広く使う野球も邪道扱い(サッカー部と野球部は狭いグラウンドを取り合う敵)。そのころの思いが残っていて、やっぱりラグビーが一番好き。

でも、実際やるとなると、あんな怖いスポーツはない。
すごい勢いで走ってくるゴツイ男をタックルするのなんて、いまでも夢に見るくらい。怖がって腰が引けてるのだからうまくなるわけもない。当時はまったく肝が据わってなかったからなぁ。中学時代は部員も少なく、そんなボクでも試合に出ていたのだから、まぁ弱い部だった。初トライするまで2年強かかった弱小ラグビー部。
いまでも初トライの興奮は忘れない。モールから出たボールをボクがパスして、アイツがノックオンぎりぎりで捕ってパスして、アイツがふたり抜いてパスして、あとはアイツが独走して、とか、いまでも頭の中で再構築して反芻したりする。

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たぷんたぷん

2006年04月29日(土) 7:09:27

予定通り、終業後スポーツクラブへ。

まずはジムで汗を流す。
最初にエアロバイクで15分。心拍数120キープで漕ぐ。終了後クールダウンのボタンを押したら「牛乳1杯分のカロリーを消費しました」と出た。ぐあ。そういうカロリー表示はいいの! 飲食がつまらなくなるからやめて! とか思いながらマシンへ移動。この頃やっとマシンの使い方も覚えた。3セットほど流す。だいぶ筋肉ついてきた。

で、プール。
水質恐怖症(?)からはメデタク脱出。んなもん気にしてられっかよと飲みまくる。
そうそう、メールで「そんなに水を飲むものですか?」と質問されたが、まずトータル・イマージョンのドリルをひとり寂しくやってると、下手っぴなせいもあって鼻からわりと飲まされちゃいます。んでもって実際にクロールで泳ぐときも、25mで一口分くらいは口に入ってきて自然と飲んじゃう(息継ぎ下手なので)。少なくとも25ccくらいは飲む気がする。1キロ泳ぐとそれを40本なので合計すると1リットルくらいは胃に入る計算。

だからプール後はお腹が減らない。夜メシ前なのにお腹が減らない。たぷんたぷん。他人のあんなものやこんなものが……ギャー(←脱出してません)

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荒川金メダル

2006年02月24日(金) 7:55:07

朝起きたらスルツカヤが滑っていた。お、これからコーエンか、荒川はどうだったのだ、とか思っていたらそのまま荒川が金メダルの報。おー。日本唯一のメダルおめでとう。でも7時の定時ニュースをすっ飛ばして中継を続けるあたりNHKも思い切った判断。

というか、冬季五輪ってひとりひとり別々に演技するので、どうしても他人の不幸を願ってしまいがちなのがつらいな。夏季五輪だとたいていはヨーイドンで勝敗が決まる。同時にスタートして勝敗がシンプルに決する。それに比して冬季は別々に滑って他人の結果を待つのが多い(カーリング、スノボクロスなどを除く)。その間、国民は他国の選手のミスを心の隅では願ってしまう。どうもスッキリしない印象。今日も荒川と競ってるはずのスルツカヤの転倒を心のどこかで喜んでしまったもんなぁ…。

ところで昨日の夕方から今朝までメールが受け取れなかったようです。昨晩メールを送ってくださった方は再送をお願いします。

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カーリング、やりたいなぁ

2006年02月21日(火) 8:14:26

あーあ、カーリング予選敗退。惜しかったなぁ。ちなみに本橋ファンです。ヨーダの物まね見てまた惚れました。
というか、氷上の詰め将棋とも言われる(?)カーリング、やりたいなぁ。絶対向いている。つか日本人に向いている。あんな繊細なの日本人絶対得意。ボーリング場の一部を改造してカーリング場にしたら絶対はやると思われ。

昨晩は六本木の隠れ家フレンチ。いやぁこりゃ隠れ家だ。暖炉が燃える暗い店内は雰囲気も最高。
ブラウザがモザイクの頃から(つまり10年前ですね)このサイトを読んでくださっている方と初対面。頭痛が酷かったのだが、おいしいジビエ(シェフが撃ってくる。昨晩はひよどり)とワインでだんだん癒され、最後までなんとか完走。二軒目は無理だったが楽しかった。お土産にツォップのパンまでいただいてしまった。すっごい人気で手に入りにくいパンらしいですね(帰ってから優子が大喜びしていた)。Tさんありがとうございました。
それにしてもおもしろい造りの店。奥に隠れカウンター席があったりする。手書きメニューの字が美しく、美しい字が好きなボクはそれだけで惚れちまった。

