2011年2月 アーカイブ

ワークショップ「こども選挙」やります

2011年2月21日(月) 8:35:44

以前、この記事「ワークショップ・コレクション」(@慶応義塾 日吉キャンパス)に参加することを書いた。

この日に慶応の大学院に講義しにいったとき、急に「やりませんか?」とオファーがあり、ワークショップの「ワ」の字も知らないくせになんとなく受けてしまったのがコトの発端。それも、何の考えもなく「やるなら、こどもと政治の距離を近づけるようなことはどうでしょう。たとえば『こども選挙』とか」と言ってしまった。そしたら主催者のCANVASの石戸さんが「いいですね!ぜひぜひ!」とノッてきたので、まぁなんとかなるのかも、と安易に考えていた。

政治をテーマにしようと思ったのは、去年「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」なんていうのを8人で作って鳩山前首相とご一緒させていただき、そしてそれが鳩山さんの急な辞任で道半ばで終わったこともあり、あの延長線上で何かやりたいなとは思っていたから。

さぬきうどんの人だった過去

2011年2月22日(火) 21:54:59

今日は高松日帰り出張。

高松の某所で2時間の講演。その後、支社に行っての打ち合わせ。そして、土曜日のワークショップ「こども選挙」実施に高松から参加してくださる方との顔合わせもあった(メールのやりとりのみでお会いしたことがなかったので)。

つまりは相当タイトなスケジュール。
こりゃ高松まで来てさぬきうどん喰わずに帰るパターンか? とちょっと悲壮な覚悟を決めたのだが、なんとか少しは隙を見つけることが出来、空港近くで前から行きたかった「もり家」、そして夜の帰り際にたまたま近くにいたということもあって高松市丸亀街商店街の「明石家」の2軒になんとか滑り込んだ(写真は「もり家」の生醤油うどん。うまひゃひゃ!)

さぬきうどん→ジバラン→沖縄→本→ソーシャル→

2011年2月23日(水) 9:29:26

このサイトも、読者層というか、読んでくださる方々のタイプがいろいろ変遷している。

初期は「おいしい店リスト」においしいもの好きな人が集まった。1995年当時はいわゆる「ホームページ」も少なく、こうしてレストランの感想とかをたくさん載せているサイトが他にほとんどなかったこともあって、一気に食サイトとしてアクセス・アップしたですね。

当時は「おいしいリンク集」みたいなものも手作りしていて、かなり充実していたので、それにもアクセスが多かった。

親御さんにソーシャルメディアを教えよう

2011年2月24日(木) 8:28:40

このまえ「ソーシャルメディアサミット」でも話したことだけど、みなさん、みなさんの親御さんにソーシャルメディアを教えましょう。

たった今もNHKのニュースで「高齢者の孤立を防ぎ、つながりをつくる」みたいなことを特集していて、リアルなコミュニティ作りに奔走している人の話を流していたが、それはそれで尊いし有効な手段であると思うものの、「ソーシャルメディアを使った方が手間もかからず、安価で、つながりもより多く作れるのに。 カラダが不自由でも、部屋から出られなくても、つながれるのに」とか思う。

はい、反論はたくさんありますね。それはわかってるつもり。
携帯すら使えないご老人も多いし、キーボードも打てないし、フェイスブック始めても他にやっている同年代がいないから友人もできないだろうし。それに、特にいまの高齢世代にはリアルなふれあいの方が自然で望ましいだろう。

ワークショップ「こども選挙」準備中!

2011年2月25日(金) 19:52:41

明日の土曜日にやるワークショップ「こども選挙」の準備が佳境を迎えている。

鳩山首相(当時)のツイッターをボランティアで手伝ったときも、前日まで一週間くらいメールが1日数百通飛び交ったが、今回もこの準備最終の数日はそんな勢い。でもボランティアって(今回もそうだけど)みんなが自主的にやるからどんどん物事が進んで気持ちがよいな。

段取り、進行台本、作り物、交渉、備品集め、当日の役割分担、下見などなど、なんか際限なくチェック項目が出てくる。それらを経験者を中心にみんなでどんどん整理してカタチにしていく。ボクは演説の台本やら当日の号外やら下見やらの担当しつつ全体チェック係をしているが、メールの数が多くて進行を把握するのに精一杯。みんなすばらしい。

「こども選挙」無事終了! 感謝!

2011年2月26日(土) 20:32:55

まぁ予想通りぐだぐだだったのだけど、でもそれは大人的時間感覚。こどもたちはとっても楽しんでくれたようであった。やってよかった。とても面白い体験だった。

慶應義塾大学日吉キャンパスで行われたワークショップ・コレクション。そのスペシャル・ワークショップとして参加させていただいた「こども選挙」だが、本番の今日、スタッフや協力者は20名を超え、すばらしいチームワークでなんとか無事に終了にこぎつけたのである。関係各位、本当にお疲れ様でした!

朝10時前に現地に集合して、さっそく準備。
前日に下見しておいたこともあってもろもろ順調。で、役者さん(青年団から4人)も含めてひと通り揃ったところでスタッフ自己紹介と相成った。半分くらいが初対面の関係。前日までメールでがんがんにやりとりした仲間だけでなく、当日だけ助けに来てくれた頼もしい方々も多い。みんな明るくて自分から仕事を見つけて動く人ばかりなのでどんどん準備が進む。

梅佳代さんと八戸レビュウ

2011年2月27日(日) 23:47:23

とかいう題名ながら、いま、八戸の横丁の某店で、ある方の生ギター&歌で「レット・イット・ビ−」を聴いている。

本当は最終の新幹線で東京に帰るはずだったのだが、盛り上がって八戸に残ることにしてしまった。
というか、すばらしいレット・イット・ビー

ということで、詳しくはまた明日書きます。
たとえば朝いちの新幹線の中で。

梅佳代さんと八戸レビュウ(2)

2011年2月28日(月) 19:45:45

ということで、昨日は八戸に延泊してしまい、本日の朝イチで東京に帰ってきた。
八戸で深夜まで飲んでいたこともあり(「伊知郎」〜「プリンス」〜「南風堂」)、新幹線では爆睡だった。東京はみぞれ混じりで寒いけど、それでも八戸に比べればだいぶ暖かい印象。

今回、なんで八戸に行き、しかもカメラマンの梅佳代さんやアートコーディネーターの内田真由美さん(あのネオテニージャパン展の企画者!)とトークショーしたかというと、話は去年のこの日まで遡る。

その日、八戸を訪れて「文章講座」というのをやらせていただいたのである。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。