2005年05月

過去ログ一覧

荒川修作

2005年05月01日(日) 8:46:02

原稿書きがうまく進まず憂鬱。まだ打席でのスタンスがきっちり決まっていないのにバットを振り始めてしまった感じで、リズムや語尾が微妙に気持ち悪い。タイムを取って一度打席を離れ、スタンスを決め直した方が早いかもなぁ。焦り先行。

荒川修作の「課外授業 ようこそ先輩」を見る。いろんな発言が去年聞いた講演や本「建築する身体」などと結びつき、「あ!」と晴れ間が見える。そうか荒川さんはこういうことを言っていたのか! こういう建築をしていたのか。やっとわかった。にぶいオレ。いつもにも増して子供たちの表情がいい。あぁ子供には直感でわかるんだな。

それにしても面白い。彼の名言「人間は死なないんだ」も少しニュアンスが変わって聞こえてきた。
彼は「ヒトは形あるものに名前をつけたが、目や手から出た力みたいなものに名前をつけず、認めない。形あるものしか認めないから死ぬんだ。身体がなくなったと同時に死ぬんだ。でも身体がなくなっても人間は死なないんだ。それがおまえらバカは誰もわからない」みたいなことを講演会で言っていた。今日、それが様々に結びついて実感として理解できたよ。ありがとう。

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First of May

2005年05月02日(月) 9:09:29

昨日は夕方からビックカメラに行き大買い物。5/3に着く。むふふ。その後、例のスラムダンク・イベントのテレビ放映があるので、その編集チェックに五反田のスタジオまで。ダイエット競争に負けてバツゲーム禁酒中の井上雄彦さんも来る。画面の中の井上さんより全然痩せてるのにねぇ。禁酒がとけた5月末にぜひ飲みましょう。

暑くもなく寒くもない5月の極楽陽気の中をそぞろ歩いていたら、iPodからBeeGeesの「First of May」が流れてきた。♪but you and I, our love will never die. Guess who cried come First of May. こういう瞬間をシアワセと呼ばずして。

今日の夜から妻子は関西へ。ボクは犬とお留守番&原稿書きシコシコ。とはいえ今晩は新国立に「眠り」を観にいくけど。この連休はバレエを3本観る。バレヲタ仲間が籠もりがちなボクを引っ張り出してくれる。半分「原稿が間に合わない!」と思いつつ、半分気分転換でうれしい。

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新国立劇場「眠れる森の美女」

2005年05月03日(火) 20:43:45

新国立劇場にてバレエ「眠れる森の美女」。知り合いにタダでいただいたチケットなのだが、志賀三佐枝という(ボクは知らなかったけど)バレエ界ではそこそこ有名なソリストの引退舞台でもあり、バレエ団の皆も相当気合いが入っていた模様。お相手はデニス・マトヴィエンコ。前日がザハロワとウヴァーロフだったこともあって空いていたが(だからチケットもらえた)、なかなか美しく感動的な舞台だった。全然知らなかったくせに「えー辞めるの早くない〜?」とか思う志賀三佐枝。充実している気がしたけどなぁ。なんにしろ人生を賭けた舞台はひと味違う。最後は涙を誘われた。新国立劇場バレエ団は初めて見たが、とても安定した舞台でじっくりストーリーに入り込める。グイグイ押してくる感じがあればもっといい。セットや衣装、そして生オケもなかなか。あえていえば魔女との戦いやキスの場面などがあっけなく、もうちょい盛り上げてほしかった感じ。

なんと3回の休憩を挟んで4時間近い演目だったので、終わったときは相当ヘロヘロ。でもね、移動の電車内と劇場内でちょっとヒラメキがあったのでした。今度の本の題名。あ〜これで一気に書ける。どうも題名とスタンスが決まらず書いては消し書いては消ししていたのだけど、ようやく憂いなし状態。ゴールが見えた。まだ1ページ目だけど(笑)。

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MJQに浸る

2005年05月04日(水) 17:25:37

数日前にパーシー・ヒースが死んじゃったので、今日はMJQなどを久しぶりに聴き直している。「たそがれのベニス」とか「ジャンゴ」とかいろいろ。クレル→アポジーで、わりと大音量で。ついでにオーディオを微調整。定位がズレていたのを直したり、床との接点を見直したり。アポジーもそろそろ音が茫洋としてきた。寿命かなぁ(15年ほど聴いている)。オーディオ遊びも久しぶり。

パーシー・ヒースは一度だけ生で聴いたことがある。演奏よりなによりあの顔と佇まいが良い。レイ・ブラウンと共に、ああなりたいジジイ最右翼。どちらもベースなので、ボクもベース欲があるのだな。
それにしても、嗚呼そのうち訃報欄にハンク・ジョーンズの名前を見るときが来るんだろうなぁ。想像しただけでつらい。

丸一日家でマックに向かっているのだが、進んでいるようで進んでいない。考えてみたら、完全に一から書き下ろすのって初めてかも。いままではすでに連載やサイトで書いたものを本用にまとめていたんだった。なるほど。一から書くってこういうことか。あまりに果てしなくてすぐ息が上がっちゃうのだ。これも訓練訓練。と、言い聞かせつつだましだまし。

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新しいG5のデュアル2.3GHz、買っちゃった!