フランスで鳥インフルエンザが見つかったので、フォアグラもそのうち品薄になるかもなぁ。フランス産の野禽類も日本に入ってこなくなるかもしれない。うーむ。

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レノンの歌で一番嫌いなのはイマジン

2006年02月12日(日) 8:49:06

トリノ・オリンピック開幕。
開会式でソフィア・ローレンが五輪旗持って歩いていたなぁ。そのちょい後ろになぜかスーザン・サランドン。ふたりとも好きなのでうれしい。
というか、また「イマジン」大合唱すか。世界平和のためにみんなが共通した一曲を持つ、という意味ではとてもいいことだけど、でもボクはU2のボノのこんな発言に与する。

「レノンの歌で一番嫌いなのはイマジン。こうなるといいな、と頭で考えているだけではダメだ」

想像力をスタート地点にするのは素晴らしい。イマジンしないよりした方が数百倍いい。でも本当は次の一歩を踏み出さないと何も変わらない。みんなが「イマジン」大合唱でわかりあっているだけではどこへも行けない。

「明日世界が滅びるとしても、今日君はリンゴの木を植える」

無力でも、小さすぎる一歩でも、とにかく一歩踏み出すことだ。始めることだ。行動することだ。と、自分に言い聞かせる日曜朝(←昨日よっぽど無為に過ごしたらしい)。

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shit心

2006年01月25日(水) 9:10:06

ゴルフの「第2回ワールドカップ」に横峯さくらと共に日本代表として出場し12位に終わった宮里藍のブログに「ヘラヘラするな!」「ふざけんなと思った」「何様?」などのバッシングが数多く書き込まれているという。「日本の国旗を付けて闘っている他のスポーツ選手で負けて笑っている方いますか?」とか。負けたあと笑ってインタビューに応えていた姿がお気に障ったらしい。

なんだかなぁ…。あれだけ地道に謙虚に世間と向き合ってがんばっている若者を許容する心もないってか。

勝手にヒトに期待して、自分の夢までおっ被せて、持ち上げて、熱狂して、ちょっとうまく行かないと手のひら返して、足引っ張って、傷つけて、貶めて。

優秀なヒトが日本を脱出していく理由として、その辺の日本人の心性も大きいと思う。野茂も伊良部も(たぶんイチローも松井も長谷川も)表向きは「挑戦」を口にしていたが、どこかでこの心の狭い島から逃げ出したかった部分があると思う。日本のマスコミのインタビューを受けない人もいたし。
運悪く脱出できなかった人は世間に心を閉ざしてしまう。貴乃花も若乃花ももう心からの笑顔をボクたちに見せてはくれないだろう。

ひとつのことに秀でた人を、そのままありのまま評価し褒め称える。他のことについては多少のことは目をつむる。もしくは愛すべき部分と見る。そういう見方はできないものか。

たぶん、成功者を持ち上げながらも、本当はヒトの成功が妬ましいだけなのだろう。何かあったら足を引っ張ってやろうと思っている。思ってなくても思わずそんな行動をしてしまう。そんな、ヒトに自分の夢や願望をおっ被せてないで、まず自分ががんばればいいのに。

自分のことはおいといて、ヒトには厳しく期待・要求・糾弾する…。

そんな人たちが多く生息する島国に、これからも優秀な若者たちが居続けてくれるだろうか。

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しょぼしょぼ

2005年12月16日(金) 7:41:19

仰木彬氏、死去。
つい数ヶ月前まで監督していたのにびっくり。震災の年に神戸オリックスで優勝してくれたことは、当時神戸に住んでいた者として絶対忘れない。スポーツを見て勇気をもらう、という発想にはなりにくいたちなのだが、あの時は本当にうれしかったし勇気づけられた。ありがとうございました。

さすがに疲れが出てきていて、目が常にしょぼしょぼしている。ところで「しょぼしょぼ」っていう擬音は面白いな。いや、擬音じゃなくて「しょぼくれる」とか「しょぼつく」の「しょぼ」を繰り返しただけかも。よくわからん。

