2007年01月

過去ログ一覧

あけましておめでとう

2007年01月01日(月) 0:01:01

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希少で儚くて奇跡的なこと

2007年01月02日(火) 7:44:04

今年も無事に始まりましたね。
以前、「幸せとは『なる』ものではなくて『気づく』もの」みたいなことを書いたけど、大晦日や正月を家族&父母と静かに過ごしてて何度も気づかされたよ。こんなに静かで平静で健康な年末年始が迎えられるのは、本当はとっても希少で儚くて奇跡的なことなんだと。年越しそば食べたり、おせち食べたり、みんなで犬散歩に行ったり、妻娘の勉強風景に微笑んだり、娘の縄跳び練習を眺めたり、のいろんな瞬間に。

そして「幸せなことだなぁ」と心から実感していてふと気づいたら、ダメダメ状態からいつの間にか脱していた自分。無理矢理な刺激よりも、こういう穏やかな日常の方が効いたみたいだ。きっとリゾートとかでも効かなかったんだろうな。日常じゃないと。で、ぐあーと原稿書いたり、むあーと勉強したり、昨日はわりと捗りましたです。

それにしてもお雑煮ってうまいなぁ。お雑煮ラブ。大好きなので1年中食べたいくらいなのだけど、そうすると逆に正月の魅力が半減しちゃうので我慢してるくらい。うちのは澄まし汁に鶏肉に大根に三つ葉に角餅なタイプ。関西勤務時代に先輩の家で丸餅・白味噌タイプを食べたときはびっくり&がっかりしたなぁ。味ではなくて、なんというか習慣的なもの。澄ましタイプのお雑煮じゃないと正月な感じがしないのだ。

セカンドライフでは、札幌の方とかNYの後輩とか大阪の友人とか、遠くの方がわざわざ探して話しかけてくれて楽しかった。でも名前をあまりに安易につけてしまい後悔。も少しマシな名前にすればよかった(笑)。まぁ日本版リリースまでのつなぎにしよう。なお、日本語も使えます。名前検索してIMで話しかけてみてください。
それと「何が面白いかわかりません」とのメールもあったので、ココとかココとかココとかを参考にあげときます。読んだからって面白くなるわけではないけど、ブログ、SNSの次はこういったリアルとバーチャルをシームレスに行き来する空間共有になると思うので経験しとくといいっすよ。ってオンラインゲームをやった人には普通の世界だけど、サイトがMT技術(ブログ)で爆発的に広がったように、今回もこの無料&3D技術で一気に広がる可能性があるので。もうセカンドライフ内で会議とか始めてる会社も(アメリカには)あると言うし。

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帰って来れなかったら野垂れ死に散歩

2007年01月03日(水) 15:53:50

娘と犬散歩。
普通に歩いてもつまらないので、「行き当たりばったり企画! 帰って来れなかったら野垂れ死に散歩〜!(ドンドンドンドン!)」を即興で実施。つまり、娘と順番に「右」「左」「右」「まっすぐ」「左」「左」とか宣言してその通りに路地や交差点を曲がっていくのである。交差点ごとに宣言していては先が読めてしまうので、6つか7つ先まであらかじめ宣言しておき、その通り歩く。いったい我々はどこへ連れて行かれてしまうのだろうか。いままで気づかなかった路地や抜け道なんかを強制的に通らされ、家からどんどん離れていく。

東京って小さい路地や行き止まりが山ほどあるのに気づかされる。こんなところにこんな家が!と驚くことも多かった。おいおいなんでこんな細い行き止まりで美容室やってんだよ、とか。犬にもよく吠えられた。私道に入っちゃって「犬におしっこさせないで!」と怒られたりもした。うーん、なかなか楽しいかも。

いったいどうなることやらと思いつつ始めたが、1時間も歩いているうちになぜかだんだん家に近づいていく。あらあらと思ってるうちに最後はピッタリ家についてしまった。うはー、奇跡かも!(って、ある程度は先読みして恣意的にやったところもあるのだけど、それにしてもピッタリ着くか)

なぜかふたりとも大汗状態。意外と歩いたし意外と頭使ったらしい(笑) さて、気分転換はできたし、キミは勉強。ボクは原稿。

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「ためしてガッテン」鮨スペシャル

2007年01月04日(木) 8:38:34

昨晩、1時間半の鮨特集だっつうんでNHK「ためしてガッテン」を見ていたら、途中から「すし與兵衛」の鈴木信夫さんが出てきてほぼオンステージ。うわ〜とひっくり返って驚いた。つか、物怖じせず緊張せず、いつもの鈴木さんであった。演技もうまいうまい。握る手も震えてない(笑) 見事な男ぶり。さすが。

番組の内容はなかなか画期的で、日本人の「鮮度&素材信仰の鮨観」を壊してくれるもの(快哉!)

なにしろ「大間の最高級生まぐろ+金賞受賞のこしひかり」で握った鮨が、「スーパーの冷凍まぐろ+古米7割のブレンド米」で握った鮨に、一般人の食べ比べ投票で負ける、というところから番組が始まるのである。

で、鮨のルーツを探ったあと、科学の目を使って、酢が魚の旨みを増やし魚が米のうまみを増やす握りの技(押し寿司の秘密)、タネと酢飯が剥がれない一体感がいかに大事かという事実、優れた職人が握りの中に空洞を作っている様子をMRIで撮影して「噛むにつれて自然に酢飯がほどけ、口の中で魚とご飯が渾然一体になる」ことを検証。

そしてそして、鈴木さんが店で生魚を出さず、すべて熟成をかけたり仕事したりして握る様子を「與兵衛」店内で撮影。それがどういう効果を生むかを鈴木さん自らが説明。そしてスタジオにも鈴木さんを呼び、冷凍まぐろのヅケを握らせてゲストに食べさせ感嘆させる、という流れ(最後に大間の生マグロのヅケも握ったが)。

最終的には「鮮度とか素材とか言う前に、タネと酢飯の一体感がいかに大事か」という結論に達してガッテン!となるわけですね(サイト参照)。

うはは。
まぁいろんな鮨好きがいていいとは思うが、内容的にはまったく同感である。個人的な鮨の好みの方向性とも完全に合致している。なんか溜飲が下がる思い。さらにその方向性ではトップだと思われる「與兵衛」の鈴木さんまで出てきたのだからちょっとニコニコなのであった(わりとマニアックな選択ではあるのでNHKの担当者がちゃんとした鮨好きなのだろう)。

再放送は
 ・1月 6日(土)午前0時00分〜1時13分
 ・1月10日(水)午前1時35分〜2時48分
らしいので、見逃した方は見ると良いですよ。

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Quo Vadis? 〜主よ何処へ?〜

2007年01月05日(金) 8:12:23

今日から会社。手帳をおろす。気持ちよい。真っ白なページが365ページもある。

ボクはここ数年「QuoVadis」の1日1ページの手帳を使っている。
12×17cm。思いつきをいっぱいメモする方なのでちょっと大きめで余白が多いのがいいのである。カバーは去年が赤で今年はオレンジ。風水の人に「黒い手帳はよくない」と言われて以来、派手な色にしている。女性が髪をまとめるゴム(青とか緑)を買って、カバンの中でグジャグジャにならないようにそれで巻いて、そこにボールペンも挟んで、持ち歩いている(写真)。