2005年05月05日(木) 21:23:39

あ、1日にした大買い物を書くの忘れてました。ええと、新しいG5のデュアル2.3GHz。もちろんTiger搭載。51円の印税の積み重ねで、こうして買えてます。ホントにありがとうございます。
つかね、3年近くG4使ってきたのだけど、少し暑くなってきただけでものすごいファン音がしてどうしようもなかったのです。うるさすぎて集中力が途切れるほど。いやマジで。それに比べて今度の新作G5、昨日届いたのだけど、ファン音がほとんど聞こえない(水冷じゃなくても)。すげー静か。しかもめちゃ速いし快適そのもの。30万程度したけど仕事でも原稿書きでも超酷使してる大必需品。いい買い物だぁ(どうしても言い訳めいてくるのは何故?)。

Tigerはまだ慣れてないのでなんとも言えないが、Mailは前の方がデザインが好き。でもSpotlight(HD検索)は最高。これはコンピューターの使い方を相当変える。Dashboardも快適。

子供の日。やるなぁ。買う人わりといるかもね。

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朝のスケジュール

2005年05月06日(金) 8:31:18

このごろ朝7時30分から8時15分までテレビを見ている。ボクとしては珍しい。
まずはBS2で「ファイト」。続いて「あすか」。「ファイト」は「スウィングガールズ」の関口(本仮屋ユイカ)が主役だし、のりぴーがお母さん役というのもありえない感じでよい(入浴シーンまで!)。「あすか」は新人の頃の竹内結子と藤木直人が出ていて初々しい。ほんでもって8時から教育テレビに移って「にほんごであそぼ」と「ピタゴラスイッチ」。この15分で脳に刺激をもらって、しばらく原稿書きして、会社に出発(フレックス)。もしくは30分ほど二度寝。これが極楽中の極楽。人生で好きなことのトップクラス。「早起きしてひと仕事&犬散歩してシャワー浴びてたっぷり朝ご飯食べて、自然な眠気に誘われて二度寝すること」。嗚呼これに勝る快楽はあろうか。

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ギエム様の「三人姉妹」

2005年05月07日(土) 8:28:17

昨晩はギエム様。「三人姉妹」「カルメン」「田園の出来事」の三舞台。特にアンソニー・ダウエルとニコラ・ル・リッシュを相手に踊った「三人姉妹」の素晴らしさ…。魂抜かれました。まいった。今まで観た中の一番かも。モスクワで観たニーナ渾身の「白鳥」以来の感動。ギエムってギエムって…。
男に翻弄されるときの表現など、もうバレエを超えていて、いや女優の演技をも超えていて、なんつうか、ダンスと演技が融合して別次元に行っちゃったような、いまやギエムしか出来ない孤高の芸術になっている。あぁ眼福体福。この身全身で世界トップの瞬間芸術を浴びさせてもらいました。

買ってもらった席も良かった。1階の22列。10人横くらいに藤原紀香がいて、舞台ではギエム様、休憩時間は紀香様を拝むという贅沢。周りは東京バレエ団の面々がズラリ。踊り終わった外国ダンサーとかも横に来たり。いい夜だった。帰宅してからはギエムのDVD観ながらワイン。次は7月に「マノン」であるな。

つか、バレエ好き以外引いてます? うはは。ボクもこうハマってくるとは思わなかった。悪いこと言わんから一度観てみんさい。

ところで尼崎脱線事故。マスコミは調子に乗るのやめろ。JRにはちゃんと仕事している人もたくさんいる。プロとしてきちんとボクたちを運び続けてきてくれた。世界一正確な運行を誇りに思う側面もあろう。なのになんだあの態度。やりすぎ。

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10連休を総括せよ!

2005年05月08日(日) 9:26:48

10連休も今日でおしまい! 総括せよ! イエッサー! 成果をご報告します! 原稿書き予定の2割弱(ダメすぎ!)、本の題名ほぼ決定(よし!)、連載原稿1本(最低限!)、やろうと思ったサイト更新ゼロ(ダメすぎ!)、出勤2回(仕方なし!)、やろうと思った会社の仕事やらず(ダメすぎ!)、バレエ鑑賞3回(よし!)、読書6冊(まぁまぁ!)、映画ゼロ(ダメ!)、体重2キロ減(よし!)、G5生活始まる(すばらしい!)、部屋の整理少々(いまいち!)、以上! たったこれだけか! ノーサー! あと荒川修作に取り組みましたが弾き返されました(ダメすぎ!) あと「のだめカンタービレ」を読み返しました(びみょ〜!) これだけか! ハイ、あとワイン飲んで寝てました! ちょ〜ダメすぎッ!

