2004年10月

過去ログ一覧

コロボックル

2004年10月01日(金) 8:35:35


午前5時半に起きてなんとかイチローの第4打席に間に合った。おお、シーズン257安打タイ記録まであと1本に伸びている! 残念ながら惜しいレフトフライに倒れたが、あと3試合あるしシアトルでの3連戦だし、盛り上がるのでよし。
怒濤の上期が昨日で終わり、今日から下期。少し落ち着いて仕事が出来そうである。じっくり考えて企画を練りたい案件がふたつ。プレッシャーもかかるが楽しくもある。企画に集中。

娘がボクが紹介したマイフェバリット「だれも知らない小さな国」(さとうさとる著)を読んで「すっっごく面白かった!」と駆け寄ってきた。しばしコロボックルについて盛り上がる。こういうのって乳の私服。いや父の至福。次は続編で盛り上がろう。そして小さな国を見つけに探検に行こう。

不定期日記更新。

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シーズン258安打の新記録

2004年10月02日(土) 12:39:24


11時からTV前に陣取ってマリナーズ対レンジャーズ観戦。第一打席で史上タイ記録。第二打席で新記録。呆気なく普通に決めるあたりがイチロー。すばらしい。もう「日本人として」とかいうことでなく、人間として誇らしい気持ちになる。球場のフェアなオベーションもそれを感じさせる。
ここ数日、昔のイチローの姿がTVでよく流されているが、びっくりするくらい細く、かよわい。あの若者がここまでできるなら、きっとだれでも出来ると思わせるくらい。自分と彼との違いなどさしてない。ただやるかどうかだけ。脇目もふらずにやれば43のオッサンでも世界一になれるかも。とか、白昼から夢を見た。

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「スウィングガールズ」再見

2004年10月03日(日) 19:01:16


娘が「もう一度『スウィングガールズ』が観たい」というのでいっしょに行ってきた。気に入った映画を何度も観るのは子供の成長にとてもいいこと。ついでにサントラ版とパンフも買った。えらく熱心に聴き、熱心に読んでいる。よっぽど気に入ったのね。今晩は『グレン・ミラー物語』をビデオで観せようと思う。一気にジャズ好きな娘になるかも。というか進路なんて意外とこういうところで決まるから、親としてきちんと与えてあげたい。

昨日今日と我が家の無線LAN化に四苦八苦していた。マックだけならともかく、妻がウィン使っているので設定がね…。でもおかげでiTunesから音楽をメインオーディオ(クレル/アポジー)に飛ばせるようになった。音質調整はこれからだが、メインオーディオがジュークボックス化したのは実にうれしい。

不定期日記は今日の夜分に書く。今晩中か明朝にはアップ予定。

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グレン・ミラー物語

2004年10月04日(月) 13:35:24


夕食食べながら一家で『グレン・ミラー物語』。お話がどうのというより、いろんな音楽や人生を知って欲しい。娘は戦地に慰問にいくミラーの行動が不可解だったようだ。戦争のイメージと音楽はもっとも遠いよな。ここらへんは説明が難しい。
でも、こうして目的を持って見せていると、どうしても「教育的意図」がわが口からこぼれ出てしまうな。純粋に楽しむのではなく、少し教育的に語ってしまうのだ。いかんいかん。教訓として映画とか音楽とかを見せてはいかん。まず楽しむところから始めねば。

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iBookG4

2004年10月05日(火) 7:44:19


米大統領選まで1ヶ月を切っているのにケリーは相変わらずパッとしない。ニューズウィークによると第一回候補者討論会を受けた世論調査でケリーが僅差で逆転したらしいが、まだ大接戦に変わりはない。あかん。緊張してきた。ブッシュが勝ったらどないしよ。

