2011年6月 アーカイブ

50歳になりました。さらに楽しい毎日が待っていそうです

2011年6月 1日(水) 11:10:02

たくさんの「誕生日おめでとう」メッセージ、ありがとうございました。

ついに50歳になりました。

1961年6月1日という61並びの日に生まれてから半世紀が経ったことになります。正直あっという間でした。あと50年生きても同じくあっという間でしょう。あと50年生きたら1世紀ですから、そう考えると1世紀って意外と短いですね。ボクのいままでの人生の倍しかない。

うれしいけど、ちょっとどんより

2011年6月 2日(木) 8:29:21

昨日の誕生日、本当にたくさんのメッセージをどうもありがとうございました。

50のオッサンなのに、ツイッターのタイムラインも、フェイスブックのウォールも、おめでとうメッセージで埋まってしまいました。ありえないことだと思います。みなさんの励ましを胸に、精一杯与えられた人生を楽しんでいきます。
※5/31の22時から6/1の3時くらいまでをしょこらさん(@ chocolat_J)がまとめてくれました。ありがとう!

ただ、そんなうれしいことがあったのに、昨日も今朝も気分的にはちょっとどんよりだった。

それでも日本は素晴らしい!

2011年6月 3日(金) 8:17:55

日本の政治に対するどんより感が広がっている昨日今日ですが、「それでも日本は素晴らしい!」という例を。

2011年の「世界平和度指数(GPI:Global Peace Index)」が発表され、2年連続で日本は3位に入ったのです。パチパチパチ。

これは本当にすごいこと。
去年も書いたけど、1位、2位も素晴らしい国である。でも、日本に比べると先進度合いが違いすぎる。これだけ経済が発達していて、過酷な生存競争が行われていて、人口一億越えていて、しかも国際的にも(一応)重要な位置にいながらにして「世界で3番目に平和な国」って、実質的に「世界でもっとも進んでいて、かつ、もっとも平和で安全な国である」と言い切ってもいいのだと思う。

南三陸町「福興市」(ボラツア最終日)

2011年6月 5日(日) 9:11:46

あぁいろいろなことが追いつかない。

独立してひとりでやっているせいだろうか。気にしないといけないことが増え、すぐにオーバーフロー。メールの返事も出せなくなり、昨日みたいにさなメモも更新できない事態になる。なんか抜本的にやり方を改めないといけないなぁ。ひとりで仕切れる範囲で、と思ってきたけれど、そろそろ秘書というかデスクが必要なのかもしれない。

って、間に50歳の誕生日とかもろもろが挟まってしまい、ボランティア・ツアー(ボラツア)の2日目をまだ書いてなかったので簡単に(関連記事→ 「ボランティア・ツアー、しよう!」「ボラツア:もっと気楽にボランティアする時期が来たと思う」「ボラツア:初心者や高齢者が行っても大丈夫」)。

コンセプトと要件定義

2011年6月 6日(月) 7:11:39

昨日の日曜は「助けあいジャパン」の今後について話し合うために、各パートのリーダーたち4人が集まり会議をした。14時すぎから19時すぎまで集中して。

うち3人(ボクを含む)が広告制作畑で、1人がシステム開発畑である。
で、ボクが今後の考え方について「コンセプト」の紙を作っていき、それを叩き台にみなで議論を進めたのだが、なんだか少しずつ噛み合わない。一度話が合ったと思ったら、また後で食い違う。ううむ…。特にシステム開発畑の1人がどうにも納得できない顔をしている。

どこだろう。どこですれ違っているのだろう…。
なんとなく迷宮入りしそうな雰囲気になってきたところで、あることが判明した。言葉の定義というか「思考のアプローチが全然違う」のである!

Togetterでまとめてみた。そして死のロード

2011年6月 7日(火) 7:20:13

昨日の記事「コンセプトと要件定義」にツイッターで寄せられた感想が示唆に富んでいるものが多かったので「Togetter」でまとめてみた。まとめを作るの初めてなので練習を兼ねてw 文字を赤くしたり大きくしたりもしようかと思ったけど、さっぱりしてる方が好みなのでシンプルに。

というか、なんだかとても深い。いろいろなことを考えさせられたなぁ。特に一度でもこの問題に当たったことがある人なら共感できるコメントが多いはず。思考アプローチが違うからこそ、イイモノができる可能性も増えるよね。


さて、今日から「死のロード」である。

ユニコーン・ツアー2011。そして159本目のオールドグランダッド

2011年6月 8日(水) 11:59:11

いや、ユニコーン、楽しかった!