気に入っているのはその大きさかな。意外とこの大きさが売ってない。あと隅のミシン目。全体のデザインもわりと好き。
不満はタイムスケジュールが21時までしかないこと(徹夜仕事とか夜メシの予定とかがはみ出る)。月別一覧がなくて俯瞰しにくいこと。あと、日本の祝日が表記されていないので祝日に間違えて会社に行きそうになること。何度かギリギリ危なかった(笑)

あ、それと、日本製の手帳とかって12月の中旬くらいから始まるじゃん? だから年末から翌年の手帳に切り替えたり出来るんだけど、このクオバディスはフランス生まれなせいもあるのか、きっちり12月31日からしか始まらない。これは不満でもあるけど、意外と好きでもある。まさに「仕事始めの日にオニューをおろす」という感じで、これはこれで清々しいのだ。

そういえば今思い出したけど、「クオバディス」という映画あったよなぁ。
調べたら、正確には「クォ・ヴァディス」。ロバート・テイラーにデボラ・カー、ピーター・ユスティノフらが出演した超大作だ。昔テレビで「ベン・ハー」とか「クレオパトラ」とか「十戒」とかと並んでよく流された。だから数回観ている。昔は正月といえばこの手の金をかけたスペクタクル超大作映画を流すと決まっていたものである。
とはいえ、あの「ベン・ハー」ですら総製作費54億円。当時としては破格だったが、いまでは総製作費250億円とかの映画もあるから、やっぱりもう正月に流す価値はないのかもしれない。CGではない本物のセットで、CGではない本物の大群衆を集めての一発撮りこそ、本当の意味での超大作&超贅沢、なのだけど。

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火打石

2007年01月06日(土) 19:08:17

友人に火打石をもらった(写真)。
写真左が「火打石」。水戸黄門が愛用したという「水戸火打」だそうで、火打石の最上と言われる硬く粘りのあるメノウを手作業で割り整形したものだという。で、写真右は「火打金」ですね。この金属の部分に石を当てて火花を出すわけだ。

「切り火」は、火打金を左手に持って固定し、右手で火打石を持って手前から向こうへカチカチと当てこすって火花を出す。清めたい場所や、出かける人の右肩口に後ろから2,3回カチカチと切りかけるのが作法だと説明書に書いてある。
なるほど切り火かぁ、とばかりにカチッ、カチッ、カチッとやってみるが、これがなかなか難しい。何度かやるとごくたまに、目立ちたがりの線香花火みたいな火花がひとつ、接触点から意外と遠くにキリリと現れる。きれいだ。

切り火と聞くと、なんといっても思い出すのは香山美子。たしか大川橋蔵の「銭形平次」だったかな。平次の奥さんであるお静役だった彼女が毎回玄関で「お前さん、行っといで」と声をかけながら小粋に切り火で平次を送ったのをなんだかよく覚えている。あの頃は時代劇をよく見たなぁ。

よし、受験当日、切り火で娘を送り出してやるかな。カチッ、カチッとね。受験の魔物に喰われないように。


話は変わるが、安藤百福氏が亡くなりましたね。
日清食品創業者で、インスタントラーメンの発明者。昨今のラーメンブームも小さい頃からインスタントラーメンを食べてきた人たちあってのものだ。つまり彼のおかげ。マジで、チキンラーメンとカップヌードルを発明した功績は日本史、いや世界史にも残るものだろう。現代日本の偉人のひとりだとボクは思う。どうもありがとうございました。

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地球温暖化?

2007年01月07日(日) 17:59:02

勉強と読書と原稿と企画書作りの1日。やることいっぱい。間に合わない。

気晴らしに家族で犬散歩に出たら、いつもの散歩道に梅が咲いていた。1月7日か、まだ早いよなあ。
梅の木がずぅっと植えられているので家族の間で「梅道」と呼ばれている細い道なのだが、その中の3本ほどが紅梅を開かせていた。白梅はまだ固いつぼみ。種類が違うのかな。でも梅は大好きなのでうれしい。春に手が届きそうでよろしい。まぁ東北のスキー場は雪がないというし、NYではなんともう桜が咲いたというし、世界的に暖冬なんだろう。

このように暖冬とか迎えるとすぐ「地球温暖化」に結びつけて考える人が多いが、ボクはそれはちょっと思考停止的だと思っている。危機意識を持つのはとても大事なことだが、たとえば「環境危機をあおってはいけない 〜地球環境のホントの実態」(ビョルン・ロンボルグ著/山形浩生 訳) や「環境問題のウソ」(池田清彦著)を読むと真逆に近い主張もなされている。どっちが正しいかは難しいが(どのみち両陣営とも仮説だし)、マスコミや一部識者の意見を鵜呑みにせず、双方の意見を知って自分の頭で考えたいところ。

たった30年前、1970年代には「地球寒冷化」「地球に氷河期が来る」という内容の本がたくさん出版されたというから、学説や科学者の主張というのもコロコロ変わるのだ(大きな周期で言うと地球は氷河期に向かっているというのは本当らしい)。仮に氷河期が近づき大冷害の危険性もあるとわかったとしたら、温暖化に効果があるCO2の増大はいきなり「イイコト」になる可能性だってある。いろんな可能性をニュートラルに眺めて、フェアに考えたいと個人的には思っている。

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「一瞬の風になれ」

2007年01月08日(月) 20:29:39

「一瞬の風になれ」(佐藤多佳子著)全三巻読了。
ものすごく真っ直ぐでイノセントな陸上短距離一人称小説。ちょっと前に買ってあったのだが、直木賞候補になったと知って慌ててこの連休に読んだ。直木賞とれるかな。どうなんだろう。シンプルすぎる気もするが。でも「走る」実感をここまで感じさせてくれる本もめったにない。ベッドで読んでいる間、何度もカラダが無意識に動いた。一緒に走っているような共有感。登場人物と同じトラックに立っているようなリアリティ。そして最後は少し泣かされてしまった。仕方ないな、この展開では(笑)

登場人物がみんな魅力的。よく書き分けられている。軽すぎるくらいの文体。凝った表現は出てこない。でもそれが不思議にマッチしている。だから混乱もなくあっという間に三巻読めてしまう。若い読者には向いているかも。
ただ、出てくる人がみんな良い人すぎるのがちょっと…。大人が考える理想的な高校生すぎ。健全すぎるんだよなぁ。でも(たぶん)あえてそれを狙って書いているのだろう。この時代、このように真っ直ぐ性善説的に夢を見られる小説は必要だ。

副産物的にだが、この本を読むと陸上(特に短距離)にくわしくなり、とても見たくなる。陸上競技の魅力が余すところなく描かれているのだ。スラムダンクを読んだ後に「高校バスケ冬の選抜」を見に行ってしまったみたいに、陸上のインターハイとか見に行きたくなる読後感。家族に読ませて一度一緒に見に行こう。