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割り箸と自然保護

2005年05月09日(月) 12:10:10

ふーん。割り箸というのはほとんどが製材で出る端材を利用していて、また、割り箸を袋に入れる仕事の多くは障害者の授産所でやっているのだそうだ。だから「割り箸をなるべく使わない」という行為は、自然保護に直接はつながらないし、障害者の自立を妨げることにもなるとか。なるほどー。知らないというのは怖いものだな。100%事実かどうか別にして、一方的思いこみはやめて少し考え直そう。とか思う連休明け初日。眠いっす。

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スラムダンク・ファイナル、TV放映

2005年05月09日(月) 15:43:53

急ですが、今日の深夜、フジテレビにて、去年のスラムダンク・ファイナル・イベントの模様が約1時間番組となってオンエアーされます。今日の深夜26時28分から27時23分。関東ローカルですが(関東以外の方ごめんなさい)。最後にはボクの名前も出てきます。すこーし映ったりもしています。ぜひご覧ください。なお、あの奇跡のイベントの模様は5/19にDVDでも発売されます。その告知はまた。

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ベートーベンを系統だてて聴いてみる

2005年05月10日(火) 20:16:45

仕事でやったことがテレビ番組になったりDVDになったりするのは、本当に幸せなことだと思うです。それもこれも「スラムダンク」が名作だから。井上さん、ありがとう。

理由もなく、バーンスタイン/ウィーンフィルのベートーベン交響曲全集を第1番から順番に聴き続けている。律儀にきっちり、正座気分。すげー懐かしい気持ちと40代中盤になって改めて聴く新鮮さと。若いときと違った感想、そして気づき。ベートーベンって人生全肯定なんだな。
ついでにロマン・ロランまで読み返したくなったが、それまで始めると時間をとられすぎるので断念。

かっこいいリュックが欲しい。PowerBook持ち運べて、おしゃれで、スーツにもTシャツにも似合うやつ。このごろずっと探している。いま使ってるのはコレなのだが、もうひと声!って感じなんだよなー。誰かイイの知りませぬか?

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リュックというかバックパックというか

2005年05月11日(水) 11:46:37

リュック情報、いろいろありがとうございます。ビジネスっぽすぎなくてアウトドアっぽすぎなくてオシャレなやつって難しいね。引き続きお待ちしてます。

今朝、通勤途中の浜松町駅で人身事故。反対車線だったので乗ってる電車は遅れずに通り過ぎたのだが、緑のビニールシートを目隠しに広げて処理作業しているのを見てしまう。あぁ誰かが亡くなったのだなぁ。今朝のこの一瞬がルーティンな日常のボクがいて、その一瞬で人生が終わった人・変わった人がいて。なにげなく日常を過ごせる幸せをもっと感じて生きよう。

産休あけて1年3ヶ月ぶりに出勤した同期女性と話す。ボクはまるで別人らしい。痩せて、メガネ変えて、超短髪にしたからな。必然的にファッションも様変わりしたし。とりあえず「若くなったあ!」という言葉をいただいたので奢ることにした(笑)。ええ、いくらでも奢りますとも!

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昼メシ難民

2005年05月12日(木) 15:34:38

11時30分に打ち合わせが終わり、次の打ち合わせが13時なので、少し足を伸ばしてひとりで銀座へ出る(ええ、相変わらずひとりで昼メシに行ってます)。行こうと思った店の場所に行くも、なぜか見あたらない。あれ〜? 何度も何度もその周りを歩いて探すもどうしても見つからず。くそ〜あそこで食べてみたかったのに〜と地団駄。他に候補を考えていなかったので昼メシ漂流者化し、店探して銀座を歩き回る。いざとなるとないなぁ。ふと時計を見るともう12時30分。げ。1時間も漂流してるよオレ。昼メシ抜きはイヤなので、目の前にあった小料理屋のランチに飛び込む。激まず。死。昼メシ一食分の記憶を消したし。いま事故で死んだら遺食があの昼メシになってしまう。それはイヤなのでとても用心しつつ帰途につく。会議に5分遅れた。ごめんなさい。

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「鶯谷園」

2005年05月13日(金) 13:59:28

昨晩は焼肉。読者のりかるどんさんからメールで強力推薦を受けた「鶯谷園」。その名の通り鶯谷駅近くにあるのだが、まわりがラブホだらけの中の焼肉店というのは相当エロく少し落ち着かない。味はというと……参りました。まだ超無名な店だと思うが「スタミナ苑」クラスの驚き。特に脂好きの若者は狂喜乱舞するであろう。特上ばかり頼んでもひとり5000円しない。すげー安い。値段を考えると9点以上かな。

昼メシは過去数回「う〜む…」だった「夢民」でカレー。今日はエッグが入ってないメニューの辛口3で頼んでみたら正解だった。個人的には夢民カレーはエッグなしの方が断然いいと思う。辛さは3以上でね。
退店時に「どうぞー」とアメをくれた。なにげなくいただいて帰り道に口にしてみるとこれがなんとも懐かしい味。包装紙を見ると「LIONESS COFFEE CANDY」ではないか! 思わず歌ってしまったCMソングがそれ以降ずっと頭にこびりついている。 ♪ライオネス・コーヒー・キャンディー、本場のコーヒーの味、ライオネス・コーヒー・キャンディー、広がる味はコーヒー、ライオネス・コーヒー・キャンディー、ラララライオネス・コーヒー・キャンディー、コーヒーーーー…