昨晩は忘年会で火鍋。にんにくや唐辛子がたっぷり。朝一番から大事な仕事なのだが、口臭が心配だ。ブレスケアとフリスクを大量に持って行こう。

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こじつけだけど、縁があると思うことにしている

2005年10月01日(土) 13:04:40

優勝翌日の阪神百貨店優勝セールに行こうかと思ったけど、どうせすごい騒ぎだろうと思い、諦めた。あとでニュース見たら1時間開店を早めるほどの人出。行かんで良かった。

というか、ボクは阪神優勝になんか縁があるですね(縁があると思った方が楽しいし)。

前々回(1985年)に吉田義男監督で優勝したとき(バース、掛布、岡田の頃)は、新入社員でいきなり大阪に配属された年。右も左もわからぬ大阪でいきなり21年ぶりの優勝を味わった。「たかが野球でこんなに街中が盛り上がるとは!」と東京を離れたことなかったボクはカルチャーショックを受けた。あの盛り上がりは今でも忘れない。

前回(2003年)に星野仙一監督で優勝したときは、星野監督の優勝感謝個人広告(優勝翌日のスポーツ5紙全頁広告)を作ってたこともあって思い入れが尋常でなかった。だって原稿作る作業もものすごかったけど、いつ優勝するかわからないのに翌朝に全頁広告を5紙出稿しないといけない(しかも全部違うコピーで)という離れ業だったし。何度かお会いした星野監督のオーラにもやられたし。で、日本シリーズも甲子園に2回見に行き、両方とも延長の末、劇的な勝利。一生に何回もない感激を味わった。

んでもって今回(2005年)の岡田彰布監督。さすがに今年はなにもないだろうなぁと思っていたら、前から予定していた大阪出張の当日に優勝するんだもんなぁ…(ボクが大阪に行くならたぶんその日に優勝するな、とか傲慢な自信をもってたのはわりと内緒)。

次の優勝時にはいったい何があることやら。今から楽しみだ。

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優勝の夜、道頓堀にて

2005年09月30日(金) 17:03:13

阪神がセ・リーグ優勝した夜にたまたま大阪にいたメリットをどう活かすかといえば、そりゃ「道頓堀に繰り出して夜通し遊ぶ!」でしょう!

ということで、優勝した20分後には道頓堀にいたワタシ。
でもまだ「かに道楽」あたりまですんなり行けるほどの人出で(六甲おろし歌って大騒ぎはしていたけど)、2000人出動したという警察官・機動隊が異様に目立っていただけ。まぁ飛び込み禁止の3メートル・フェンスが出来たし、今年はどこか違う場所で盛り上がっているのかなと思っていたら、時が経つにつれどんどん人出が増えてくる。どうも優勝をどこかの店や自宅で見届けた人が次々に道頓堀に出てきたらしく、約1時間後には「よせ! 押すな! ここでドミノ倒しが起こったら確実に数十人死ぬ。というかオレが死む! 助けれ!」と大叫びするほどの押し合いへし合い。警官が道や橋を封鎖していて動線が混乱しているうえに、川に飛び込めない代わりにネオン塔に登ってそこから人混みに向かってダイブする者続出で混乱の極み。警官に絡む若者も多く、あちこちで小競り合い。スリや痴漢も横行した模様。例えばこれ以上ない満員電車状態でもみくちゃにされつつ、自分の意志に関係なく数秒ごとに右に5歩左に5歩押されまくっている危険な感じを想像していただければ。

「服を脱ぐのはやめなさいっ!」「橋は通れませんっ!こっちに来ても何もありませんっ!」「鉄柱に登らないでっ!」「警官に暴行するのはやめなさひ〜っ!」などと絶叫する警官たち。警官同士ズラッと手を繋いで群衆の暴走を防いでいる。だんだん申し訳なくなってくる。いい歳をした大人が興味本位で来てはいけなかった場所ですね。反省しつつ飲み屋へ移動。でもなんだか異様に楽しかったけど。

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舌の上で再現

2005年06月17日(金) 8:10:13

今日は本当は「簡易人間ドック」だったのだが、昨晩急にとてもお偉い方に呼び出され(とても断れない雲の上レベル)、飲まざるを得なくなり、絶飲絶食できなかったので断念。あぁこれで2回もキャンセルしてしまった。きっちり採便もしたのになぁ(汚)。でも昨晩の店のキンキの煮付けが絶品だったからいいや。なるほど完成度高い煮付けとはこうなるのか、と納得しちゃう味。あぁうまかった。何度も舌の上で再現して楽しんでいる。久しぶりに「これでどうだ!」という気迫を感じる料理をいただいた。