今年は大阪で8月25日から9月2日まで世界陸上が行われる。俄然楽しみになってきた。

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「仏像のひみつ」

2007年01月09日(火) 21:22:39

「仏像のひみつ」(山本勉著)読了。というか年末だけど。

あ〜全部わかっちゃったよ、仏像のこと。すっきりしたなぁ。
全部ってオーバーか。もともと東京国立博物館に勤務していた著者が「親と子のギャラリー 仏像のひみつ」展を企画しその内容を本にしたもので、つまりは子供にもわかるように書かれていて、枝葉末節は省略してある本なのだ。だから1時間もあれば読めてしまうし、もちろん「全部」はわからない。とはいえイイタイコトが極限まで絞ってあり実にクレバーに整理してあるので、スコンッと頭に入っちゃうのである。

いままでこの手の本をいくつか読んだことがあったが、学術的すぎたり詳しすぎたりで、どこかボンヤリした部分が残ったものだ。わかったつもりになったというか。理解してもすぐ忘れちゃったというか。
でもこの本はもう最低限のことしか書いていない。最低限なんだけどココがちゃんとわかるとすべて理解できるという部分を短くわかりやすく書いてある。ここまで絞って整理してくれるとイヤでもわかっちゃうなぁ。もう忘れない気がするなぁ。下手に詳しいよりこういう方が結局役立つんだよなぁ。この著者、受験参考書とか書かせてもきっと名人だぞ。

もともと般若心経を覚えてしまうくらいは古寺仏閣少年だったボク。
仏像も大好きで、たとえば奈良法華寺の十一面観音なんかはアイドル視していてわざわざ何度も会いに行ったくらいなのだが(というか部屋に小さなポスター貼っていた:笑)、まぁなんと長いこと仏像のことを理解せずにいたことか。近場の鎌倉でも行って、もう一度いちからいろいろ見てみたい気分。この本と「仏像は当時のロックスターだ」という珠玉の切り口の「見仏記」あたりを娘に読ませて、一緒に古寺仏閣めぐりをしてみたいものだ。めっちゃ老人くさいけど。

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iPhone !

2007年01月10日(水) 6:53:35

早起きして「Macworld Expo 2007」のジョブズの基調講演結果をネットで見る。
去年のExpoではIntel製プロセッサ初搭載の「MacBook Pro」と「iMac」が発表された。今年はどうかとワクワク見てみると…。

大方の予想通り、iPhoneとApple TV(以前の発表では iTV)。それにパラマウントのiTunes Store配給開始とアップルの社名変更(Apple Computer, Inc.→Apple Inc.)であった。

なんと言っても「iPhone」だ。
うわー、かっけー! コンパクトな薄さ11ミリの筐体に特許技術が200以上も詰め込まれているという(日本語のくわしい記事はとりあえずココココで。リアルタイム更新の実況日本語記事はココとか。アップルサイトではココ。英語だけど直感的にわかりやすくデモされている)。

iPod、電話、インターネット接続(htmlサイト閲覧)の一台三役。2メガピクセルのカメラも搭載。キーボードはなく全面タッチパネルでの入力。そして何よりMacOS Xが動くという。パソコンとは完全同期。iTunesはもちろん、ブックマークやカレンダーも同期可能。ウェブメールも可能。無線LAN接続も可能。ま、想像されることは全部可能。
横にすればセンサーが感知して自動的に画面も横位置になる。サイト閲覧や写真閲覧はズームする際に指を2本使ってタッチパネル上で広げるようなジェスチャーをすれば拡大される(ここらへんがアップルっぽい)。それとそれと、Googleマップが使える! Googleマップで店を探し、その店をクリックするとそのままその店に電話できたりする!

この直感的操作感…。もう開発されつくしたと思っていた携帯電話分野も、アップルがやるとこうなるんだなぁ。デザインがいいとこんなにブレークスルーが感じられるんだなぁ。なんだか「真の常時接続」を感じさせる次世代機だ。……とまぁ、ワタクシは「アップルの犬」なので、ただひたすら感心しております(アップルが何か作るだけで感心するバカですので、興味ない方はスルーしてください)。

アメリカでは2月、日本では2008年発売を予定かぁ。新年早々来年待ちかよ。待ちきれないなぁ。
でも「iPhone」って名前はCisco Systemsが商標を持っていて「VoIP装置として去年12月に発表されている」と聞いていたんだけど、オッケーになったのかな。

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迷惑メール?

2007年01月11日(木) 9:21:52

なんか不安になってきた。

ボクは基本的にメールの返事は出す。ただ人生が立て込んでくると出せなくなるときもあり、左の「メールをくださる方へ」で書いているように「お返事は出せないことが多い」と予防線を張っている。出せても土日に書くことが多いし、場合によっては二週間くらい遅れて出すこともある。でも、基本姿勢としては「返信はする」のです。だからメールの常連さんも多い。

で、昨日わかったのだけど、Yahoo!メールなどのウェブメールとかで、ボクの返信がはじかれている場合がある模様。
フィルター設定にも寄るのだろうけど、迷惑メールとしてサーバーがはじいているようだ。ある方に(ちょっと必要もあって)返信したあと不自然に沈黙が続いたので、あれ?と思って違うメアドからお伺いメールを出してみたら「今、メールを拝見してびっくりしてお返事書いています。メールいただいていたのですね」だって。うん、おかしいと思って数通出した(笑) その後その方が迷惑メールフォルダを調べてみたら、そこにあった、と。

や〜、他でもはじかれている可能性があるなあ。
返事がこないなぁと思われる方は、もしかしたらそちらのサーバーやメーラーがカツンッとはじいてる可能性があるです。もしくはそちらのメールをボクのメーラーが迷惑メールにしている場合もあるかも(わりとこまめに調べてはいるけど)。

つか、Yahoo!にエロメール(or スパム)と判断されたっていう事実がイヤすぎる。メアドがそれっぽいのか! 題名や内容がそれっぽいのか! それとも送信者名か!(たしかに「さとなお」って並び替えると…)

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北へ

2007年01月12日(金) 6:16:56

ええと、今日から日曜夜まで北の国へ行ってきます。札幌〜旭川〜帯広と渡り歩く予定。あまり自由時間ないのが残念。それと、あちらでネットに繋げられるかどうかわからないので更新できないかもしれません。つか、そんなことより異様に寒そう。

と、思っていたら、セカンドライフ上で話しかけてくださった方(札幌在住)がご親切にメールをくれた。

> こちら雪は例年の数分の一程度ですが,
> 昨日あたりから寒くなってきました.
> 今日,旭川に仕事で行って来たのですが,
> 顔面が凍り付く程寒かったです.