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恵比寿立ち飲み事情

2005年05月14日(土) 11:23:11

昨晩はひょんなことから恵比寿立ち飲み探索。
まず立ち飲みバル「18番」で生ハムやマッシュルームをつまみにギネスとシェリー。いいなココ。これで床がゴミでいっぱいだったらもっとバルっぽい。お次はその名も「立呑」。恵比寿銀座に「松栄」グループが出した立ち飲み居酒屋。焼酎と煮込み。うまし。松栄グループの狙いがすごくわかる作り。狙いすぎでもあるけど愉しい。三軒目は駅前のえびすストア内にある「Whoopee」で立ち飲み赤ワイン。名物のコンビーフが品切れでガックリ。一杯飲んで最後は中目黒まで流れて名居酒屋「藤八」へ。ここは座り飲みだけど、ゆぶしやアリラン漬けで日本酒を軽く。うますぎ。本当なら「縄のれん」も行きたかったがあそこは仕舞いが早いからなぁ。最後にいつもの「モーブ」かとも思ったが、このごろ混んでいるので断念。
まぁなんつうか行く店行く店すべて激混み。立ち飲みブームなのだなぁと実感した。

「藤八」からの帰り道、ひとりで中目黒に向かって歩いていたら、路上で女性ふたりが掴み合いの大ゲンカ。髪の毛つかみ合って道の真ん中で寝技中。誰も助けないので仲裁に入る。すげー酔ってやがるよオイコラいい加減よせってアラ髪の毛こんなに抜いてんじゃんモッタイナイゾおいほらエッこらオレは関係ねぇってよせヤメロ!…と巻き込まれ、おまわりさん来るまで立ち往生。傍目にはボクを取り合ってケンカしてるように見えたかな(笑)。それはそれで一生に一度くらいヨロコバシイが…。
それにしても誰も助けねぇな。冷たいぞ。

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リュック情報たくさんありがとうございます

2005年05月15日(日) 10:29:53

休日ゆえ、いっぱいいただいたリュック候補をゆっくりネットで見て回れる。全部で20種類くらいの推薦を受け、案の定目移りしまくり。うむむむむ。TUMIの推薦が一番多かったのだけど、TUMIは日本でまだ売ってなかった頃からずっと使ってきて、少し飽き気味でもあるんですよね(というか使ってる人多くなって少し悔しい)。

iPod Shuffleをこのオレンジ色のケースで使っているので、それに合う意味ではコレなんかはオレンジのラインがいいなぁとか思いました。でもなぁ、他にも捨てがたい候補がいっぱい。シンプルなのやレアなのや皮なのやハードなのや別注なのや、なるほど探せばいろいろあるもんだ…。もうすぐ44歳のオッサンなのと、ジーンズでもスーツでも出社するのと、自転車通勤でも使いたいので丈夫がいいのと、とか考えてくると迷いまくり。でも、とにかく大感謝です。初めてメールくださった方も多く、それもウレシイ。

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激混みのゴッホ展

2005年05月16日(月) 7:36:42

東京国立近代美術館のゴッホ展に家族で行ってきた。日曜の夜という比較的空いていそうな時間を選んだのだが人人人。「立ち止まらずご覧ください〜」と係員の叫び声が響く。そんなんで絵の世界に浸れるかいな。「あっちに有名なのがある!」とか走り回るオバサンたちも凄まじい。それでもボクは背が高いから人々の後頭部越しに観られるからよいが、背が低い妻子は相当苦労した模様。あぁやっぱ有名な美術展って来てはいけない場所だ。意味がない。中途半端な体験は害だ。
ボクは端から観るのを諦め、家族と入口で待ち合わせることにしてサッサと常設展に移動。ガラガラ。川端龍子を再発見。いいなぁ。少し追ってみたい。

混雑の中、入口で無事落ちあう。響子が焼肉焼肉と言い、優子が「鶯谷園」に連れて行けというので鶯谷まで出て夜メシ。日曜夜のせいか混んでいた。ハラミや特上系のいくつかが売り切れ。それでも値段と味のバランスが真っ当だ。特上ヒレはやっぱりイイ。レバーもなかなか。牛刺しはもうひとつ。サンギョッサルはとても良かった。ラストにテグタンスープを頼んだが巨大であった。肉数皿とコレだけでもいいかも。もっと安くつく。ただ、スープは少し化学調味料が強く、それだけが残念。

土日が終わった。数行書いては直し数行書いては直し、で、どうにもドライブがかからない。少し原稿から離れてみるか。懊悩の先に急にトンネルが開けることを願って。

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高額納税者の個人情報保護問題

2005年05月17日(火) 15:26:45

発熱中。風邪が流行っているそうです。週末にボーッとして書けなかったのはそういうわけですね ←自己納得

新入社員が配属されてきたが、いまや出身大学すらわからないようになっているのね。自己紹介でも言わない。差別に繋がる可能性があるからかな。きっと自分の学歴とか言いたくて仕方ない人もいるんだろうけど、ハッキリ言って学歴は仕事にまっっったく関係ないからなぁ。ま、全然興味ないのでどうでもいいのだけど、個人情報保護ということらしい。