仕事も執筆もまるで余裕がなくなり、完全モバイル体制に移行しないとこなせなくなってきた。ありがたいことに本執筆のオファーも増えているし仕事も相当シビア。空き時間とかもすべて有効利用しないと間に合わない状態。PowerBook G5の発表をのんびり待っている場合ではなく、「いま」重くないノートが必要だ(会社から与えられている古いPowerBookは重いし、無理矢理OSXにしてるので遅い)。
と、自分に理由をつけてiBookの一番安いのを昨日購入。12inch。12万円。数週間後にPowerBookなどの新しいのが発表されるというが、実はPowerBookのデザインってソリッドすぎて文章書く気がいまいちそそられない。雰囲気重視のボクには向かないのだ。その点このiBookは白いこともあって、明るい文章が書けそうな気はしていた(超単純♪)。で、昨日少し書いてみて驚いた。これは書ける! なんだかとてもインスピレーションが湧く。アーチストなんかが敢えてこのiBookを使っている理由がわかった。こりゃいいかも。
PowerBook G5の開発は相当難航している模様。来春発表〜来夏発売って感じだと思うので、それまで1年、1ヶ月1万円と考えれば12万の意味はある。いい本書いて元を取ろう。オー!

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六本木のあるお鮨屋さん

2004年10月06日(水) 9:50:56


高いよな。高いんだろうな。高いって噂だもんな。でもそうでもないかもしれないしな。などと思いながら大雨の中食べに行ったお鮨屋さん。刺身や料理はうまかったけど握りになったら大失速しちゃったよ。で、ドキドキのお会計……ひとり4万円也(!!!)。あまりのショックに二日酔い。今月いきなり緊縮財政。

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黒電話世代にて

2004年10月07日(木) 7:02:33


部下、過労で入院。ビストロで楽しい夜を過ごす予定だったが、フォローアップのため途中で帰ってきて夜9時からの打ち合わせに出る。深夜1時まで。その後ボクは帰宅したが、スタッフたちはまた会社に帰り朝5時6時まで。そうしないと間に合わないような仕事なのではあるが、管理できていないボクが問題。難しいな。ボクはボクでいっぱいいっぱいだし。悪循環に入ってきている。
夜11時ころからスウェーデンと電話会議だったのだが、やっぱこの細い有線があの北の国の、それもド田舎の街とタイムラグなしでつながって制作意識を共有している感じって、なんだか感激するんだよね。話し合ったことが数分後にはメール添付で絵で見れたりするし。いまの若い人たちには当然至極のことなのだろうけど、会社入った頃はダイアル式の黒電話がデンッとデスクに置いてあった世代であるからして、国際電話自体がプレシャスな感じがある上に、なんかその奇跡な感じが愛おしいの。もしくはそういう奇跡感を感じられる方が幸せということ。悪いね、お若いの。

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建築する身体 by 荒川修作

2004年10月08日(金) 4:59:15

仕事を無理矢理やりくりして荒川修作の講演を聞きに行く。
荒川修作といえば養老天命反転地が有名だが、本人にもその話にも触れたことがなかった。講演を聞いてビックリした。なんだこいつ。すげーじゃねぇか。もっと早く触れておけばよかった。

彼によれば「人間は死なない」らしい。「地球上で自分に一番似たことをやったのはダビンチだが、彼の方が俺よりちょっとダメ」らしい。たかだか2時間ほどの間では理解できないことばかりだったが、奇天烈としか思えない話の中に覚醒させられるような言語がたくさん散りばめられており、それには細胞に直接染み込んでいくようなチカラがあった。思いも寄らぬ思考に我が身を飛ばされる感じ。

しかし、聴衆に向かって「おまえらみんな馬鹿」と言い切るような講演者も初めて。実におもしろく刺激になったな。
講演が終わって急いで仕事に戻り、夜遅く「しみづ」でひとり鮨をしたが、なんとなく興奮状態。おかげで4時に目が覚めビンビンだ。彼の「気」がどこかに入ったみたい。