これを読んで急いでパッチとオジシャツを用意。でも「顔面が凍り付く程寒」い旭川の旭山動物園に行ってみたい気もする。ペンギンの行進、じかに見てみたいかも。

ま、とりあえず、行ってきます。

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札幌、シャトーディケムな夜

2007年01月13日(土) 6:15:16

ドさむうございます。
でも、覚悟してきたせいか札幌自体は思ったよりそんなに寒くない。それでもマイナスだろうけど。札幌人もみんな意外と薄着だし。完全防備(スキー場仕様)のボクは浮きまくっている。でもしょうがないの。だって今日から旭川なんだもん。その次は旭川より寒いかもと言われている帯広。完全防備するしかない。

札幌に11時すぎに着いてホテルに入り、すぐに「ベンベラ・ネットワーク・カンパニー」へスープカレーを食べに。収束するというよりは拡散する美味。なるほどいいかも。これで札幌で食べたいスープカレーの店はひと通り行った感じ。で、「マジック・スパイス」にハシゴ。札幌本店は2回目。ちょうど店長というか創始者というか教祖というかの下村泰山さんもいらっしゃってしばらくお話できて良かった。さらりと言う内容が結構でかかったりするのでとても刺激を受ける。楽しかった。いろいろ食べてお腹一杯。

店を出たあと、某所での打ち合わせを経て、ホテルに帰って明日からの講演の構成を再考。パワポ大幅修正。門外漢的テーマなのでいろいろ迷う。でも門外漢だからこそ言えることをちゃんと言おうと決める。下村さんとのお話でそう心が決まった。

夜は「Le Clos」へ。
「焼鳥しろ」や「BLANC」にそのうち行きたいと思っていたのだが、縁あってその系列新規店であるココの2階で焼肉&ワインを。あぁそういえば前日も四谷「名門」で焼肉の絶倫コースを食べたのだった(YAKINIQUESTのgypsyさんとかと。それにしてもすごかった!)。連日の焼肉。しかも16時までマジスパで食っててお腹は一杯。
うぅぅ…厳しいなぁ、と思いつつ食べ始めたら、これがうまい! どんどん食欲が湧いてくるうまさ。細かく技を利かせたマニアックな構成。小さいポーションで少しずついろんな部位をいただく。牛に限らず、豚も地鶏も鴨とかもいろいろ。

というか、楽しいメンバー(7人)で、なんだかんだみんなで盛り上がっちゃって、すごいワインをいろいろ飲んだ。77ヴィンテージの人がいたので、77のヒューゲル、77のラトゥールといき(とてもよかった)、66のタルボ(66ヴィンテージの人もいた。これはすごかった)と来て、最後に71のイケム(71ヴィンテージの人もいた)。あぁどれもすごかったけど、特に71のイケムの凄さよ。前のワインの印象が全部飛んでしまう出来。しかも東京の1/2以下の値段。安いなぁ。すばらしい。店を出てからも、口の中にずぅっっっっとイケムがいる。もったいないので歯磨きせずに寝た(笑)

今日は朝8時に発って旭川へ。

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旭川で長丁場

2007年01月14日(日) 7:16:43

札幌を朝8時半に発って電車で旭川へ。1時間半ほどで着くのね。思ったより近い。
ほぼ初めての旭川(通り過ぎたことはある)。なかなか賑わっていてキレイな街。思ったより寒くないし地元民がこれまた意外と薄着。重装備のボクはまたまた浮きまくり。どうしてくれるんだ!

講演会場を下見してから噂の旭山動物園へ出かける。行動展示の実際を見学しようと思ったのだ。厳寒&雪の中、観客がいっぱいいる。さすがだなぁ。昔は冬期は営業してなかったと聞く。腰を据えてイイモノを作れば人はちゃんと来てくれるということだ。すばらしい。迫力あるホッキョクグマの泳ぎ、王様ペンギンの園内散歩(異様にかわいい)、目の前のガラス筒を泳ぎ上がるアザラシ、雪の上で戯れるライオン親子。どれも間近で観られる。ヒョウに至っては頭上の金網上で昼寝しており、背の高いボクは触ろうと思えば触れる近さ。うはー。

満喫して講演会場へ。ここから夜遅くまで約8時間は講師に徹する覚悟。
まずは4時間しゃべりっぱなし。門外漢的テーマだったが、それを「外の目」で見てどう見えるか、もの作りの基本を考えるとそういう作り方がなぜいけないのか、など実例を見せつつじっくり説いていく。聴いてくださっている方たちはみんな熱心でこちらとしてもだんだん熱が入っていく。さいわい反応も良く、長丁場もなんとか乗り切った。途中からワークショップ的にグループごとに回って行く。北北海道やオホーツクの小さな市町村で地域活性化にがんばっている人たちと直に話すのはとても楽しかったしちょっと感動した。

夜の懇親会でも各テーブルを回って悩みを聞いたり解決策を提示してみたり。しゃべりっぱなし。さすがにフラフラになってきたなぁと思った頃に解散で、あとは主催者さんたちとふらりと街に出た。夜はさすがに寒い(笑)。でも気持ちいい。地元の方の案内で「二幸本店」(鮨)と「宝龍」(ラーメン)。あ、そういえば昼は「蜂屋」でラーメンを食べたのだった。旭川ラーメンって醤油味なのね。独特の濃さが疲れたカラダにちょうどいい。

今日は帯広で同じ講演。
どんな人たちに出会えるか楽しみだ。

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初めての帯広

2007年01月15日(月) 6:37:31

旭川からバスで4時間くらいかけて帯広へ。
十勝は初めてだなぁ。前から来たかった場所。これであと道南に行けば北海道もほぼ制覇かも。

帯広駅前の「ぱんちょう」で豚丼。ここが発祥の店らしい。辛く煮詰めた焦げ味。北の国っぽい味だ。そそくさと食べて講演会場へ。前日と同じことをここでもやる。再び長丁場。

おもしろいもんで同じ内容でも聴衆が変わると反応はまるで変わってくる。前日ウケた部分でウケず、前日ウケなかった部分でウケたりする。地域性みたいのもあるのかもしれないけど。
北北海道やオホーツクの方たちに比べて、十勝の方たちは最初は静か。大人しいなぁ、反応薄いなぁと焦りつつ話を進めたのだけど、グループごとのワークショップあたりからものすごく熱い人々になっていた。海の民と陸の民の違いなのかな。のんびりスタートして最後の方でグググと加速度ついてくる感じ。最後の懇親会のときなんかもうみんな熱い熱い。いろんな問題意識を語る語る。

夜遅くになってから焼肉「あんじゅ」へ。
なかなか趣あるお店。腰据えて食べたいけど、もうずいぶん遅いので控えめに(さすがにこのごろそういうことも覚えました)。

今回の旭川帯広は、いろんな意味でアジってみようと決めて精一杯やってみたのだけど、そのアジりはわりと効果を発揮した気がする。何かしらお役に立てた気がしてうれしい。6月を楽しみにしています。つか「アジる」って死語?