そういう意味では、高額納税者の発表は相当ヤバイんじゃないかと思うけどな。全国に氏名を晒されてはさぞや生きにくかろう。高額納税者の国への貢献を明らかにする、という意味があるのなら、実質的に少し優遇してあげたらどうなのだろう。あれだけ税金を払っておきながらボクらと同じ公共サービスでは哀しかろう。氏名を晒すリスクの見返りをしてあげてもいいと思う。

ま、ボクは「ディナーに2万円払う時しびれる」程度の所得が得られれば大満足かも。食事で「贅沢したぁ!」と感じられるくらいの所得がいいや。年収が1億とかあるのって、食事ごときじゃ贅沢感を得られないだろう。ましてや給料が100億って…。ある意味お可哀想。

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集中できず

2005年05月18日(水) 9:34:28

頭がまだ茫としていて集中が長続きしない。でもたった1日とはいえ「原稿書かなくちゃ」や「企画書まとめなきゃ」から精神をフリーにしてあげただけで相当カラダが楽になった。やっぱ処理能力を超える量だったのかな。メリハリつけて休まないといけないと今更ながら。沖縄でも行こうかな…。

今晩は癌が治って職場復帰された方の快気祝いの宴だったのだが、申し訳ないけど延期にさせていただいた。快気祝いで朦朧としているわけにはいかない。快気をいただき、快気を差し上げなければね。うん、ちょっと「気」が滞っていたかも。もっと開いて。笑って。受け入れて。萎縮は最悪。

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変わらないために変わる

2005年05月19日(木) 9:06:26

このサイトにCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)としてのMovable Type導入を検討中。ブログにする、ということではなくて、将来的にCMSを考えたとき、現時点でMT(XML)にしておくのもいいかな、と。気に入らなかったらまた戻せばいいし。ということで、徐々にですが「あれ?」というような変更が加えられていくかもしれません。なんとなくHTMLとFTPでこれからもずっとやっていくというのもどうかなと思っていたし。情報提供型サイトとしてXML導入はイイコトだし。つか、老舗だからこそ腰を軽く、みたいな。

以前はいろんなことが好き勝手に書けたネットだけど、このごろでは相当気を遣って書かないとすぐ舌禍な事態に陥ってしまう(アクセスの多さという意味ではなくてメディア自体の話として)。コンテンツが増えれば増えるほど、その舌禍な可能性も増える。だからCMSの考え方がより重要になってきた、と思っておるです。いまの「書きっぱなし&出しっぱなし」「どこに何を書いたか不明」状態から脱しないといけない。怖い。

まぁそれと、直接的な原因として、MacOSXのTigerを導入したらブラウザであるSafariがRSSフィード表示になっていたこともある。新技術を取り入れていかないと時代遅れになる、と少し焦った。進化しつづけるメディアにコンテンツを出している限り、こちらも進化しつづけないと。友人の中には「老舗サイトは変わらないことに意味があるのでは」という意見を言ってくれる人もいるが、変わらないために変わり続けるという生き方の方がボクは好きなのだな、きっと。

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ウコンたっぷりの「さとなおスペシャル」

2005年05月20日(金) 8:59:07

NHK朝ドラ「ファイト!」を見ていて、主人公の担任役が誰かに似てるなぁとしばし悩む。優子はこういうの全く気づかないタイプなので「そう?」とか言って興味なさげ。んーでもこの顔絶対どこかで見たぞ誰だっけなぁこの目つきや表情そして声……声! 声でわかった。特徴あるハスキー声。BS2で再放送してる朝ドラ「あすか」の舞ちゃんだ!(竹内結子のいとこ役) あ〜スッキリ。優子に告げると「そうだそうだ!」といまさら騒ぐ。ネットで調べたら佐藤仁美という役者らしい。第20回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリらしい。知らんかった。

まだ熱っぽいが、ふわふわ感が気持ちよかったのでなんとなくBar「テンダリー」まで流れる。「〆に苦いの」とお願いしたら、うこんやガジュツをたっぷり入れたすげー苦いカクテルを作ってくれた。苦味好きなボクへのオリジナル「さとなおスペシャル」(まんまやがな)。にが〜。でもうま〜。「テンダリー」に行かれる方はぜひ「さとなおスペシャル」をオーダーしてみてください。どんなに飲んでてもスッキリするし、翌朝の目覚めもすばらしい。なにせうこんたっぷり。二日酔い絶無。おかげで気分良く、熱もどこかへすっ飛んだ模様。

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「スラムダンク 10 DAYS AFTER」DVD、発売

2005年05月21日(土) 9:18:23

「スラムダンク 10 DAYS AFTER」のDVDが発売されました。内容やご購入はこちら。ここでの販売が主です。一般店では一部でしか売ってませんのであしからず。是非ともあの奇跡の三日間に浸ってください。ついでにボクの姿と名前も探してみてください(笑)
内容的には、この前放映されたのと少し違う編集映像が入っているのと、特典映像がてんこもりで相当お得。そして何よりオマケがすごい。井上さんが鉛筆で方眼紙に書いた黒板漫画の下書きがそのまま印刷してある。井上漫画の秘密が詰まっている。ファンには超お宝。登場キャラの略画とか笑えるし。

