2014年1月 アーカイブ

あけましておめでとう! 〜 Sail away from the safe harbor

2014年1月 2日(木) 22:29:22

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨日の元日、フェイスブックでこんなことを書きました。

Sail away from the safe harbor.
2014年は、慣れ親しんだ港から外に出て行こうと思います。
未知の海に繰り出していく気力と勇気がまだ自分の中にあることに感謝しつつ、第1日目を始めます。

ジャカルタ出張。そして映画「スティーブ・ジョブズ」

2014年1月13日(月) 9:09:05

「ジャカルタって・・・どこだっけ?」
「いや、インドネシアに決まってんじゃん!」

とか、娘に上から目線で教えたボクであるが、ボクも実は怪しかった。東南アジアらへんにある、とは知っていたし、考えれば「インドネシアの首都じゃん」とわかるのだが、とっさには出てきにくい。日本人の日常でジャカルタのニュースが流れてくることもあまりない。その程度の認識の都市である(ボクには)。

そんなジャカルタに、唐突だけど、いま、いる。

日本の謙虚さは美点ではあるけれど... (ジャカルタにて)

2014年1月14日(火) 11:12:28

jkt_fromhotel.gifインドネシアは親日的な国のひとつとして知られている。

ただ、以前からそうだったと思っているのは日本人の幻想で、戦争の記憶はかなりネガなものとしてこちらの人々(特に年配の方々)に残っていると現地在住の人に聞いた。実際、1974年1月に田中角栄首相がインドネシアを訪問した際は、首都ジャカルタで大きな反日暴動が起きている(マラリ事件)。

その1974年にジャカルタで設立されたのが、国際交流基金が運営している「ジャカルタ日本文化センター」

聞きしに勝るフォーのうまさとバイク・ラッシュ! @ハノイ

2014年1月15日(水) 11:08:20

恥ずかしながら、東南アジアのこと地理的に何にも知らなかったなぁ、と痛感したのが今回の出張。

ジャカルタからハノイに着く間に、機内で地図とにらめっこし、ようやく全体の位置関係や距離感を把握した。

でも、インドネシア領がどこまでだとか、東ティモールとかパプアニューギニアとかとどんな位置関係なのかとか、マレー半島の国々がどんな構成になっているのかとか、シンガポールとインドネシアはどう接しているのかとか、ホーチミンとハノイの離れ方とか、即座に説明できる人、そんなにいないよねー。近くて遠いASEAN。もっと勉強しなくては。

阪神大震災があった1995年、個人的にもボランティア元年だった

2014年1月17日(金) 17:41:45

今日は1月17日。
1995年の阪神大震災から19年経った、ということである。

ボクはあのとき、阪神間(夙川)に住んでいて、うちの娘は妻のお腹の中にいた(臨月だった)。
明日にも生まれてもおかしくない、ってときに大地震が起こった。あれから19年。つまり、うちの娘も今年19歳になる。

今朝、フェイスブックにこんな投稿をした。

海老蔵の「にらみ」で風邪退散! 〜初春花形歌舞伎『壽三升景清』

2014年1月26日(日) 20:53:23

ブログには書き損ねたけど、昨年末に『吉例顔見世大歌舞伎 仮名手本忠臣蔵』を、午前の部、午後の部と、違う配役で観た。

秋に志の輔らくごで『中村仲蔵』のスペシャルバージョン(前半は忠臣蔵の詳細な解説で、後半は落語)を聴き、『忠臣蔵』欲がでてしまい、通しでもう一度忠臣蔵を観たいと思っていた。だから実に勉強になったし(志の輔師匠のおかげ)、歌舞伎座新開場こけら落としの一環でオールスターキャストだったので、それはもう楽しかった。

ちなみに志の輔の『中村仲蔵』は4回目(いや、5回目かも)。
そのスペシャル・バージョンも2回目である(前回の模様はこちら)。もう『中村仲蔵』のスペシャリストと言ってもいいw あぁ今回は浪人が酒を欲しがるあたりの描写が違ったな、とか、かなりマニアックに聴いている。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。