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神楽坂で新年のお祝い

2007年01月16日(火) 8:14:12

帯広から朝一のヒコーキに乗り、東京へ帰ってきた。
朝の帯広はマイナス17℃。完全防備もやっと効力を発揮するか!? と思われたが、ホテルからすぐタクシーに乗ったので寒さを味わう暇もなし。北海道といっても外にずっといる仕事じゃない限り、東京と同じくらいの格好でいいのだな(いや屋内は異様に温かいのでむしろ東京より薄着でいいのだな)と今頃わかった。

一度家に寄って着替えてすぐ出社。二日間フルに講演したせいか、さすがに疲れていてフラフラと仕事をこなす。なんかまだ北海道にいる気分なんだけど、もう東京の真ん中なんだよなぁ。実感がわかない。というか相変わらずリアリティのない街だ。

夜は昨年と同じ5人のメンバーで、神楽坂の料亭で芸者さんと新年のお祝い。

今年はついてくれる芸者さんも増え、やけに華やか。正月正装で美しい。
分厚いお座布団に座って角樽から金粉入の日本酒を飲む。ええと返杯しないといけないんだっけどうだっけ? 心の中では「粋に振る舞いたいなぁ」と強く強く思っているのに、そもそもこういう場所での「振る舞い方」を知らないのが痛い。立居振舞い、禁則事、客としての気配り、芸事への理解などの基本がずっさり抜け落ちている。恥ずかしい。時代錯誤的かもしれないけど、こういうのって「大人の基本」だよなぁ。もうそろそろ当然の如く知っていないと。

三曲ほど踊りを見て、昨年と同じく1時間でさっと引き上げる。芸者さんたちも次のお座敷へと急ぐ。
その後「お腹減ったからもう一軒行こう」と神楽坂をそぞろ歩いている途中でさっきの芸者さんとすれ違い「あ、どうも先程は」と挨拶するのを道行く人がじろじろ(もしかしたらうらやましげに)見ていたのがちょっと誇らしかった(笑) だってお馴染みさんみたいじゃん(憧憬)

「蕎楽亭」に入るか「弥生」に入るかで迷い、結局「弥生」に入って絶品の丸鍋といわしのフライとテールシチュー。芸者さんの踊りと三本締めで元気も回復し、食欲も増した。やっぱり縁起物っていうのはいい。


で、一晩あけた今日。優子の誕生日。
ということは明日は阪神大震災の日か。んでもって響子が3月に12歳になるということは、あの地震から12年ってことか。ということはこのサイトを始めてからも12年ってことか。
…と、このように阪神大震災は、佐藤家にとって大きなマイルストーンであり続けるわけですね。

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阪神大震災から12年

2007年01月17日(水) 6:50:02

比較的新しい読者の方はご存知ないかもしれませんが、ボクは当時神戸(正確に言うと夙川)に住んでいたので、あの大震災をもろに経験しているんです。
で、この日になると、しつこいけど毎年のように、自分が書いた以下の記事をご紹介します。こういうのは「くどいくらい言ってちょうど良い」と思っているので、これからも一生くどく行きまっせ。1年に1回はこの記事を読んでください。お願いします。

「地震が起こる前に、これだけはしておけ!」
「地震が起こったら、まずこれをしろ!」
「震度7の朝、妻は妊娠9ヶ月だった」(当日のドキュメント)

※一番上の記事を元にテレビ朝日のニュース特集にも出ました。顔はモザイクで(笑)

今日久しぶりに自分の記事をじっくり読み返してみて、ひとつ対策不足が表面化しました。いつの間にかおろそかになっていたりするんですね。書いた本人ですらこの体たらく。みなさんは大丈夫ですか? 今日にも来るかもですよ!

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ドロボー!

2007年01月18日(木) 7:07:28

えっとですね、実はこの土日に北海道のある町で、ドロボーを捕まえました(笑)

そんで、そのことを書こうと思ってここに書き始めたんだけど、ちょっと長くなってしまったので、超久しぶりに「不定期日記」の方に書きました。なんと2年以上ぶりですよ奥さん。一時のメインコンテンツだった趣きもある不定期日記。なんだか書き方忘れててテンションあげるのが大変だった。というか、あれも早くMT化しないとね。

ちなみに、不定期日記からの抜粋と書き下ろしで構成されているエッセイ集が拙著「人生ピロピロ」です。久しぶりに宣伝しておきますです。

ということで「ドロボー捕り物顛末」。お時間ある方はお楽しみくださいませ。

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キットカット・タクシー

2007年01月19日(金) 8:17:13

偶然「キットカット・タクシー」に乗った。正確には「サクラサク・タクシー」なのかな。

会社の人と乗ったのだが、これまた偶然、中学受験の娘を持つ人で「あと2週間ですねぇ」とか話しながら乗ったのだ。乗るときに「なんだか桜模様のタクシーだなぁ」と思ったのだがそういうタクシーだとは気づかず、乗ってそのまま「今年は中学受験生が去年より15%増えたんですってねぇ」「困りましたねぇ」とか、現場レベルの受験の話を続けていた。

ら、運転手さんが「大丈夫です! もう絶対受かります!」とイキナリ叫ぶ(大声で)。

ハァ、と微妙に笑ったら、「いや、ホントです! だって都内に30台しかないんです! 大当たりです!」と言う。そして「サクラサク仕様のキットカット」と「さくらさくよ。2007」のノートを手渡してくれたのである。キットカットが「きっと勝つと」の語呂で受験生に人気なのは知っていたが、こんなことやっていたとは知らなかった。

なんでも、本郷商店会と中央無線タクシーと企業数社で「サクラサク受験生応援委員会」っていうのをやっていて、都内で30台、満開の桜のラッピング・タクシーを運行しているらしいのだ。受験生とその家族が乗るとキットカットとかをくれるらしい。しかも、大学入試センター試験当日は、東大本郷キャンパスへ付近の駅から受験生の無料送迎するんだって。

いや、しかし、なんだか妙にうれしいもので「受かるかも〜!」と親同士やけに喜ぶ。
というか、受験生の親同士が一緒になるのも珍しいが(しかも話すのはほとんど初めての人)、そのふたりで都内で30台というタクシーにたまたま乗るのも相当な確率だ。もうこの時期になると神頼み的な気持ちになっているので、マジで「受かるかも〜!」とニンマリしてしまう。オレも普通の親になっちまったなぁとシニカルな部分をほんの少し残しつつ。

ただし、ちょっと微妙。
そのキットカットとノートを出先に忘れてきちゃったのだ(泣)

カバンを持っていなかったので机の上に置いたんだけど、縁起物だからとキレイに並べて置きすぎて風景に馴染み、帰りに気がつかなかったのだ。あ〜あ。今日とりあえず取りに行ってみるけど、不特定多数が出入りする場所なので、無理かもなぁ。

タクシーに乗った時点で御利益があるのか、キットカットとノートを忘れた時点でその御利益もなくなってしまうのか、どっちなんだろう。でもまぁ受験生の親は「出来ることはすべてしてやろう」という気分になるので、取りに行ってみる。冷静に考えれば、単に商店街&企業のキャンペーンに踊らされているだけなんだけど…。上手に受験生の家族心理を突いてくるなぁ。

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幸運のお裾分け

2007年01月20日(土) 9:26:30

昨日の続きだが、忘れたキットカットとノートは結局その場所にはなかった。

あ〜あ。でもメールで「誰かの手に渡ったとしても、幸運をお分けになったとお思いになれば、きっと双方に幸運をもたらすと思いますよ」と書いていただいたのを読み納得。そうか、ボクは幸運を誰かにお裾分けしたのだな。自分だけで独占しては申し訳ない。うん、そうなのだ。