約10ヶ月に渡った「スラムダンク」の仕事もこれで一区切り。さなメモを見てみると、去年の7/15に初めて井上さんとお会いして飲んでいる。そこから始まった仕事だ。物語を紡ぐことや人に伝える方法についてボクなりに深く考えることができた最高の仕事だった。その思考過程をこれから一生折に触れ思い出す必要があるのだが、DVDにまとめられたのでもう安心。いつでも見返せる。
井上さんの禁酒罰ゲームがあけるのを待って打ち上げパーティである。井上さんの心境もこの一連の仕事を通して相当変化したようだ。バガボンドのロゴ変更もその流れ。これからの創作物が楽しみで仕方ない。

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勧誘電話、怖し。

2005年05月22日(日) 8:06:25

家族での夜メシ団欒時に電話。売り込みである。ちょうど子供といろいろ話をしていた最中だったので「勘弁してください。休日の夜にこういう電話は迷惑です」と強めに言って切る。あちらも仕事で大変だろうが、こちらもヒマではない。仕事以外の時間はヒマというのは間違いだ。家族団欒という貴重な時間は決してヒマな時間ではないのだ。と、すぐまた電話が鳴る。ヤな予感がしたが一応出ると「だったら何時ならいいんすか!」と逆ギレ売り込み。「興味ないので何時でもダメです」「なんで説明も聞かないのに興味ないってわかるんすか!」「わかる。というか、うるさい!」ガチャン。
なんか久しぶりに頭に血が上った。でも冷静に戻ってからちょっと怖くなった。アイツ、深夜や早朝に嫌がらせ電話をしてこないだろうか。いや、それどころか、電話番号を知られているということは、住所も知られている可能性があるということだ。逆ギレ粘着男が「てめえムカツク!」とかボクを逆恨みして家に来られたらどうするか。ボクだけならいいが、娘を狙われたらどうするか。もう少し丁寧に対処すれば良かったか…。

そんな話をしたら家族が怯えた。ケンカも気軽にできない世の中ではあるが、逆にそういう世の中で価値が高まるのは父親(もしくは同居男性)の存在だったりする。このところ軽んじられてきた男の強さが、不安な社会においてまた見直されてくるだろうな。などと思いつつ、家族を物理的に守るために何の準備もしていない自分に気づく。合気道とか習うか。木刀とかも常備するか。

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鎌倉散歩

2005年05月23日(月) 8:24:30

NHK大河ドラマ「義経」を毎週熱心に見ている娘を連れて、家族で鎌倉へ。家から1時間かからず行けるという立地なので、朝出て昼メシを食べてすぐ帰ってくる、というスケジュール。お散歩気分である。
鎌倉は「どんな細道も知っていた」というくらい中高時代に凝った場所。古寺仏閣と歴史を趣味のひとつにしてたからなぁ。ちゃんと歩くのは25年ぶりくらいなのだが、どの小道も懐かしい感じ。地図もガイドブックも持たず手ぶらで歩いてもどこにどの寺があるかわかる。今回は娘用にファーストステップ。北鎌倉駅に降りて円覚寺〜明月院〜建長寺〜鶴岡八幡とゆっくり散歩。青葉。鶯。石楠花。山風。きれいにしてる古い家々を眺めるのもまた楽し。日本家屋の良さを見直す。
通りかかった蕎麦屋「たけや支店」で昼メシ。小町通り近く。せいろとかけと天せいろと天ぷら蕎麦の4種類しかメニューがない小さな店。10歳以下の子供お断りということでギリギリだぁと思いつつ入ったが何とか許され、せいろをいただく。思いも寄らぬきちんとした蕎麦に姿勢を正す。なかなか良い店かも。娘はオバサンに「お箸の持ち方がちゃんとしてる」と褒められ照れていた。褒められた余勢を駆って蕎麦の正しい音の立て方を教える。ズズズ。ちゅるちゅるじゃなくてズズズなのだ、というのがやっとわかったようである。

石段を相当上り下りしたせいか、少々腰に来た。帰ってネットを見てたら杏里とリー・リトナーが婚約。これまた腰に来た。

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舘野泉のシベリウスやグリーク

2005年05月24日(火) 6:37:31

録画しておいた舘野泉の番組を見た。フィンランドと日本で活躍するピアニスト。彼のCDはシベリウスを中心に何枚も持っていて、とてもよくかけるので、我が家ではおなじみ。フィンランドのピアノ小曲集は特にお気に入りで、日曜の朝とかホントによくかける。おかげで番組内でシベリウスが流れてきただけで娘などハミングするほど。まぁ睡眠学習のたぐいに近い。無意識に覚えたようである。
舘野泉は数年前、脳溢血になり右半身が不自由になった。で、いまは左手だけでコンサート活動をしているのだ。その姿が活写される。なかなか感動的な番組内容。そう、「左手でできないことはなにもない」。