「楽しいライブ」という意味では、あらゆるライブ体験の中でもトップクラスなのがユニコーン。
前回の「2009 蘇る勤労ツアー」も異様に楽しかった&ノッたが、今回の「2011 ユニコーンがやってくる zzz…」も本当に楽しかった。我を忘れて楽しんだ。あんな悩みもあんな疲労もあんな悲惨もすべて忘れさせてくれた。そういう意味ではキング・オブ・ライブ。ありがとうユニコーン!

というか、曲もいいし、演奏も超絶うまいし、とにかくノリがいいし、相当笑わせてくれる。
ここまで揃ったバンドはなかなかない。今回はテッシーが大活躍。もちろん奥田民生も絶好調だったし阿部義晴も相変わらず格好良かったし、エビも川西も(両者呼びつけかよ)すばらしかった。最後の方は「終わらないでくれ」と願ったなぁ。個人的には、中途半端に被災地に捧げるとかがんばろうとか言わない潔さも好きだった。ユニコーンっぽい。

最近あまり休んでないので疲れているのだけど、おかげでその疲れも吹っ飛んだ感じ。
昨日も午前中に学習院の講義を終え(回を重ねるごとにどんどん学生がかわいく思えてくる)、そのまま新幹線に飛び乗って大阪へ行き、大阪で1時間の打ち合わせのあと三宮に移動して、ツイッターで「ここで腹ごしらえしてからライブ参戦しては?」とオススメされた「まこと」で串揚げを立ち食いし、神戸国際会館へ行くというスケジュール。50歳にはこれだけでも十分にキツイ。その後ずっとスタンダップだったし、しかも後ろの席の女の子に気を遣って中腰系だったし、終了後はバーで深夜2時まで飲んだし、もうなんつうか、年齢考えろってことですねスイマセン。

講演1日3本、初体験

2011年6月10日(金) 7:21:17

昨日は大阪で講演が3本あった。

さすがに1日で講演3本は初めて。1本平均2時間、計約6時間しゃべったことになる。さすがにきつい。でも先生業の方々は毎日こんなことやってんだよなぁ、すごいなぁ、とツイートしたら「先生業界でもそれはかなりしんどい」「講演は毎回違った環境かつ初対面の方々と話すので学校の講義よりきつい」などのご指摘。つまり昨日の経験はかなりきつい部類と自覚してよろしいということですねw

1本目は3月まで勤めていた電通の関西支社での講演。180名の聴衆。
なんだ内輪かよと言うなかれ。プレゼンが仕事みたいなものである広告マン相手というのは相当イヤである。しかも、14年間勤めていた関西支社にはお世話になった先輩同輩後輩たちがたくさんいる。ボクの新入社員時代とかを知っている方々だったりするのである。みんなが「あのさとうが何話すんだよニヤニヤ」と腕組んで壇上のボクを見つめているのである。こんなにやりにくいことはない。

八戸にて、震災3ヶ月目

2011年6月11日(土) 7:36:13

青森県八戸市に来ている。

なんで八戸まで来たかというと、なぜか縁があって、「はっち」という、地方自治体が作ったとは思えないようなすばらしいポータルミュージアムの活動に去年から関係しているからである。特に関係しているのは「八戸レビュウ」。88人の八戸市民と3人のカメラマン(梅 佳代、浅田政志、津藤秀雄)のコラボレーションに協力した。

そしてこの「八戸レビュウ」の本とアプリが出る。本は森本千絵さんがディレクションする。そしてアプリはボクがディレクションする。制作は現地の会社(トライポッド)。その打ち合わせに来ている。

八戸〜青森〜函館〜札幌、楽しい鉄道旅

2011年6月12日(日) 9:20:00

昨日は大移動日だった。八戸〜青森〜函館〜札幌、約7時間乗りっぱなし。

というか二日前から考えたら、大阪〜東京〜八戸〜青森〜函館〜札幌である。日本列島半分くらい走っているw ボクは鉄っちゃんではないが、鉄道旅の楽しさに少し目覚めたかも。途中下車も二回してなんだか満喫した。

朝8時に八戸のホテル(ダイワロイネット)を出て、八戸駅(8:37)から新幹線で新青森駅に行き、ひとつ移動して青森駅へ(9:20)。途中下車して青森在住の友人と市場近くの「珈琲舎」でお茶。青森駅には初めて来たがキレイなところだなぁ。港がすぐ横にあって開放感あるし、背の高いビルが少なくて空も広い。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。