あ、ちなみにボクは、夜に食べたおいしい店のおいしい料理を、翌朝舌の上で再現するという作業をとてもよくやる。一晩寝てからゆっくり思い出して再構成する。そうすると食の記憶がきちんと積み重なって「食スキル」が上がる(気がする)ので、ご興味のある向きは一度お試しあれ。つか、スキルとか言うより楽しいよ。二度おいしい。

野茂、日米通算200勝。
彼は相当図太い性格なのに、なぜか「含羞」という美しい言葉が似合う。というか、真の含羞とは実力や実績を伴うもの。それを彼ほど感じさせてくれる人はいない。遠いなぁ…。

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「痛快!憲法学」

2005年06月03日(金) 8:15:47

リニューアル、おおむね好評のようでホッ。他のページもじわじわ変えていきまっせ。

「痛快!憲法学」(小室直樹著/集英社インターナショナル)が異様におもしろい。まだ読んでいる途中だが、読み終わるのが惜しい。知の発見の宝庫。つか世界史観まで変えてくれる本なのだ。わしゃ初めてブッシュたちの信仰と異教徒への視線が理解できたぞな。え?なぜ憲法学に世界史とか信仰がって? いやいや、知とはすべてのつながりを言うのです。全部つながっている。こんなに痛快なことがあるか?
ということで大オススメ。先生と生徒の対談形式で書かれていて平易だから「難しそう」と思う方も大丈夫。憲法学に興味ないヒトも、とにかく読み始めてみちゃってほしい。世界が少し違って見える、よ。

ボクは北の湖ファンなので、貴乃花が亡くなったことについては「あぁ若い」という感慨以上のものはない。彼が北の湖を破って優勝したとき、ちょうど母とスーパーで買い物をしていて、「優勝決定戦で貴乃花が勝ちました。みなさま安心してお買い物をお続けください」と店内放送が流れたのをよく覚えている。その瞬間奥様方からキャーと言う声が漏れた。貴乃花は全国民から好かれていて、北の湖は超ヒーラーだった。ボクは北の湖が可哀想だった。伝統や理想を背負うとは真に孤独になることなのだ、と、そんな難しいことは子供だったからさすがに考えなかったが、でもそれに近いことは肌で感じた気がする。強くなることを望み、それが叶うと、ヒトは圧倒的に孤独になる。「俺は強いのだよ」と岩に向かってつぶやくしかない(←こんな本が太宰にあったよね)

つか、いまの若い人は「北の湖」が読めないかも。きたのうみ、と読みます。第五十五代横綱。昭和の大横綱。

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いいシリーズだった

2003年10月27日(月) 21:20:31

あーあ。負けた負けた。
内弁慶シリーズとはよく言ったもんで、どちらも本拠地の試合で勝つという珍しい展開で7戦まで。ここまでホームとアウェイの違いが出たシリーズは他にない。アウェイの今日も勝てる気しなかったなぁ。
というか、甲子園で見ていたときも周りはみんな(虎キチさえも)「ダイエーつえー。勝つ気しねー」とは言っていたんだけど、やっぱつえー。地力が違う感じ。阪神はよくがんばったなぁ。最後の最後の最後に広沢もHR打ったし。
とはいえ、あーおもろかった。ボクもがんばろう。そして愛しい人たちをちゃんと(阪神ファンみたいに)応援しよう。そう思った。心からの応援は効くのだ。伝わるのだ。それがわかっただけでも、いいシリーズだった。

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これで3勝2敗

2003年10月25日(土) 18:33:17

えーと、誤解している方がいらっしゃるのでちょいフォロー。ボクは虎キチではないですよ、ファンだけど。で、阪神が勝ったから感動したのももちろんあるけど、とにかく試合として感動したんです。おとといは。いい芸術やいいドラマやいい映画に感動するようなレベルと同じレベルの感動があった。試合にもファンの一体感にも。そのくらいすごかった、と。
それにしても、昨日も勝ったねぇ。これで3勝2敗。明日の第6戦を心おきなくテレビ観戦するために、今日は終日仕事。仕事仕事仕事。あーロシア日記も書きたくてたまらないのだけど、時間がない! ←これは絶対書きますからご心配なく。

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甲子園:見に行った2日とも10回裏劇的サヨナラ勝ち!

2003年10月24日(金) 12:20:51

腰ぬけました。魂ぬかれました。目もぬれまくりました。
というか、見に行った二日とも10回裏劇的サヨナラ勝ちって、ひょっとしてボクってめちゃ強運?

