2013年7月 アーカイブ

大変だけど実に刺激的な半年が始まった。〜さとなおオープンラボ第1回

2013年7月11日(木) 14:52:11

昨晩、弊社オフィスにて「さとなおオープンラボ」ヤングコースの第1回目を開催した。

24歳から37歳まで、経歴も職種もバラバラな12名。
最初は初対面同士の緊張感に溢れてたけど、講義(?)終了後の懇親会ではすっかり打ち解けて、なんだか旧知の仲みたいに親しくなった。大盛り上がりw

こういう異業種の、利害関係のない濃いつきあいってホントに貴重だ。
ボクも今つきあっている人たちは30代とかに知り合った異業種のヒトがほとんど。たぶんこのメンバーたちも40歳とか50歳になったとき、お互い助けあえる仲になると思うなぁ。そういう「縁」を作れたことがラボを始めて一番うれしいことかもしれない。

たとえばフェイスブックやツイッターという「アイデア」が、人々の意識やつながりを少しずつ変えていっているように。

2013年7月22日(月) 12:03:54

参議院議員選挙後のもろもろに、半日くらいボーッとしてた。

あんなに仕事して実績残した人が落ちちゃったかー、とか、あの人が当選しちゃう日本ってどうなの、とか、任期6年って長いよなー、とか、それにしても福島でもそうなのかー、とか、真面目で正論な人ほど悪いことをするんだよなー、とか、これから起こる改憲問題のあれこれとか、投票いかないいろいろな人のこととか、とかとか。

正直落ちこんでいたけど、そろそろ立ち直って仕事しなくちゃ。アイデアを考えなくちゃ。

天才ハッカーとライフワークが一致した

2013年7月23日(火) 11:06:14

先週だったか、23歳の天才ハッカーと打ち合わせをした。

大学生のときから有名な人みたいで、幼稚園でタイピングマスター、小3でプログラミングデビュー、小6で学校のネットワークをハッキング、とかいう伝説を残しているヒト。

とか書くとちょっと怖いが、実際に会うと実に柔らかな感じのいい青年で、いまやホワイトハッカー(防御のプロ)として大手サーバーのセキュリティなども引き受けるインフラ会社をやっている。

「テレビCMでモノが売れた時代って本当にあったんですか?」

2013年7月25日(木) 7:09:28

広告宣伝関係者諸君。

いま、ボクは「さとなおオープンラボ」というのをやっていて、有志で集まっていろいろ研究しているのだけど、昨晩のラボ後、まだ社会に出て数年目の女性から質問があったですよ。

「あの、、、テレビCMが効いた時代ってホントにあったんですか?」
「ん?」
「さとなおさんは『情報洪水以前に比べてテレビCMが格段に伝わりにくくなった』っておっしゃいましたが、テレビCMが効いてモノが売れた時代って本当にあったんですか? 私、想像つかなくて・・・CM見てモノを買うって本当にあり得るんでしょうか?」

胸が痛い〜 志の輔らくご「牡丹灯籠」

2013年7月28日(日) 18:24:33

おっと、書き忘れていた。
噂には聞いていた志の輔の「牡丹灯籠」、先週の参議院選投票日当日の千秋楽にラッキーにも行くことができたのでした。

初代三遊亭圓朝が明治時代に15日(!)かけて語りおろしたという伝説の落語。

圓朝は自作の落語を速記にて記録し公開することを許し、それが人気を博したことで、近代日本語の特徴の一つである言文一致体を一代で完成させたと言われる。だから「近代の日本語の祖」とされてる。

新幹線の洗面台で中腰スライド作り。そして朝うどん対決!

2013年7月29日(月) 11:01:14

先週金曜日、広島の中国新聞で講演してきた。

ボクは、実はこれからのソーシャルメディア時代、地域というソーシャルグラフを持つ地方紙には千載一遇のチャンスだと思っていて、ちゃんとその強みさえ活かせれば「最強」になれるのではないかと愚考している。

だから、講演の最初は「なぜ新聞メディアはどんどんしんどくなるのか」というところから入らせていただいて、その後はソーシャルグラフ・プラットフォームの特徴と、それを地方紙としてどう活かしていければ「最強」になるのかをさらっとお話させていただいた。

「東北食べる通信」から完熟牡蛎が届いた!

2013年7月30日(火) 9:29:50

まだ知らない人も多いと思うけど、この「東北食べる通信」という新企画、めっちゃ美味いしおもろいよ。

月々1980円で、数ページの雑誌(新聞?)と食材が家に届くのである。
しかも被災地の生産者から。その生産者のストーリーや食材のストーリーと共に。

創刊号(申込終了)では、石巻の牧浜から阿部さんの完熟牡蛎が届いた。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。