2013年3月 アーカイブ

親の役割はひと通り終わったのかもしれない

2013年3月 4日(月) 17:51:06

昨晩は両親を呼んで「娘の受験終了祝い」と「娘の誕生日祝い」と「夫婦の結婚記念日祝い」と「ひな祭り」をした。

ボクたちの第一回目の結婚記念日(3月6日)に生まれた娘も、この6日で18歳になる。
生まれた1995年の春は、阪神大震災と地下鉄サリン事件があった。ボクたちは神戸から避難し、東京の実家で娘を得た。あれから18年。あったかもしれない無数の危険をかいくぐり、よくここまで育ってくれたと思う。

ここでも書いたが、あのとき「無事産まれて来さえすれば、他に何もいらない」と思った。そういう意味で、無事に生まれてくれた時点でもう親の想いは達している。もちろんその後もいろいろな希望を彼女に託してはいるのだが、基本それだけで充分という想いはいまでも変わらない。

家族旅行の醍醐味は、日常では起こりえない会話の数々

2013年3月 6日(水) 10:23:15

ということで、湯布院に来ている(経緯はこちら)。

「娘の受験終了祝い」が主な目的だが、ちょうど今日3月6日が「娘の18回目の誕生日」と「夫婦の19回目の結婚記念日」なので、それも兼ねて。

というか、来年は20回目の結婚記念日か。
世に「磁器婚式」とか「陶器婚式」とか言うらしい(あまり聞いたことないが)。ちなみに銀婚式は25周年。意外とすぐだ。

修行僧じゃねえよ!

2013年3月 8日(金) 11:24:34

筋トレを始めてから3ヶ月、約8キロ痩せた。

筋肉は脂肪より重いのはよく知られていること。
その筋肉を増やしながら8キロ痩せたので、脂肪はもっと大きく減っていることになる。もう目標の75キロ(身長183センチ)はだいたいクリアし、体脂肪率も11〜13あたりまで落ちてきた。そういう意味では目標達成。

でも、こうなってくるとちょっと欲が出て来て、もう少しお腹周りを落としたくなっている。腹筋をいわゆる6パックにしてみたい(笑)。いままでの人生で(ラグビー部時代も含めて)腹筋ゴツゴツを体験したことがない。だから一回だけやってみたいのである。そういう裏目標を持ってあと半年、ジムに週3回通い続けてみようと思っている。

311から3年目。これからも気長に活動していこうと思います。

2013年3月11日(月) 17:29:46

311から3年目。

テレビでも新聞でも特集が組まれ、多くの人がそれぞれの場所で、被害を受けた場所・ヒトに想いを馳せた。

今日の14時46分。あなたはどこにいた?

シャープやパナソニックやソニーの凋落を、広告人や広告会社はもっと恥じるべきじゃないかな

2013年3月25日(月) 11:44:26

最近、広告人と話すとき、「シャープやパナソニックやソニーの凋落をどう思うか」と話題を振ってみることがある。

そして少し絶望的な気分になる。

誰もそのことを恥じていないからだ。

それでもやっぱり広告人は、企業の凋落をもっと「自分ごと」にした方がいいと思う

2013年3月29日(金) 13:31:36

前回のブログ「シャープやパナソニックやソニーの凋落を、広告人や広告会社はもっと恥じるべきじゃないかな」がやけに賛否両論の反響を呼んでいるようで、見たことのない「いいね!」数がつきました。意見を直接いただいた当人の感覚では、賛否が6/4くらいな印象です(はてブではずいぶんネガな反応をいただいたようですが)。ありがとうございます。反論も多かったので、ちょっと蛇足かなと思いつつ、書いてみます。

内容的に言うと前回のブログは「業界誌や業界人向けの講演ですべき話」なんだろうと思います。前提を共有した人たちに対して「無茶なのはわかってるけどあえて苦言する」みたいな内容なので。

だから業界人の方々にはある程度の理解はいただけたとは思うのだけど(苦言なので嫌われた可能性はあるがw)、それを一般に広く発信すると、特に業界人以外の方から、反発を含めた様々な感想をいただくのは当たり前かもしれません。狭い業界かつ一手段を全能感をもって語っていると思われても仕方ない部分があるからです。なにしろその業界に向かって投げかけた文なので。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。