それにしてもあの一体感ってなんだろう。ここまで参加感のあった試合は(サッカーなどを入れても)はじめて。ピンチには観客みんなで守った実感があるし、チャンスでは観客みんなで後押しした実感がマジである。2〜3点くらいは違う感じ。だから終了後の観客同士の連帯感も異様。楽しすぎる。
あー、それにしてもすごすぎ。おとといの投手戦もすごかったけど、昨日は白眉。もちろん金本のホームランには泣いたけど、9回表にウイリアムスが大大ピンチを切り抜けた時のスタンドの盛り上がりですでに涙だらだら。
終わって気が抜けて、甲子園横の「とん平」でふわりと飲んでたら、となりのおっちゃんが、「いままで数百と阪神戦を見たけどな、今日のがマジで最高や」とつぶやいていた。わかるなぁ。もう一生分の野球を二日間で見た感じ。

昨晩は夜2時くらいまで飲んで、その後まるで眠れず、そのまま朝一ののぞみに乗って家に帰り、定時に出社。打ち合わせを3つこなして今に至る。疲れてるはずなんだけど、テンションがずっと下がらないせいか、疲労感なし。

ここんとこずっとバレエ音楽ばかり頭の中で鳴ってたけど、いまは六甲おろしのみ。まいったな。止まらへん。

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21日22日、甲子園、行きます

2003年10月17日(金) 7:03:28

星野監督勇退とは。
お会いしたのは8月の末だけど、あの頃にはもう心のどこかで決めていたのだろうか。「あーおもろかった」「あーしんどかった」などのコピーが妙にリアリティを持ってくるなぁ。
いろいろ想いはあるけど、とりあえず熱い日本シリーズになりそうです。そして甲子園は、きっと史上最高に燃えることでしょう。21日22日、甲子園、行きます。

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舞い上がらないでね

2003年07月15日(火) 8:31:34

地道に勉強して成績もダントツになった田舎の高校生が、夏休みに腕試しを兼ねて東京に全国模試を受けに行き、模試の帰りに息抜き気分で原宿とか六本木とかで遊んでしまい、その楽しさに心を奪われ、もう大学生になった気分でいままでの勤勉を忘れて夢見がちになり、成績もガタガタと落ちていき……

阪神ファンがいま一番恐れているのは、慣れないオールスター戦で選手が舞い上がり、自分を一流選手と勘違いして勤勉さをなくし、調子を崩したあげく後半一勝も出来ない、という最悪だが十分に考えられるシナリオだろう。

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三浦和義が逮捕された年は阪神が優勝する

2003年07月09日(水) 10:23:25

阪神タイガース、マジック点灯。
すげー。まだ7月頭だぜよ。このまま勢いに乗って、史上最速の優勝を目指して欲しい。マジで。洒落になるくらい早いのプリーズ。

つか、このまま優勝すると、次の仮説が成り立つな。

「三浦和義が逮捕された年は、阪神が優勝する」

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見始めた途端に打ち始めて16-5に

2003年06月21日(土) 21:43:08

このところ「お、阪神を応援しよう」とテレビをつけると、つけた途端阪神が打ち出し大大大逆転!というパターンが続いている。19点入れた時もそうだったしこの前の劇的な日もそうだった。今日もチャンネル合わせた途端に桧山がホームランし、その後12点入れよった。うがー。
つか、東京生まれ東京育ちのボクが大阪に転勤して阪神間に住み始めたまさにその年に阪神優勝してますからね(1985年)。ボクはエンゼルなわけですな。エンゼル効力がどのくらい持つのかわからないので、要所要所だけ応援することにしているのだが、今日の阪神巨人戦は要所だと思ったので応援。8回表で4-4だったのが、見始めた途端に打ち始めて16-5に。すげーエンゼル効果!(違

東京にもいっぱい阪神ファンがいるが「1985年に大阪で優勝を経験しました」と話すとみんな悔しがる。うはは、自慢自慢♪

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去年の今頃はサッカー一色だった

2003年05月20日(火) 21:04:51

去年の今頃はワールドカップ開催(6/1)直前でいろいろ落ち着きなかったんだよね。あれからまだ1年とはまるで思えない。もう5年くらい前なイメージ。

そういえば先週の5/15は沖縄復帰の日であった。つい最近知ったのだが、沖縄復帰日をアメリカは7/1にしたいと言い、日本は4/1にしてくれと言い、両者の真ん中をとって5/15にしたんだそうな。両国に翻弄された沖縄の歴史そのもののような決まり方であるな。