というか、忘れ物が出てくるよりもっとずっとイイコトもあった。
リアルでもちょっと知り合いの方が昨日のさなメモを読んで「キットカットのノート、ビルの下のコンビニにあります! 無料だからもらってきます!」とすばやくメールをくれ、キットカットもたくさん買ってくれ、当日着の特急郵便でわざわざ会社のデスクに送ってくれたのである。うわ〜。うれし〜。

ありがとう!のメールを出したら、「届けたのは品物ではなく“受かって欲しい気持”だったのかも」との返信。泣かせるなぁ。他人の子供にそんなにしてくださって…。響子はシアワセだ。他の方からもメールをいろいろいただいた。ありがとうございますありがとうございます。

家に帰ってキットカットとノートを渡したら、娘、とても喜んでました。
キットカットの量が多かったので、他の子にも“受かって欲しい気持”をお裾分けしますけどいいですか?
なんかお裾分けすればするほど、幸運が舞い込んできそうな気がするので。

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受験直前のぬるい気分

2007年01月21日(日) 10:00:01

ちなみに昨日のメモの「他の子にも“受かって欲しい気持”をお裾分けしたい」的な気持ちって、「女の子の受験生を持っている親(特に中学受験レベル)」&「受験直前」にしか実感としてわからないかも、とちょっと思った。なんつうか「がんばった子はみんな受かれ」みたいな、普段なら「ぬるい」と思うような気分がだんだん侵食してくるのだ。せつなくてぐずぐずな気持ち。ちょっと「カラスヤサトシ」がスーパーのテーマソングで泣いちゃうような気分(わからんか:笑)。

試験受かって、そこそこいい学校行って、そこそこいい大学行って、そこそこいい会社に入っても、別に「そこそこいい人生となるわけではない」、と、サラリーマンを二十年強やって周囲をずっと見ていると心底わかってしまうところがあるわけで。
もう昭和時代の「いい大学×いい企業=いい人生」という幸福モデルはとっくに崩壊していたりする。禁欲的にがんばって競争に勝ってきて「いい大学×いい企業」を手に入れたのに相当つらそうにしてる人多いし、企業で上りつめたあげく謝罪したり捕まっちゃったり弾劾されたりって人も多いし、家庭が壊れている人も多い。どうもそういうのがいい人生ってヤツでもないって、みんな心の底ではわかっちゃっているのだ。

だから別にそんな道を歩ませたいわけではない。特に女の子は男の子よりもそういう価値観からは自由だ。競争にも男の子よりは晒されにくい(男女差別ではなくて)。そこらへんは不利というより有利ととりたい。
つまり「せっかく女の子で、しかも選択肢が異様に多い時代に生まれてきたのだから、わざわざ昭和時代のモデルに乗らないで、自分に合った選択をし、なるべく精神を自由にして生きてほしい」とボクとしては願う。そういう意味では受験なんかどうでもいい。

ただ、受験にもふたつだけ意味があって。
ひとつは、自分が人生で何をやりたいかが決まっていない場合、そこそこいい学校・大学・会社に入っておいたほうが「つぶしがきく」のは確か。選択肢が狭まらないのは重要だ。選択を有利に先延ばしできる。
それと「ある時期ちゃんと努力をする」というのも後々の人生で大きくモノを言う。だから受験にかこつけて禁欲的に努力するのは推奨。受験勉強を通して社会生活に不可欠な論理構築力もつくし。

とか。
そんな感じで「がんばれ」「受かれ」「でも実はどうでもいい」「努力してる時点で目的達成してる」「失敗してもいい経験になる」「というかボクも受験失敗して浪人して良かったと思っているし」「あとは運と縁」「知ってる子、みんなに運があるといい」「というか、むしろがんばった子はみんな受かればいい」「幸運は分け合ったら良い」みたいなぬるい気分にどんどんなってくるわけですね。

やりたいことが20代30代までに見つかれば大成功。人生は長丁場。息切れしないように、楽しみつつ、てーげーにやってくれ。

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急に冷や汁が食べたくなった(単純)

2007年01月22日(月) 7:56:16

「キットカット」って、きっとカット(切られる)という意味もあるんだって? だから複数買って「きっとカッツ(勝っつ)」にするらしい。みんないろいろ考えるな(笑)。
ちなみに一連の「うカ〜ル」や「ハイレルモン」や「オーザックでゴーカック」や「トッポで突破」やらのダジャレ菓子の中では「ポッキーでキッポー」がわりと好き。ダジャレとして。 あと、「コアラのマーチ」のパッケに書かれた「コアラは木から落ちないよ」というとってつけたようなコメントの脱力感も愛する。

そのまんま東氏、宮崎県知事当選。
お笑い出身、タレントとして一流ではない、いくつかの不祥事(誤解もあるようだ)、離婚、などのマイナス要素を、マニフェストの真っ当さ、大学に入り直す真面目さ、マラソンで培った根気、芸能界引退の覚悟などが打ち消した。芸能人の応援演説をすべて断ったのも良かった。
有名人だから当選したというほどの有名具合でもなかったと思うので(というか微妙だよね)、ちゃんとがんばって通ったという印象。マニフェストを読んでちょっと好感を持っていたが、なによりも「宮崎のセールスマンとして全国に売り込んでくれそう」という期待に票が集まったのではないか。守旧派につぶされなければ、意外と大化けする人かもしれない。
というか、芸能人やりながら早稲田の二文〜政経に入学したって、相当大変なことだ。その辺の勤勉さと(他の県議や知事と比べれば)抜群のコミュニケーション能力を発揮して、がんばってほしいな。

いずれにしても宮崎県にとっては、注目も集まるしイイことだろう。県職員のKくんもこれを機に勤勉に更新するといいよ!(私信)

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SPAMALOTをもう一度観たい

2007年01月23日(火) 8:29:44

ここ半年くらい、もう一度ブロードウェイの「Monty Python's SPAMALOT」(観たときの感想)を観劇したくてたまらない。なぜこんなに気に入ったのだろうと思うくらい気に入ってしまっていて、どうしてももう一度観たいのだ。
たぶん、サントラCDを暗記するくらい聴きこんだのが原因だろう。YouTubeとかで拾ってみるといくつか舞台の様子(TVショウ用だが)が観られるのだが、そこで観ると「あれ? こんなにチープだったっけ?」と思ったりもする。脳内ではもっともっと華麗に面白いのだけどなぁ。

ある日、妻の優子に相談してみた。「受験終わったら『SPAMALOT』を観るためだけに二泊三日安チケットでNYに行ってきていいかなぁ?」 そしたら「あなたのお小遣いで行くならどうぞ」とあっけなくOKが出た。んー。いざOKが出てみると「それもバカみたいかなぁ」と逡巡してしまう(笑) どないしよ。

ところで、やっぱり「もう一度観たいなぁ」と思い焦がれている「hairspray」(観たときの感想)は、どうやら日本公演が決まったみたいですね。今年の7/18〜8/5。Bunkamuraオーチャードホールにて。前売りは2/24からだ。あぁでも、ボクはハーヴェイ・フィアスティンで観てしまっているからなぁ。違うキャストであの素晴らしさが再現できるのかどうかちょっと不安もある。ジェニファー・ギャンバティーズ(お気に入り)も出てないだろうし。
そういう意味では「SPAMALOT」ももうオリジナル・キャストではないかもしれない。YouTubeで拾ったヤツではいくつかサラ・ラミレズじゃなかったし。サラ・ラミレズが Lady of the Lake をやらないでいったい誰がやるというのだ!(デヴィッド・ハイド・ピアースももう出てないだろうし)

あとは「AvenueQ」(観たときの感想)ももう一度観たいなぁ。あぁ観たい!