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タイフーンとハリケーンとサイクロン

2004年10月09日(土) 16:16:26


台風22号接近中。今年は本当に多い。単なる当たり年という感じを超えている。ハリケーンも多いしね。
ところで台風(タイフーン)とハリケーンとサイクロンはどう違うんだっけ?と調べたら、みんなほぼ一緒なのな。主に出てくる場所が違うだけらしい。東経180度(日付変更線)より西に出る熱帯低気圧がタイフーン。東に出るとハリケーン。ハリケーンがその線を越えて西に来るとその瞬間からタイフーンと名前が変わるらしい(ただし最大風速の定義が違う。タイフーンは17.2メートル以上。ハリケーンは33メートル以上)。で、同じ熱帯低気圧がインド洋に出るとサイクロンと呼ぶ。ちなみにモンスーンは単なる季節風。

ノーベル平和賞に植林活動30年のマータイさんというアフリカ人女性が選ばれた。環境保護運動家に贈られるのは初めてらしい。地道な活動を続ける個人に与えるのはいい方向。
そういえば去年「ブッシュこそノーベル平和賞にふさわしい」とかワシントンポストのコラムニストが書いていた。大量破壊兵器調査チームの最終報告書(6日発表)が「兵器の備蓄や生産計画はなかった」と結論し、ブッシュ政権の主張と戦争の大義が100%否定された現在、彼はどう書くだろう。

サラリーマンはいよいよ醜いな。三菱自動車とかUFJとかの一連を若者や子供が見たら、人間が一生の志を持って働く場所ではないと判断されても仕方がない。「志」という言葉から一番遠いところにあるよ、日本の企業は。ボクは自分の子供を行かせたくないもん。そんなところで過労気味に働いている自分とは何か。何なのか。会社という組織は、上手に利用すれば個人ではとても行けないステージで活動できるのも確かなのだが、そこに行くまでに失うものが多すぎる。もっと若者が志と希望を抱けるシステムに変えていかなければいけない。ボクの世代が。

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酒鬼薔薇事件は冤罪?

2004年10月10日(日) 19:12:42


今日は小4の娘の運動会。台風一過の大晴天を期待していたが曇天寒寒。彼女はかけっこで2位を取り、浮かれている。キミは本当は足速いのに「私は遅い」と決めつけてるだけなのだよ?
紅白リレーを応援してて、足の速い小さな女の子にドキッとする。そういえば小学校の頃好きだった女の子はとてもtinyかつ足が速かった。ああ、相変わらずこういうタイプが好きらしい。ちょっと副委員長タイプでさ。走り方まで好み。おっとやべえ、ロリコン変質者一秒前。運動会見学禁止!切腹〜っ!

友達に「読んで!」と渡されたものの「ホントかなぁ」と疑い、ずっと放っていた本(ごめん!)を2冊立て続けに読む。「いわゆる酒鬼薔薇事件は、実は冤罪である」という主張の本。事実を列挙して捜査の不備を深く突いてくる。というか、客観的に読み進めると、たしかに検事調書には矛盾や不可能がたくさんあり、とてもじゃないが少年Aの犯罪とは考えにくい。少なくとも再調査は必要だ。深く考えずにマスコミと警察の発表を鵜呑みにしていたが、これらの本に書かれてあることがホントならこれってマジで冤罪の可能性がある。しばし呆然。

イラク戦争にしろ酒鬼薔薇事件にしろ、有名かつ大きな事件には「嘘」など入り込みにくい、と我々は思いがちであるが、大きな事件ほどマスコミの主張や騒ぎに流されやすく、我々は盲目になりがちなのだ。心して情報に当たらなければ、と改めて。
しかし……。あの事件はこのままで本当にいいのか?

