2012年10月 アーカイブ

最近行った店を「www.さとなお.comのフェイスブックページ」に書いていきます

2012年10月 4日(木) 9:25:08

まぁブログの更新が少なくなっている理由のひとつは、フェイスブックとツイッターなのだけど。

特に、ここ1年、ごく頻繁に使うようになったフェイスブック。

あそこに「おもしろネタ」とか「共有したい意見・論説」とか「おいしい情報」とか「日々ちょっと思ったこと」とかを投稿しちゃうと、なんかそこでその件については書き終わった感が出てしまい、「ブログには他のことを書こう」とか考えているうちに、なんとなく一日が過ぎてしまう、というような感じ。

ノマドって「企画の超重要な部分」が抜け落ちる 〜新オフィスに入居しました

2012年10月 9日(火) 9:12:53

先週の10月5日は、スティーブ・ジョブズの命日であり、ビートルズのシングル・デビューの日。

その日、ボクの小さな会社 (株)ツナグ は、小さな新オフィスに入居した。

新オフィスに入居して初めてしたことはマックブックエアーの電源を入れたことだし、引越のBGMはもちろんビートルズ。ジョブズとビートルズに見守られての入居だった。写真は入居した朝のオフィス。まだ家具が何も入ってない状態。借景に青山霊園の緑。

いわゆるひとつの企画のコツ

2012年10月10日(水) 8:21:07

前回の「ノマドって『企画の超重要な部分』が抜け落ちる」で、企画について少し触れたので、ついでにもうひとつ。

ボクは広告コミュニケーションを生業としていて、電通で26年、独立して1年半、クリエイティブ畑でCMやウェブやキャンペーンを企画してきた。

最近では「広告」という領域におさまらない仕事も多く、コミュニケーション領域全体を設計・構築する「コミュニケーション・デザイン」が仕事の中心になっている。だから肩書きはコミュニケーション・ディレクター。何をやっているかわからない怪しい肩書きだが、実は本人も何をやっているかよくわかっていないのであるw

早くきちんと本人に伝えないと、と、ボクは焦る

2012年10月14日(日) 18:56:27

丸谷才一さんがなくなった。
ボクの中では山本夏彦さんがなくなったときと同じような喪失感である。

似たような喪失感を、山口瞳さんのときも、吉田秀和さんのときも感じた。
小室直樹さんのときや黒田恭一さんのときや池田晶子さんやのときも似ていた。須賀敦子さんや向田邦子さんや立川談志家元のときも少し似てるかな(ちょっと違うんだけど)。

ちょっとキザっぽい言い方になるかもだけど、なんというか、必要以上に濃い闇を感じる夜、彼らは一隅を照らす灯りとして常に先を走っていてくれた。

那覇の「琉球料理乃山本彩香」が閉店してしまった

2012年10月16日(火) 9:58:36

前回の「早くきちんと本人に伝えないと、と、ボクは焦る」という話にちょっと通じるのだけど、ひとつ悲しいお知らせがある。

那覇の「琉球料理乃山本彩香」が閉店してしまった。

9月いっぱいで唐突に閉店してしまった。
相談は受けていたので、もっと早くみなさんにお知らせするべきだったが、山本彩香さんはわりと気が変わるタイプ。すぐ「やっぱりまだやるわ!」と言い出す可能性もあったので、実はちょっとだけ期待を込めて待っていたのである。

トイプードルを飼う4つめの利点

2012年10月17日(水) 7:04:53

トイプードルを飼うのは、少なくとも3つ利点がある。

1.毛が抜けない
2.体臭が少ない
3.そこそこ賢い

毛が抜けないのは本当にありがたい(オレがじゃないよ、犬がだよ)
これは「毛が生え替わるタイプの犬」を飼ったことがある人ならわかっていただけると思う。室内で飼っていると特に家中が毛だらけになる。部屋の隅に毛溜まりができる。服にもソファにもふとんにも毛がつく。黒い服とか着られない。

タネの温度に敏感な鮨屋さんが増えてきた

2012年10月23日(火) 12:39:10

ここ20年、ネットの世界も大きく変わったが、鮨の世界も、握りの見た目はあまり変わらないものの、じわじわと変化をし続けている。あ、回転寿司のテクニカルな部分の話ではなくて、握りそのものの話ね。

15年くらい前までは、鮨=タネ(ネタ)だった。握りはタネで勝負している店がほとんどだった。
タネが新鮮で大きければ「いい鮨屋」。いいタネにみなひれ伏した。「タネ絶対君主制」と言ってもいい時代。

刺身を切って酢飯(シャリ)の上に乗せただけの店でも、タネさえ良ければちやほやされた。そんなもの刺身で食った方がうまいよ、と思うような店も多々あった。酢飯はたいがい甘めで、タネの引き立て役にちょこんといるタネ台だった。もちろん一部の高級店はそんなことはなかったが、まぁだいたいそういう流れ。

志の輔は本当に親切だ 〜立川志の輔「中村仲蔵」

2012年10月29日(月) 12:33:16

年齢なのかなぁ。移動が疲れるんです。

いや、都内の移動なんかはどうってことない。でも、出張が続くとすぐ疲れてしまうですね。若いころは東京ー大阪20往復/月とかザラにしていたのになあ。ここ2週間、福岡、長岡、札幌、仙台、大阪と動いたら、ブログも滞ってしまうくらいな疲れ方。おまけに腰痛、来ました。おひさ!と挨拶したくなるくらい酷いのが。うぅ。

出張はブログ・ネタの宝庫で、いくらでも書けることがあるのに、実にもったいない。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。