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行くけど保留

2007年01月24日(水) 9:28:18

なんちゅうか、みなさん、煽るなぁ。
「行け!」というメール、「来い!」というメール、たくさんどうもです。あぁ軽い気持ちで書いてみただけなのに、と、口に出して言ってみる偽り。でもやっぱり本心から行きたいかも。安チケットを調べてみたら、往復34500円からあるじゃんか。やっすぅ。こうなるとブロードウェイのチケット代の方が高くつく。でもそれも日本で観ること思えば安いか。よし、あとは日程&仕事との相談だ!

……と盛り上がりつつ、とりあえず受験が終わるまでは保留。親が受験後のNYのことなんて考えて浮かれていると子供にも気分が伝わる。締めてかからねば。
とりあえず「SPAMALOT」や「AvenueQ」のCDをいっぱい聴いて気持ちを紛らわすことにします。

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5月中旬というと4ヶ月後か(当たり前)

2007年01月25日(木) 8:59:05

NY行きは「ダメ押し」メールがいくつか来て、気持ち的にはほぼ決定。って昨日も書いたか。保留中やっちゅうのに結局盛り上がっているワタクシ。

というか「体力と気力と財力があるうちに、やりたいと思ったことはなんでもしとけ」というメールが多くて。特に年長の方からそう言われると「それもそうだなぁ」と妙に説得されちゃって。
体力は衰える。気力も萎える。財力も介護やら自分の健康やらで日に日に不安になる。そういう年代にだんだん突入していっているということだ。健康も家族も仕事も特に憂いなく、何かの行動をすぐ起こせる時期というのはそんなに長続きしないってことをもう少し認識しないといけないな。

ただ、あるタレント&脚本家の友人から「以前よりブロードウェイ行脚は夢だった。ぜひ一緒に行かせてくれ」という緊急メールがあったので少し迷いが生じている。楽しい同行者は大歓迎だし、観劇後に話せる相手がいるのはうれしいものだ。が、彼の予定が5月中旬まであかないという(泣)。うぅ。この勢いをその頃まで保てるかという問題と、その頃はチケットも高くなるという問題がある。でも2月3月に行くとなると(家族旅行もする関係もあり)スケジュール的に危うそうではある。年度末でもあるし。んー、5月に行くことも考えよう…。舞台自体のロングランが前提だけど(調べなくては)。


ところで関係ないけど、掲示板の使い方としてコレは新しいと思った。タテ動画。アスキーアートの新しいカタチですね。もう有名なのかしら。いろいろ応用できそう。ストーリーも作れそう。BUZZも起こせそう。

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ペーパーで檄を飛ばす

2007年01月26日(金) 7:59:21

相変わらずの禁欲生活。ずっと前から決まっていた外食以外は家食。家では酒も飲まないので(響子がリビングで勉強をするため)、最近では週1回飲むか飲まないかである。昨日とか酒が飲みたかったなぁ…(疲れてたので)。まぁでもあと正味1週間だ。あと少しの辛抱。
しかし、その分すべての外食予定を2月の受験本番後に延ばしてきたので、2月は怒濤の展開になりそうである。それまで肝臓はお休みだ(あ、あした所用があって大阪で飲むけど)。

おとといだったか、会社の後輩と話をしていた。
そいつの息子は去年中学受験だったらしいのだが、なんと受験本番前一週間、彼はずっと会社を休んだという。そう言われれば確かに去年の今頃長くいなかった記憶がある。「あぁ、やっぱり会社で風邪とかもらってきて本人にうつすのが怖くて?」と聞いたら「違うすよ」と言って続けた。

「小六なんてまだまだ子供で、受験本番なんていうプレッシャーとても耐えられないっすよ。少なくともウチの子はぜんぜんひ弱でダメなんすよ。だから精神を鍛え直しつつ、試験当日の注意を一週間噛んで含めるように教えたんす」

ほぅ。
具体的に聞いたら、噛んで含めて教えつつ、受験当日のスケジュールに従ってペーパーを作るという。当日子供にそれを持たせて、テスト前に読ませるというのだ。受験番号書くの忘れるなとか、気の持ち方とか、基本的で精神的なこと。で、国語が終わったら次の算数前に「国語が出来なくても落ち込むな。切り替えろ。大丈夫。次はできる。算数だって難しい問題出たら他の人も解けない。焦るな。出来る問題からせよ」みたいに、ペーパーで檄を飛ばすのだ。

なるほどねー。意外といいかもしれない。ウチの子も、怖いのは「前の教科が出来なくて落ち込み、次の教科に影響すること」である。気分切り替えのためのペーパーをウチも作ろうかな。イラスト付きで。カラー刷りで。よせ書きで。

でも、一週間も休まなくても出来ると思うよ、Nくん。

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セブンのジーンズ、最後の一本?

2007年01月27日(土) 7:23:49

昔ラグビーをやっていたこともあってか、ボクの太ももは太い。
いや、太かった(過去形)。いまでは普通よりちょっと逞しいか?って程度なのだが、ぶっとい時期は長かったのである。だからジーンズが似合わず、13歳から35歳くらいまでジーンズ無縁の生活を送ってきた。自分には似合わないと決めつけていたのだ。

で、30代後半、パンパンだった太もももずいぶん細くなり、ようやくジーンズを履き始めたのだが、無縁&無関心だったこともあり、ジーンズなんかどれも同じと思っていた。リーバイスの501とか普通に履いて普段着にしていたのである。

その印象をガラリと変えたのはセブンに出会ってから。ロスのバーニーズの2階で出会ったのだ。
当時まだ日本であまり出回ってないブランドで、特に男で履いているヤツはほとんどいなかった頃である。微妙な発色がキレイな上に、試着してみたら足が長く見えるのなんの! 「美脚をコンセプトにしている」というのは後で聞いた。リーバイスが田舎の農夫だとしたらセブンは都会のゲイ。そのくらいジーンズの印象が変わったのである。

それからはジーンズ三昧。Tシャツにもドレスシャツにもジャケットにもジーンズ。
ちなみに、ボクはジーンズの裾直しをしたことがないのが自慢だったりする(笑) 買ったまま履けるの。つまり、膝がデザイナーの計算通りの位置に来るのでわりと効果的に美脚になる(笑)