そういえば「座右のCD」コーナーに舘野泉を書いていないなぁ。こんなに座右なのに。つか、いま久しぶりに見てみたら、好きなCDの数分の一も書けていない。あぁ書きたいCDばっかり(書けよ)。

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勧誘電話の断り方

2005年05月25日(水) 11:28:06

勧誘電話の断り方というか戦い方というか、いろいろ沢山ありがとうございました。みなさんイキイキと語ってくださいました(笑)。撃退法的なものって各人いろいろ工夫してるから、えらく盛り上がる♪
ケータイにもろもろ移行して、固定電話をファクス&留守電専用にする、というのが当面いいのかな。メールの普及以降、知り合いから固定電話にかかってくることも皆無になったし。ボクなんて70歳前の母とケータイメル友だし(このごろわりとやりとりをする)。コミュニケーションのやり方がすさまじいイキオイで変わっていっているのが体感できる感じ。

昨晩は久しぶりに四の橋のビストロ「ラビラント」。この店、以前にも増してとてもよくなっている。支店を出したときはどうなるかと思ったけど、昨晩に限って言えば絶品の皿がいくつもあった。地魚の煮こごりなんて新鮮な美味だったし、友人がとったフォアグラのソテーなんつう普通の料理すら絶品だった。店として絶頂期かも。ワインも古酒ばかりを開けたが、シャブリの20年ものがよかったなぁ。シャブリは意外と古酒に限ると主張する人がいるのがわかる味ざんした。
気がついたら5時間もわいわいやっていた。楽しい時間。

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「danchu」や「料理王国」を一気に捨てる

2005年05月26日(木) 9:09:06

長く溜め込んでいた「danchu」や「料理王国」を一気に捨てた。特に「danchu」は創刊号当時から2002年くらいまでほとんどコンプリートしてあるので、一瞬ヤフオクに出すことも考えたが、そういう手続きをぐずぐずしていると捨てるタイミングを失うので、何も考えず「エイヤ!」で捨てることに。

「ガラクタ捨てれば自分が見える」(カレン・キングストン著/小学館文庫)を読んで、めったやたら無性突発逆上的にあらゆるものを捨てたくなっているのである。洋服も1/3にしよう。大事に蔵書化していた本も半分にしよう。強烈な整理欲。よーく見回してみると、人生に本当に必要なものって実に少ない。

捨てる前に「danchu」をペラペラと少しだけめくってみると、今はなきレストランとかも多く、たった数年とはいえ日本は移り変わりが早過ぎるなぁと嘆息。長く続く(続ける)店が少ない。客が来なかったとかいうことももちろんあるだろうが、店側も胆力が足りなさすぎないか。流行を追いすぎていないか。いや。というより、長続きするような店をしっかり取り上げてこなかったジャーナリズムの方に問題があるのかも。瞬間風速的にバッと取り上げてサッと去る感じ。

このごろ食やレストラン関係の雑誌をほとんど読まなくなった。この前の恵比寿立ち飲み行も「danchu」が同時期に特集していたのを後で人に言われて知ったくらい。周辺の信頼できる友人やサイトからの情報で量的にも質的にも充分。無為に雑誌を読む時間があったら他にやるべきことがたくさんある。

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ピンクレディ!

2005年05月27日(金) 7:04:37

昨日は朝から「ピンクレディ・フリツケ完全マスターDVD」を見、iPod ShuffleをピンクレディShuffleにし、踊りやすいTシャツ姿で出社した。そう、ピンクレディ・メモリアルコンサートVol.3 ツアーファイナルに行ってきたのである。有楽町の東京国際フォーラム・ホールA。約44歳のオッサンひとりで(笑)。
でも心配することなかった。オッサンひとりという客も多かった。7:3で女性客が多いか。超ドハデなコスプレも多く、ビキニ姿のオッサンすらそこら中にいる。うはは。いまボヤ騒ぎになってこの5000人が避難したら町中パニックになるような異様さ加減。

ま、興味ない人には「こいつはアホか」でしょうね。でもねそこ行く同年代のお兄さんお姉さん。ピンクレディを少しでも知っているなら(知らないとは言わせない)、このライブを見なかったのは人生の損よ。当時の数倍迫力ある踊りと歌唱力。47歳とは思えないスタイルと美貌。そして語りのうまいことうまいこと。客観的に見ても相当上等なライブ(いやマジで)。んでもって客全員が同じ青春体験をしているという一体感。客全員があのころからの25年を丸ごと回想しているという同時感。そして客全員が、同年代なのに凄まじい踊りをこなし続ける彼女らをいたわりつつリスペクトしているこの優しいオーラに包まれた感覚。客全員が同じフリツケで踊っているという表面的なことよりも、それらの感覚がボクにはなにやらとても気持ちよかった。時代とともに踊り、すりきれていった日々から遠く25年、ピンクレディは本当に偉大になったと思う(あ、ここらへん、わかってくれなくていいです)。

