2005年4月 アーカイブ

鮨「はしぐち」

2005年4月 1日(金) 6:47:25

脳みそから火を吹くくらい忙しいかも。
どんなに忙しくても夜メシは出かけるようにしているが、さすがに昨晩は夜メシに出るのが苦痛なほど忙しかった。とはいえ伊藤さんと鮨「はしぐち」に行き、堪能。つけ台で踊る握り鮨(意味不明だけどそうなの)。置いてからぐにゅぐにゅ踊るのだ。いいなぁ。

今日から新しい企画発進。ある場所で始まっていますが、試運転中なので、来週くらいにURLを告知します。エイプリル・フールじゃないよ。わりと面白いコラボになりそうなので、お楽しみに。

グランプリ受賞パーティ

2005年4月 2日(土) 12:33:49

「スラムダンク」の一連の仕事が、東京インタラクティブ・アド・アワードでグランプリをいただいたので、昨晩は受賞祝いの内輪パーティ(あるテラスにて)。井上雄彦さんももちろん来て、今後の仕事についていろいろ相談しつつひたすら飲む。樽酒の鏡割りを生まれて始めて経験。強く打ちすぎて返り酒を浴びるワタクシ。でもひたすら楽しかった。

それにしても樽酒って木の香りがついてマジうまいね。でもあんなにたっぷり入っていると「減らさなきゃ!」という妙な強迫観念が押し寄せてくるという特異体質なので、率先してがぶがぶと飲み続け、最後はヘロヘロに。仕事疲れも手伝って、最後の方は珍しく眠くなった。
酒のアテはフランス直送の白アスパラを始め、イベリコ豚や羊の骨付き肉。盛大な火力でガンガンに焼く。煙ボーボー。でもめちゃくちゃ旨し。

いい仕事といいメンバー。そしてなにより、賞が取れるかもという色気などこれっぽっちもなかった仕事が評価されたのがうれしい。ひたすらスラムダンク・ファンのためだけを思って作っていたら、賞までいただいちゃったよオイ、という感じ。こういうのも希有だよなぁ。

伊藤章良とさとなおの『うまい店対談』、ハジマル。

2005年4月 3日(日) 7:35:19

もうちょい試運転が済んでから、と思っていたけど、そこそこ順調に進んでいるので新企画をご紹介します。

伊藤章良とさとなおの『うまい店対談』

ブログです。All About「大人の食べ歩き」の伊藤章良(あきら)さんと、ボクが、うまい店の秘密の情報交換をしていきます。まだお互いおそるおそるだけど、飲みながら「あの店行った?」「あぁ行った。でもあの店よりこっちはどう?」とか話している感じを再現するユニークな対談ブログ。まぁ往復書簡みたいなものですね。いつまで続くかわかりませんが、まぁゆっくりまったりと。

あいこでポン。いとこはとこ。

2005年4月 4日(月) 4:59:33

ジャンケンは「ポン」だけど、あいこはなぜ「しょ」なのか。「あいこでポン」の方が理にかなっている気がする。もしくは意味的に、あいこ「でしょ」、なのか? あいこだねー、って確認しあっているだけなのか? と、寝ていてふと気になった。

昨日は親戚がボクと同じ会社に入ったと言うことで来宅。ええと、父の姉の孫。いとこの子供だから「はとこ」…? と、気になったので調べたら、まず伯母と叔母の違いすら把握してなかったことに気付く。父母の姉の場合は伯母で、父母の妹の場合は叔母なのね。伯父、叔父も同様。で、小父・小母は一般的な意味のおじさんらしい(血縁が遠いか近所の人の意)。ふーん…。んでもって、いとこも、ボクから見て年上なら従兄・従姉。年下なら従弟・従妹と書くらしい。つまり昨日は伯母の子供である従姉の子供が来宅したわけだ。ややこしや。
さらに、「はとこ」は「いとこの子供」ではなく、親同士がいとこ、ということらしい。つまりボクの娘から見て、来宅した親戚は「はとこ」になる。うーむ。ええと、サザエさんで言うなら、タラちゃんとイクラちゃんは「はとこ」ということ? と、4時起きしてくだらないことに悩むワタクシ。

愛・地球博に行ってきた

2005年4月 5日(火) 22:04:42

一泊で愛・地球博に家族で行ってきた。
今日で娘の春休みが終わるのでまさに駆け込み。夏になったらあの辺地獄のように暑いので、どうせ行くなら春なのだ。というか、仕事も執筆も激動の中、我ながら「家族を大事にしてるじゃん自己陶酔」に少し浸ったね。誰も言ってくれないから独りで浸ったね。家族は「そのくらいするのは当たり前」と思っているようだしね。

ヘトヘトすぎるので、くわしく感想を書くことはしない。また今度。つか、企業館はひとつも行かず、マンモスも見ず、外国館と森しか回ってないので、感想を言う資格ないかも。でも、万博なんだから外国館はいっぱい行くべきだし、環境博なんだから森にも行くべき。でしょ? 企業館ばかり混んでいて、外国館も森もスカスカだったのはどういうわけ?