セブンばっかし買い足していって、現在5本ほどをローテーションで履いている(痩せる前に買ってもう履けないのを入れると7本)。オッサンのくせにローライズも履いている。特にヘビーローテーションなのは2本あって、そのうち1本がこの前履きすぎて大きく破れた。そのくらい酷使。自分がここまでジーンズ党になるなんて昔は想像もしなかったのだ。

で、もう一本のヘビーローテーションもなんだか破れ1秒前になってきたので、先日探して買ってきた。
銀座のバーニーズではもうセブンは取り扱っておらず、いろいろ探して有楽町駅前にわりと多く置いている店を見つけたのである。おお、いろんなデザインが追加されているなぁとうれしくなりつつ、やっぱりいつもの少しブーツカットになっているシンプルなものを選ぶ。お馴染みのデザインだ。これがボクの足をキレイに見せる(照)。

会計時、親切な店員が言う。
「でも、セブンにずっといたデザイナーが変わっちゃったんですよねぇ。ですのでこのラインももうこの在庫のみになるんですぅ」

へ?
そういえば他のデザインは妙にセブンぽくない。
うわー。わりと死活問題かも。ここまで気に入るブランドを他に見つけるのって大変かもしんない。ああ、古き良きセブンの最後の一本になるわけね。せっかく買ったけどなるべく履かずに長持ちさせよう。つか、困ったな。当面履くジーンズがないじゃん。ううむ。

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ある先輩の引退ライブ @osaka

2007年01月28日(日) 13:25:01

昨日、日帰りで大阪に行ってきた。

ある先輩の引退ライブである。引退ライブといっても、ミュージシャンが引退するわけではない。同じ会社の先輩だ。定年で会社を辞めるので、記念にライブをするというのである。

ま、娘の受験本番5日前なので、本当は行ってはいけないステイタスだったのだが、でも、日に日に行きたい気持ちがつのっていった。すでに引退した懐かしい上司たちもいっぱい来る、ということもあった。でもそれだけじゃない。なんちゅうか、ボクにとって「ある時代の終わり」になる予感がしたのだ……、とかダラダラ書き始めたら、またしても長〜くなっちゃったので、またまた不定期日記にしました。

題して「サラリーマン幼年期の終わり」

お暇のある方はどうぞお読みくださいませ。

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懐古で回顧な夜 @素面

2007年01月29日(月) 6:52:01

昨日あんな文章を長々と書いたせいか、えらく懐古的かつ回顧的になっていて困る。なにが困るって酒が飲めないこと。

ボクたち夫婦は酒が入るとワイワイくだらぬことをしゃべくりまくるので、ある日娘に「受験本番までお酒飲むのやめて。集中できないから」と言い渡されてしまったのである。まぁリビングで勉強する習慣なので、たしかに親がお酒飲んでしゃべくってると困るだろう。
てめぇ上等じゃねぇか(by ハラジュン)ということで、ボクは外でのお酒も(どうしても仕方がないとき以外は)飲むのをやめ、妻は家での晩酌をやめたのだ。もう1ヶ月以上はそれが続いている。いま、この瞬間、γ-GTPを測ってくれ!

ということで、昨日は超懐古的かつ超回顧的でいろんなことが思い出される夜だったのに、お酒なし。
まぁグダグダと酔っぱらって過去を振り返っても一時的自己憐憫に浸れるだけ。素面で振り返る方が冷静に現在と比べられて良いかも。おかげでコレカラノコトとかもやけにいろいろ考えてしまった。

これから、どないすっぺか。

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ビっくりスタ!

2007年01月30日(火) 8:04:57

朝刊のWindows Vista発売広告を見て呆れた。
そこまでプライドがないか、と。
その水滴風な丸いアイコン、光の反射、鏡面シャドウ…。まったくそのままMacの真似ではないか。デザインまでそのままパクるか。ちょっとビックリ。

んでもってネットでいろいろ調べてみたら、もう口があんぐりあいてしまって…。
機能もMacの真似しすぎ。エアロにしてもダッシュボード的なものにしてもフォントにしてもウィンドウの動き方にしても。なんだこりゃ。Macじゃん。

まぁもともと歴史的にWindowsの設計自体がMacの真似なんだけど、それにしても業界トップの誇りみたいなものがもう少しあると思ったのだけどなぁ。8年(だっけ?)かかってこれですか?

って、Winユーザーの方々、すいません。
まぁマイナーなMac派としては、それだけMacOSXは洗練された先進OSなのだという再認識と、真似すんなバカという排他的感情と、この気持ちいい使用感をMacユーザー以外に味わわせたくないという既得権益感と、真似なくせに結局メインストリーム持ってっちゃうんだよなぁという自己憐憫とが重なって、いろいろ複雑なんです。キャンキャン吠えさせて。


話は変わるけど、ええと、おととい書いた長文にしみじみメールいろいろありがとうございます。ちょっと言い足りてない部分があって、伝わってるかどうか不安だったけど、それなりに伝わったようで良かった…。

いろんな方のサラリーマン生活への想いを読ませていただきました。しみじみと。いろんな場所でいろんな方がいろんな感慨をお持ちなようで。
変わったよねぇ。以前の体制(文化)が必ずしもイイとは言えないし、効率重視なりにまた新しい文化は芽生えるのだろうけど、あれはあれで失うにはもったいない文化だったなぁと。でも、それを惜しみ懐かしんでいると時代は先に進めない。そういう意味での(自分の中での)終止符だったのです。

焦ったのは「あ〜、原淳です」と電話が来たこと。これまたビックリ。
てっきり「てめぇ上等じゃねぇか!」と怒鳴られると思い身をすくめてしまった(笑)
でも「飲みにつれてってやる」との温かいお言葉をいただきました。あぁ良かった。ボクももう歳なのでムチだけは勘弁してくださいって何度もお願いしました。伝わったかどうかは微妙。

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過疎か!

2007年01月31日(水) 7:59:12

ボクの受験前ってどうだったかなぁ。
試験前日は学校休んで暗記ものを頭に詰め込んだような気もするけど、覚えてないや。

ということで、とうとう本番前日。娘は今日も学校に行った。ま、当たり前か。
でも一週間前とかから休んでいる子もいるらしい。一昨日ですらクラスで12人休んだらしい。昨日は22人休んだらしい。試験前日の今日はもっとすごいだろうなぁ。30人の大台に乗るか!?

言っとくがひとクラス39人である。昨日なんかそのうちの22人が休んだらしいのである。給食とかひとグループになって食べたというのである(17人しかいないからねぇ)。今日30人の大台に乗ったら9人とかで授業うけるのである。過疎か!

娘は「そんな状態で授業がなりたつのかどうか見てみたい」とか言って、今日も学校へスキップして出かけた。大物(笑)

でもあれだなぁ。明日の試験当日はもっといっぱい休むわけで(東京の中学受験はだいたい2/1〜3に集中する)。試験受けずに登校する子はそれはそれで疎外感あるだろうなぁ。平然と平日に試験を実施する中学も中学だよなぁ。

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