サウスポー、ウォンテッドで始まった時点で不覚にも涙(笑)。大好きなUSAデビュー盤もほとんどやったし(「Stranger when we kiss」や「Love count down」も!)、シングルはもちろんほとんどやった。ラストは「ペッパー警部」に続き、ライブにはかかせない「星から来たふたり」で〆。あぁ本当にこれでもう見られないのかなぁ。うぅ。書ききれないや。時間があったら不定期日記に書きます。とにかく、チケットを手配してくださったMiwaさん、ありがとう! あなたが背中を押してくれなかったらとてもじゃないけど見られなかった。

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中腰ダンスがきいたらしい

2005年05月28日(土) 21:00:10

昨晩は社長になったばかりの大崎さん(ラーメン)と伊藤さんと3人で噂のイタリアン「DAL-MATTO」。なんでこの充実のコース内容で4500円なんかでやっていけるのかをあーだこーだと話し合うも結論出ず。不思議だなぁ。人件費も出ない気がする。ワインは飲み放題で1500円だしなぁ。

ピンクレディのライブを見たとき、後ろの席に小学生がおり、183センチのボクが完全にスタンディングすると見えなくなるから、気を遣って半分くらいの時間を中腰で踊っていたりした。それが相当きいたらしく、腰痛再発ぎみ。いたいいたい。

サイト、いじり中。このトップページデザインは今月いっぱいで変わると思われます(たぶん)。MT化してコンテンツマネージメントしてみる予定。別にブログにする気はないけど、見た目はブログ風になるですね。過去記事も順次MT化していきます。

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ムーバブル・タイプ

2005年05月29日(日) 11:30:46

MT化って何?って問い合わせあり。MTって「ムーバブル・タイプ」というプログラムのこと。一番わかりやすいイメージはブログです。あれは更新が楽でトラックバックとかコメントとかも出来る、という側面が注目されてますが、コンテンツのマネージメントが自動的に出来る部分やスタイルシートというレイアウトが楽なプログラムを使える点でも優れているのですね。たとえばこの「さなメモ」。過去ログをテーマ別(たとえば鮨について書いているメモとか)にまとめようと思うと手作業かそれ用のプログラムを作るかしないといけません。でもMTだと自動でやってくれる。欠点もあるプログラムなのだけど、「さなメモ」とか「おもしろ本」とかを管理するのに導入したらわりと楽かもしれない、と導入に踏み切りました。まずは「さなメモ」から。もしかしたら「おいしい店リスト」もMTで管理するかもしれないけど、考え中。

ピンクレディのファイナル・ファイナル(二度目の解散)ライブはなんと4時間以上もやったらしい。ボクが行ったのはファイナル前日。2時間半だった…。プラスの1時間半は何やったんだろ〜。8/25にDVDが発売されるらしいので、それまでの我慢であるな。

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のだめ効果

2005年05月30日(月) 15:18:32

昨晩、教育TVでショルティとウィーンフィルの古いコンサートを流していた。
普通なら娘はバラエティを見たがる。つかクラシックなど見ない。でも「のだめ効果」とでもいうべきか、今回はひじょ〜に楽しんで見た。というかですね、「のだめカンタービレ」を意識しているとしか思えない選曲だったのだよこれが。まず漫画中に何度も出てくるR.シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」をやり、そのあと千秋が「失格〜」と言われた「ベートーベンの7番」をやったのだもの。

「ほら、あれがコンマス。清良がやってたヤツ」「ね、千秋はこのあたりが合わなかったんだよ」「あれがオーボエ。ほら、武士のさ」……とか「のだめ」ネタをぎゃーぎゃー言いながら一緒に鑑賞。えらく楽しんでしまった。つか、ティルやベートーベンが響子の血肉になっていくのがわかるような聴き方。漫画も使いようである。まだ「のだめ」を読んでいない優子だけ仲間ハズレ。すぐ読みなされ。

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Vogue Musigny 1961

2005年05月31日(火) 13:12:05

「なんかいいワイン飲みたいな。佐藤、なんか口実ない?」「口実?」「おめでたいこととかさ」「んー…、あさって、というかもう深夜すぎたから明日か、オレ、誕生日だよ」「お、いいね、それで飲もう。何年生まれだよ」「ぬふふ。1961」「1961 !? 最高のヴィンテージじゃん」「そだよ。みんなに羨ましがられる」「それ行こう」「げ。つかバカ高いぞ」「いいよ今日は大丈夫」……ということで、奢ってもらっちゃいました(笑)。ヴォギエのミュジニー1961。リコルクしてないので抜栓するのにプロですら約30分。そして大事に大事に3時間ほどかけて飲んだ。最初はちょっと饐えたイチジクのような香りだったが、途中からイチゴが出てきて、飲み終わるころはブーケも加わる。全身が香りに包まれる快感。忘れられないワインになった。Nくん、最高のバースデイイブをありがとう。

ひとりでこんなワイン味わっては申し訳ないので、1967年の在庫を聞き、来年の優子の誕生日にそのレストランの予約を入れといた。ムートンの67。値段を聞いてさすがに卒倒しそうになったが、まぁこれから毎月貯金していけば払えないお金ではない。つか、飲むまでの半年、これで彼女は機嫌がいいだろうし、飲んだ後の半年、きっと記憶で反芻して喜んでくれるであろう。投資としては悪くないかも(笑)

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