2010年12月 アーカイブ

今年もいろんな方が亡くなった

2010年12月31日(金) 12:49:23

今年あったことの中で一番の思い出はやっぱり「鳩山首相(当時)との一連のソーシャルメディア・ワーク」かな。
国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループに参加して、実に刺激的な方々と実に刺激的な日々を送らせていただいた。首相官邸や公邸に頻繁に出入りできたのも貴重な体験。

というか、時の首相に直々に何度かプレゼンできた経験がものすごく大きい。日本ではこれより上の人はいない、という人の目の前でプレゼンをする、という貴重な経験。その後、プレゼンが怖くなくなった。大企業の社長相手でも。

講演前とかに少し緊張気味な自分に気づくと、それまでに経験した「プレッシャーのきつい講演やプレゼン」を思い出して「あれに比べたら全然マシじゃん?」と自分を落ち着かせるのだが、その経験はそのときに必ず思い出すひとつとなった。もうひとつ思い出すのは2年前の新聞大会かな。全国の新聞社の社長・副社長が集まっている前でパネリストをした。そのパネル相手も各紙社長。首相のとこれのどちらかを思い出すと「あれに比べたら…」と落ち着ける。こういうのを持っているのは大きいかも。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。