和食 アーカイブ

新幹線の洗面台で中腰スライド作り。そして朝うどん対決!

2013年7月29日(月) 11:01:14

先週金曜日、広島の中国新聞で講演してきた。

ボクは、実はこれからのソーシャルメディア時代、地域というソーシャルグラフを持つ地方紙には千載一遇のチャンスだと思っていて、ちゃんとその強みさえ活かせれば「最強」になれるのではないかと愚考している。

だから、講演の最初は「なぜ新聞メディアはどんどんしんどくなるのか」というところから入らせていただいて、その後はソーシャルグラフ・プラットフォームの特徴と、それを地方紙としてどう活かしていければ「最強」になるのかをさらっとお話させていただいた。

最高の勘違い! @歌舞伎座こけら落とし公演

2013年4月29日(月) 11:12:15

先週はわりと無茶苦茶なハードスケジュールなはずだった。

南三陸(宮城)〜博多〜東京〜広島、なはずだった。

だったのだが、なんと金曜の広島講演が「勘違い」だったのであるw
まぁそれでもハードには違いはないのだが、なんだよその「勘違い」ってw

内省的な料理と印象的なお酒とものすごいジオラマ!

2012年8月10日(金) 7:05:19

先週、名古屋のマーケティング協会で講演をした。

東京ー名古屋間は今やのぞみで1時間40分である。
いわば通勤圏内。ボクとしても普通の仕事と同じ感覚で、ギリギリに出てすぐに帰ってくる感覚だった。

とはいえ、江戸時代には何日もかけた行程だ。
それなりに旅情はあるので、どこかでご飯食べたり、ヒトと会ったりしたくなるのだが、今回は講演後、浜松に寄ることにした。

のっさん天丼!

2012年7月14日(土) 22:03:08

ローリングストーンズのデビュー50周年の7月12日。

クレイジーケンバンド(CKB)のリード・ギタリスト小野瀬 "のっさん" 雅生さんとご飯に行った。おまけにロックやギターの話もできた。至福だったなぁ。

ちなみにこの日、何度かご飯させていただいたことのあるサントリーの和田部長より、"7月12日指定配達" でストーンズ・バーがたくさん届いた。なんと粋な。ありがとうございました!

父の傘寿祝いで思ったこと

2012年7月 8日(日) 20:12:23

傘寿といったら80歳である。80年間、父は生きてきた。

若い頃、ボクは、年齢を経れば誰でも自然と「大人」になるものだと思っていた。
年月が経てば誰でも普通に「成長」するものだと思っていた。

20代、いや30代でもそんな甘いこと考えていたんじゃないかな。

九州の瞠目すべき2軒

2012年2月17日(金) 8:11:21

そういえばここ1ヶ月、九州で2軒、すばらしい時間が過ごせる店に出会った。

1軒目は宮崎県延岡の「きたうら善漁。」。きたうらぜんりょうまる、と読む。
ここでも書いたが、もう本当に美味な店で、各地から食べ好きがその噂を聞いてわざわざ訪れるという割烹である。

つか、延岡というのはとても不便な立地。宮崎市から北へ電車で1時間半くらい。こんなところへわざわざ??と不思議に思うのだけど、行ってみるとわかる。こりゃわざわざ来るわ。そのくらいインパクト強い料理を出してくれる。

ソーシャル・ウンコ

2012年1月27日(金) 17:38:20

いやさ、昔、谷村新司の「セイヤング」っていう深夜放送があってね、ボクが中学時代だから、もう35年くらい前かなぁ、そこでね、「百恵ちゃんと同じウンコをしよう!」ってコーナーがあってさ。

これ、「明星」だったか「平凡」だったかに「百恵ちゃんの今週の献立」みたいな小さなコーナーがあって、その週に彼女が食べたメニューが簡単に載っていたわけ。朝昼晩。目玉焼きとトースト、とか、カレーライスとヨーグルト、とか、アジの塩焼きとご飯、みたいに。

で、彼女と同じメニューを同じ順番で毎日食べ続ければ、憧れの彼女と同じウンコが出るはず! っていう素晴らしくおバカな企画でさー!

忙しい時こそ美味しいものを

2011年7月14日(木) 7:13:15

毎日まったく余裕のない日々なのだけど、こういう忙しい時ほど食事を大切にしている。

なるべく美味しいものを食べよう。時間を2時間くらいこじあけてうまい店で夜ご飯を食べよう。コンビニ弁当やスタバサンド反対!w

とか言いつつ、昼抜きや夜抜きもあったりするんだけど(ダメじゃん)。
でも、週に一回か二回は抜群なものを食べるようにしている。うまいものはやる気を生き返らせる。

八戸にて、震災3ヶ月目

2011年6月11日(土) 7:36:13

青森県八戸市に来ている。

なんで八戸まで来たかというと、なぜか縁があって、「はっち」という、地方自治体が作ったとは思えないようなすばらしいポータルミュージアムの活動に去年から関係しているからである。特に関係しているのは「八戸レビュウ」。88人の八戸市民と3人のカメラマン(梅 佳代、浅田政志、津藤秀雄)のコラボレーションに協力した。

そしてこの「八戸レビュウ」の本とアプリが出る。本は森本千絵さんがディレクションする。そしてアプリはボクがディレクションする。制作は現地の会社(トライポッド)。その打ち合わせに来ている。

あの激流を経験したアワビ

2011年5月 6日(金) 11:29:48

昨日は仙台に日帰りで行ってきた。

被災地に入るのは二度目。
最初に入ったのは3月17日。311から一週間目のこと。

個人的にだけど、被災地にちょっと入っただけで被災地のことを書くのはやめることにしている。
外の目で伝えることは重要だが、たった数日入っただけでは被災地のリアルはわからない。それは阪神大震災の被災者として痛いほど知っている。あのときの「被災地の中の人」としての怒りに近い戸惑いをよく覚えているからである。ちょっと来ただけのメディアの人の書いたもの、語ること、は、どれも「全然違うんだけどなぁ」というものばかりだった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。