2012年12月 アーカイブ

名著「東京百年レストラン」の続編が発売されています

2012年12月 2日(日) 12:04:56

あー、お知らせし忘れていた!

名著「東京百年レストラン」の続編「東京百年レストランII――通えば心が温まる40の店」が出ています。

「うまい店対談」をいっしょにやっている畏友・伊藤章良さんの労作にしてライフワーク。そこらの表面的なレビューとは段違いに深い内容。オススメです。今回もすばらしいです(前著「東京百年レストラン」のボクの書評はこちら。続編も含めてボクの感想はここにほとんど書き尽くしてあります)

「目的」が明確になってきて、ようやくカラダの健康という「手段」の大切さが見えてきた

2012年12月 3日(月) 19:47:44

結局、ココロが整わないと、カラダも整わない。
ココロが前向きにならないと、カラダも前向きにならない。

そのことがよくわかった2週間だった。

先々週「ボクが人生をかけて伝えたいこと」で書いたように、悩み続けた挙げ句かなりいろいろなことが「カラリと氷解」し、ココロがとても前向きになった。元気になった。「あぁ元の自分が戻ってきたなぁ」と実感できた。

森本千絵「en°木の実」展。ボクは何度も行くと思う。

2012年12月 5日(水) 11:16:49

驚愕して、
呆然として、
嫉妬して、
悔恨して、
もらい泣いて、
立ちすくんで、
震えて、
響いて、
逃げ出してしまった。。。

すごすぎるわ。
刺激と嫉妬で我知らず遠い目になってしまう超絶個展。

森本千絵「en°木の実」展

「津波1mとは、海面が1m上がること」&「まゆつば」

2012年12月 8日(土) 21:48:35

昨日の大地震を受け、Yahoo!ニュース個人に記事を書きました。

「津波1mとは、海面が1m上がること」

昨日の大地震で「津波1m」のニュースに「たいしたことないな」「ま、大丈夫だな」と “一瞬でも” 思った方々は、ぜひお読みください。

中村勘三郎さんを失ったことは喪失というより “災害” に近い

2012年12月 9日(日) 23:28:39

今週の12月5日に57歳で亡くなった十八代目中村勘三郎さん。

今日の日曜日、なぜかNHK系が力を入れた特集をいくつもやっていた。

昼間のNHKの3時間特集は、過去の「こんぴら歌舞伎特集」や彼主演の大河ドラマ「元禄繚乱」をノーカットで流したりして圧巻だった。その後、BSプレミアムでは「中村勘三郎と仲間たち」、Eテレでは「一八世中村勘三郎の至芸」として「梅雨小袖昔八丈」「春興鏡獅子」をたった今やっている。

まだ、東日本大震災からたった1年9ヶ月

2012年12月11日(火) 7:38:48

今日は12月11日。

あの3月11日の大震災から1年9ヶ月目になる。

被災地に行けばわかるけど、1年9ヶ月経ったと信じられないくらい「あのときのまんま」の街がほとんど。表通りは瓦礫が片づけられたので表面的にはきれいになっているけど、裏道に入るとまだ息を呑む。家も生活も仕事も、復旧・復興がほとんど前に進んでいない。

選挙前に見ておきたいサイト7選

2012年12月12日(水) 7:28:40

12年12月12日というゾロ目な今日、選挙まであと4日になりました。

今日は、選挙前に見ておきたいサイトを7つご紹介しておきます。
この順番に7つ見ていくとアタマがかなり整理されまっせ。


【自分の考えと一番近い政党はどこかがわかるサイト 3選】

選挙権とは、それを得るために多くの血が流された「普通ではない権利」

2012年12月14日(金) 9:20:24

選挙前にはいつも思う。
選挙って「行かないとご先祖たちに申し訳が立たない権利」だ。だから「行かない」という発想にボクはなれない。申し訳なくて。

選挙権って、それを得るために多くの血が流された「普通ではない権利」だとボクは思う。
普通選挙権・婦人参政権を得るために(民主主義への移行過程を含めて)どれだけたくさんの人が闘い、亡くなったか。

普通選挙が実現したのは1925年。
それまでは、男性のみ、しかも高額な納税額を納めている一部の金持ちだけが有権者だった。つまり「国民全体のほんの数%しか有権者がいなかった」のである。

戦後最低の投票率に戦慄した

2012年12月17日(月) 12:28:31

昨日の衆院選。
自公勝利はある程度予想した。

ボクは「Yahoo!Japan 政治ポジションテスト」によると「リベラルかつ小さな政府」。
心情的には民主党に近い上に、民主党には知り合いも多く、彼ら(少なくともボクの知っている数人)が日々いかに必死に動いていたかよく知っているのでいろいろ残念な部分もある。ショボかった部分も多かったが、長年のツケを払いつつ、民主だから進められた改革も確かにあったからだ。

が、だからといって別に全面支持でもなく、政策によっては自民党案も考えが近いものもあるし親しい人もいる。そういう意味で、今後も是是非非で考えていきたいと思っている。

なんてことのない作業がこの世界を回り回って

2012年12月22日(土) 21:11:58

ボクがほんの少し関係して、ふたつのカップルが生まれた。

ひとつは7年前くらいに習っていたボクの娘の家庭教師の先生。
とても、とてもとても性格のいい女の子で、当時大学3年生だった。

で、ボクの影響も少しはあると思うのだけど、彼女はボクが元いた会社、電通に就職した。いや、まぁ影響といっても少しだろうけど。就職前に相談に乗ったり、クリエイティブのコツなども少し話をしたり。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。