とりあえず、小学5年生のストライクゾーンではあったようだ。ヨーロッパやアフリカをわりと肌で感じ、健全に好奇心をくすぐられた模様。低学年では理解しきらんだろうし、中学生には少しうざい感じ(説教入ってるから)で、ちょうど小学高学年にピッタリという印象の博覧会でした。

浜松「弁いち」

2005年4月 6日(水) 11:28:38

愛・地球博に愛知まで行くことがあるなら、浜松で途中下車して割烹「弁いち」さんに夜ご飯を食べに行こうと前から決めていた。

ずっとボクのサイトを読んでいただいていてちょくちょくメールをくださり、板前さんなのに、徹底的に客側に立とうとしているジバランやこのサイトを支持してくれているという奇特なお方。お店のサイトにある板前日記や掲示板はボクの愛読サイトのひとつでもある。で、メールだけでなくいろんなやりとりもしていたのだが、お会いするのは今回が初めて。夫婦ともどもめちゃくちゃ楽しみにしていたのである。
ボクが特別扱いとかが嫌いなのは相当承知していただいていることもあり、普通の扱いをしていただけたと思う。お知り合いだから言うわけではないが、とても心に響く料理をいただいた。前菜、お椀、刺身、煮物、焼き物、ご飯と、やわらかく推移していくその流れはとてもくつろげるイイモノで、隙なく理詰めで来られるタイプの懐石(疲れる)とはまた別物。舌も身体もおいしいが、なにより心が美味しい。潤う。そんな料理群。合わせていただいたお酒も抜群のもの。久々の邂逅の石田屋はさすがにうなった。村祐もとてもおもしろい。
ホッコリ幸せな気分になって浜松のホテルに帰り、翌日の目覚めもバッチリでホテルからバスで万博会場へ。会場横までバスで直通で行けるので、このやり方は割合正解かもしれない。

弁いちさん。少ししかお話できなかったけど、また今度ゆっくり再訪させていただきますね。

粕谷大児ライヴ

2005年4月 7日(木) 7:31:48

朝からずっと木っ端のごとく仕事して(あぁ嵐のようだった)、無理矢理終わらせて夜1時間だけ同期会に出て、渋谷の「青い部屋」で粕谷大児のライヴを1時間聴いて(とても良かった)、仕事に戻って、夜中24時、ふと気付いたら夜メシを喰ってなかった…。忘れるとはなんたること。でも深夜に食べるのはデブの元。コンビニはイヤなので夜中の街を「どこかねーかなー」とさまよい歩く。デブらなそうで、胃にもたれなくて、まずくないヤツ…。ない。見事にない。牛丼とラーメンと飲み屋しかない。結局30分歩いても見つからず、涙の富士そば。粘らない納豆。

「スウィングガールズ」完全予約限定生産DVD

2005年4月 8日(金) 8:39:25

昨日はあっという間の1日。朝から打ち合わせだらけでふと気づいたらもう16時。このボクが昼メシを忘れるとは! んでもってプロダクションに移っていろいろやっているうちにあららもう23時。このボクが夜メシも忘れるとは! もう死にそう…。まだまだ続きそうな仕事を23時で切り上げ、この時間に空いていそうな「ラビラント」に行くが満席。白金に流れて「モレスク」に行ったら座れたのでそこでようやく17時間ぶりのメシにありついた。生気が戻るとはこのことか。

映画「スウィングガールズ」の完全予約限定生産DVDプレミアム・エディション(3枚組)が届く。本編以外にもサイドストーリー(撮り下ろし)やメイキングやインタビューやいろいろ入っとる。絵コンテ集や原作ノベライズも買ってあるので、ひとつの映画が出来るまでを一から十まで娘・響子は眺められるわけだ。一作品を徹底的に知るのは100作品を見るのに匹敵する効果を子供にもたらすとボクは思う。それがまた好きな作品であれば特に。10歳の脳みそにどのように染みこむのか楽しみだ。

あぁそれにしても、早くこの多忙トンネルから抜け出したいもの。

もうすぐ1000万アクセス

2005年4月 8日(金) 9:26:03

あ、そういえばもうすぐトップページが1000万アクセスですね。今回、1000万アクセスをゲットした方には、市価1万円相当のワインを差し上げます。ジャストでなくても、一番近い方。1000万以上はダメ。以内で一番近い方。カウンター画像を添付してメールくだされ。不正があったと認められた場合はこの企画自体を取りやめます。信じてます。

8年ぶりに「蔬菜坊」

2005年4月 9日(土) 17:55:09

まったく多忙報告日記になりつつあるが、昨日も酷かった。でも前からの約束で夜メシだけはなんとか確保。8年ぶりに目黒の「蔬菜坊」。前は来日していたハンク・ジョーンズさん(Jazzピアニスト)とかポール・ニューマンの娘とかと一緒に行ったのだった。懐かしい。お店もご夫婦の感じも変わっていない。

20時から始めて22時半ごろ終わり、また仕事に戻るはずが話がはずみ、ふと時計を見たらすでに24時半(!)。ギャース! ケータイには留守電の嵐。冷や汗かきながらタクシー飛ばして青山に出て打ち合わせ現場に向かう。大勢待たせてしまった…大ポカ。結局午前3時ころまで仕事してふらふら帰宅。土曜も日曜も企画書づくり。あぁ土日は書き物とかに当てたいのだけどなぁ。

夙川に桜を見に行きたい今日この頃。。。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。