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元タニマチ

2003年01月22日(水) 8:59:17

ってなんだか興奮してますな。昨日のメモ。
藤島部屋全盛のころボクは湊部屋のタニマチだったので、貴花田のことも「ふんっ」とか思って見ないふりしていたのだけど、昨日ぼんやりと彼の浮沈を思い出していたらなんだか突然日本人でいるのがイヤになったんだった。だからってあんなに興奮せんでもという感じだが。

北野武監督主演で「座頭市」を作るらしい。
「たそがれ清兵衛」以降時代劇映画復活という感じだが、彼はたぶん海外賞狙いのジャパネスク・リアル・チャンバラにするのだろう。勝新を超えられるか、という話題性を含めて狙いはいい。というか狙いが見え見えになってしまう感じがちょっと…。

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横綱寿命を縮めさせた日本人の体質

2003年01月21日(火) 15:06:39

引退会見でも相変わらず素っ気ない貴乃花。世間に対してここまで心を閉ざさせた張本人は、なんでも引きずりおろさないと気が済まない我々と欠点を暴くことしか考えないマスコミだ。一度心を閉ざすとなにかと肩に力入っちゃって自然体でいるのに苦労する。貴乃花があそこまでケガに泣かされたのは、相撲を自然体で取れなかったからだとボクは思う。世間に対して構える姿勢が、相撲をどこかで不自然にしていたのだと思う。
いまごろになって「大横綱だ」「ありがとう」とか言うな。あなたが、ボクが、彼の横綱寿命を縮めさせたのだ。

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興行とはいえ

2003年01月14日(火) 8:19:38

三連休が仕事だったので今週は妙に長い。気を遣う仕事でもあったのでわりと疲労中。この仕事も今日山を越す予定。もう一息。

仕事場での待ちの時間にテレビで大相撲観戦。
大相撲はスポーツではなく興行なので(だから練習といわず稽古と呼ぶ)、まぁいいかなとも思うけど、昨日の貴乃花は完全に負けていた。あれが同体なら寄り倒しやあびせ倒しも同体だ。大相撲人気回復のため必死とはいえ、ここらへんをフェアにしておかないと長い目でみて若いファンは離れる。

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荒ぶる!

2003年01月13日(月) 9:13:17

仕事にかまけて観戦できなかったが、早稲田、勝ったねぇ! 大学日本一になったときしか歌えない「荒ぶる」を一緒に歌いたかったなぁ。早稲田という大学はそんなに好きではないのだが(って、一応出身校なんだけど)、早稲田ラグビーだけは大好きである。涙もろくなったこのごろでは、あのえんじと黒のジャージが自陣から浅いラインで展開するだけでテレビ前で嗚咽である。こんなに泣けるラグビーをしてくれるチームが他にあるか!(普通泣きません)

石塚、藤原、植山がいた頃の早稲田が特に好き。当時明治には森や松尾兄がいたりして、名勝負炸裂だった。本城の頃だと断然吉野ファン。堀越今泉の頃も良かったな。いいないいな、早稲田ラグビーのビデオとかレンタルしてないかな。観たい観たい。

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ヘディング死

2002年11月13日(水) 8:25:10

以前このメモで「ゴールキーパーが蹴った長い球やセンタリングの速い球を、選手が激しくヘディングするところを観るたびに、彼の頭の中で脳みそがドシャズシャと強烈に衝撃を受ける姿が目に見えるようで、他人事ながら心配になる」と書いたが、59歳の元プロサッカー選手が若い頃にヘディングを数多く繰り返したことが要因で死亡した、との検視判断が正式にイギリスで出たらしい。サッカー関係者はかなりショックだろう。でもどう考えても脳みそ損傷するよな、あれ。
若い頃の無理はある程度の歳になると必ずカラダに出てくる。今回痛いほどわかった(笑)。かといって、無理しないでなんの若さかという気もする。無理を続けてわかることもいっぱいあるしねぇ。

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貴闘力と寺尾が今場所で引退

2002年09月23日(月) 17:05:55

相撲フリークだったころがある。
朝6時から朝稽古とか見学に行き、稽古後ちゃんこを親方と一緒に食べたりした。もちろん会費を払い後援会にも入っていた。湊部屋という小さな部屋である(元大関豊山)。いわゆるタニマチだったわけですね。
その、フリークだった当時全盛だった貴闘力と寺尾が、今場所で引退する。相当入れ込んでいたボクは当然食い入るように彼らの闘いを見ていたわけで、なんというか柴田土井王長嶋末次黒江森堀内高田みたいなものと同列な感じなのだな。ある「いい時間」を与えてくれた彼らに敬意を表し、静かに清酒でも飲もうと思います。

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リッチ・ビーーーーム!

2002年08月21日(水) 8:44:07

残り4ホールで首位とは5打差。しかしタイガー・ウッズは「このホールでバーディが取れたら優勝できると思う。やってみようじゃないか」とキャディーに言ったという。先週末の全米プロでのエピソード。んでもって1打届かなかったが2位まで食い込んだ。
優勝したリッチ・ビームは、94年にプロ転向するも成績上がらず、95年にゴルフをやめて携帯電話販売員に転職した。98年にもう一度テストを受けてツアーに復帰し、今回栄冠をつかんだ。

いや「ボクもがんばろう!」という教訓話ではなく(ま、それも少しはあるのだが)、タイガーは虎っぽい攻めの姿勢を崩さないし、リッチは紆余曲折ありつつちゃんとリッチになりやがる。名前って影響あるよねー、なんて。
しかし良い名だな、リッチ・ビーーーーム!
リッチ光線を浴びてみたい(Beemだからスペルは違うが)。

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唯一に近いくらい濃い親日国トルコ

2002年06月14日(金) 22:28:56

日本もすごかったけど、韓国のゲームはもっとすごかったね。日本より技術的には上と感じたなぁ。まぁいずれにせよ、日韓両方決勝に行けるなんて…。いろんな意味で良かった良かった。
ただ、決勝Tの日本の相手がトルコというのも哀しいものがある。唯一に近いくらい濃い親日国トルコ。戦いたくないなぁ、などと思いつつ、明日早朝よりフランスに行って来ます。
フランスはネット事情イマイチなので、さなメモ更新できるかどうかわからないけど、トライします。お楽しみに!

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悪役顔

2002年06月12日(水) 19:29:59

サッカー日本代表の中田浩二(ヒデじゃないよ)に冷徹無比な殺人鬼を演じさせてみたい!と身もだえするのはボクだけか。彼は悪役で大成する顔をしていると思うのだが。

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100年前の日本人は相当お熱かった

2002年06月10日(月) 13:13:17

約100年前、日露戦争で実質的勝利をおさめた日本はロシアと講和し、ポーツマス条約を締結した。
が、勝ったのに賠償金を一銭も取れなかったので(今も昔も外交下手!)、日本の民衆は怒りまくり、日比谷公園を焼き討ち(!)したのである。3日間の暴動で17人死亡、逮捕者2000人。

サッカーで日本に負けたロシアの、モスクワでの暴動ニュースを見て「うはー、日本人はこんな乱暴なことしねーよなー」と思ったのだけど、100年前の日本人は負けず劣らず相当お熱かったようですね。

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フランス人のぼやき

2002年06月09日(日) 15:23:05

1週間アルザスに研修に行っていた妻が帰ってくる。電話ではひじょ〜〜に難しい研修だと嘆いていたが、どうなのだろう。ま、元気でなにより。とりあえず1週間のやもめ生活終了。体調不良もあって、ひとりでサッカー観ることが多かったな(淋

フランスでは、さんざんフランス人にぼやかれたらしい。「いいよなー日本は。負けてないし。フランスなんかさー・・・」(現在はね。今晩のロシア戦でどうなるかわからん) 入れ替わりに来週からフランスに行くボクだが、気持ち的にはフランスに決勝Tに残って欲しい。向こうでぼやかれまくる(もしくは一方的に憎まれる)のはゴメンである。

さてと、迎えに行ってくるか。

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ポルトガルのユニフォーム

2002年06月06日(木) 8:40:48

負けてしまったけど、ポルトガルのユニフォームの配色は実に美しいと思った。

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左翼や君が代反対勢力の人たちよ

2002年06月05日(水) 12:17:22

昨日のワールドカップ。日本も良かったけど、韓国もすごかったね。両方見たけど、応援は韓国の勝ちかな。赤と青の色調の差もあるけど。あと国民性もあるけど。

つうか、このナショナリズム的連帯感や日の丸だらけの毎日を、いつも意気軒昂な左翼の人々はなぜ黙ってみているのだろう。身体中日の丸にした青年とかを片っ端からつかまえて「日の丸は侵略の象徴であり…」となぜ説教しに行かない。筋を通せよな。それとも、君が代や国旗掲揚に反対している人たちよ、まさかテレビ前で「ニッポン!ニッポン!」とか叫んでないだろうな。疑似戦争だぜ、ワールドカップはある意味で。

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ラグビー派なので

2002年06月04日(火) 13:16:06

(カラダの)無理を押して出社。んでもって(シゴトの)無理を押して16時すぎには帰る予定。日本vsベルギー戦はやっぱり観たいし。
ラグビー派なので、にわかサッカーファンにはなりたくないのだが、ここ数日あまりにレベルの高い試合を見てしまい、ちょいと揺れている。いや、でも、やっぱりラグビー・ラブで行こう! つうか、みんな「夢みたいですー」とかインタビューに応えているが、そんな夢ホントに見てたのか? なんだかお手軽な夢だなぁ。

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カメルーン77

2002年06月02日(日) 7:03:37

まだカメルーンという国名が耳新しい頃、「カメルーン?カルメーン?カルメン77?」と、思わず頭の中でピンクレディを歌ってしまった私。♪カルメ〜〜ン、カルメ〜〜〜ン
先入観というのは怖い。それ以来、カメルーンの国名がテレビや新聞に出てくるたびに頭の中でピンクレディが踊る。
おかげで憎めない国になりました。

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搾取白人vs奴隷黒人

2002年06月01日(土) 7:29:29

ワールドカップが始まった。
開幕戦フランスvsセネガル。パリダカのゴールであるダカールを首都に持つセネガル。つまりパリダカのスタート地点対ゴール地点の戦いだ。んでもって、セネガルはフランスの元植民地。宗主国対植民地。そのうえセネガルはアフリカ奴隷貿易の拠点でもあった。搾取白人対奴隷黒人。
ま、たいていの人はフランスを応援したようだが、ボクは上記のようなこともあり、断然セネガル。がんばれ!セネガル! フランスからの真の独立は今日にかかっている!
願いが通じて1-0で勝利。いい誕生日イブだった。ええ、今日で41歳になりました。

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中山がピッチに出てくるたびに涙が出て困る

2002年05月17日(金) 19:36:04

研修所から帰ってきた。うー、一泊研修はなんつうか心身共に疲労。しかも座学大食で太るし。

サッカー日本代表、決まったね。
ボクは中山がピッチに必死の形相で出てくるたびに涙が出て困る体質なので、中山が選ばれたのが単純にうれしい。
↑ピッチに必死の形相で出てくる、って言ったって、PHSに必死の形相で出てくるわけじゃありません。

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ファッショ

2002年04月10日(水) 8:13:12

阪神が強い。85年の優勝を大阪で経験しているボクは阪神ファンの方ではあるが(23歳まで東京在住だったのに巨人ファンはずいぶん前にやめた)、それにしてもトラキチの応援風景はちょと怖い。
大リーグのアメリカ人観客の応援を「個の集まり」とすると、日本野球の観客の応援は「ファッショ」に近い。興奮すると全体主義に染まってしまうのは国民性なのかな。その中でも特に阪神ファンのそれはちょっと怖いくらい迫力がある。まぁどうせやるなら徹底した方がいいとも思うが、それでもやっぱりちょと怖い。

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このオリンピックはアメリカを励ますためにあるのか?

2002年02月21日(木) 23:35:46

確かに世界は白人中心に回っているし、開催国にもろもろ有利になりがちなのも仕方がないが、ショートトラック男子1500メートルの判定は(寺尾に引き続き)納得がいかない。韓国の金東聖は駆け引き以上のことをしていない。
いったいこのオリンピックは「テロで傷ついているアメリカを励ますために」あるのか? こういう時こそ日本のマスコミは韓国を支持し騒ぐべきだ。二国が声をそろえて大声出さないと、自分のことしか考えていない人たちの耳には、決して届かない。

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イチローMVP

2001年11月21日(水) 8:47:28

イチローMVP。
声高に自分を語らず、常に上のレベルを自分に設定し、チャレンジしていく彼。ベースボールのあり方にすら影響を及ぼし、そのスタイルを認めさせた彼。うーむ。褒める言葉がすぐには浮かんでこないくらいすごいことだ。
つうか、対岸から感心ばかりしていずに、ボクも負けずになにかをし続けていかないとね。←すぐ内省する悪い癖。

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