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キャンティ文化

2004年10月11日(月) 22:35:14


昨晩のTV「キャンティ物語」が面白かったので、久しぶりに本の「キャンティ物語」を再読(キャンディ・キャンディではない)。伝説の店、飯倉「キャンティ」。ボクも社会人になってからおずおずとその歴史に触れに行った。最初に行った日は緊張したなぁ…。東京の都市文化はあの店なしでは語れないもの。

不定期日記更新。ちょい長すぎ。シリーズとしても文章量としても。読みにくくてスイマセン。でも、痩せるとマジで快感なので、この快感をなんとかみなさんにも味わって欲しくてついクドクドと。
ダイエットシリーズ。次回で終われるようにしたいものです。

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BM上げ

2004年10月12日(火) 8:40:38


不定期日記にも書いたが、日曜夜に「あるある」で新しい運動法を知り、これがBM上げにとてもいいので日曜夜に夫婦でたっぷりそれをした。
昨日、優子が「太ももの裏、痛いわねぇ」と言うので「いや? ボクは太ももも鍛えているから筋肉痛にはならん」と軽く流した。あんな軽いエクササイズで筋肉痛になどなるか!
なのに。今朝。歩けんほど痛い。単に「筋肉痛が2日後に来るほどお歳」というだけの話だった。reality bites.

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電車男出版

2004年10月12日(火) 16:03:02


あの「電車男」が出版されるらしい。掲示板書き込みの著作権とかって、以前どっかで争われた気がするけど大丈夫なのかな。それと印税は誰がどうもらうのか。電車男が名乗りを上げているのならまだしも。つか、あれがもし売れたら、電車男の彼女が気づくだろう。大丈夫なのだろうか。と、他人事ながら。

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ネットからの移植

2004年10月13日(水) 11:55:43


「電車男」の著作権の問題はクリアされているようですね。掲示板やメールでの情報ありがとうございました。あのときリアル爆撃をくらった方からのメールも(笑)。あれをリアルタイムで体験できたとは……とてもうらやましい。
ウェブでの雰囲気が本でどの程度再現できるのか、というのはボクも「うまひゃひゃさぬきうどん」出版のとき(1998年10月)にかなり心配したこと。特にボクの場合スクロールの効果をずいぶん使っていたからなぁ。結局、文字送りから改ページまで出版社に頼らず全部ひとりでやったことで、少しはウェブでの雰囲気を再現できたかなとは思う(文庫より単行本の方がいろいろ工夫してます)。今回も間を取り持っている「中の人」がどの程度繊細に移植したかで決まるだろうと思う。とりあえず横組みらしいが、いい感じに編集されているといいなぁ。期待。

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メガネをサイバーちっくに

2004年10月14日(木) 6:07:12


10代20代は超深夜型だったが、ここ10年くらい朝型。ひとたび朝の能率の上がり方を知ってしまうともう夜型には帰れない。今日もずっと気にかかってきたプレゼンがあるので早寝して朝3時に起き、しこしこ企画書作り。やっと6時。ずいぶんはかどった。つか腹減り。

髪も短くしたし(いまや3分刈り)メガネも変えよう、と、いままでのセルフレームから「フレームなし系ちょいサイバーちっく」に変えた。少し色も入っている。「老けた」「神経質っぽい」「いいじゃん」「なんか線が細い」「センスある人みたい」「やくざ」など賛否両論。前より微妙に押し出しが弱くなったようなのでガックシ。押し出しは強くしときたいんだけどな。気が弱いもんで(笑)。

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近未来の消費行動

2004年10月15日(金) 7:23:19


昨日朝3時に起きて最終仕上げをした企画書は、結局全69ページにものぼり、近未来の消費行動に関するボクの中にある考えをすべて塗り込めた大作になった。いや、マジで出版できるレベルのものだと自負。これから消費はどこに行くのかを(マーケティング的にではなく)かなりわかりやすく解きほぐし、そのうえで新しいコンセプトを提示できたつもり。
で、プレゼンだが、苦労した甲斐あって一発でご理解いただけ(時間的には3時間以上かかったが)、巨大なプロジェクトの第一歩がなんとか踏み出せた、という喜びあり(油断は禁物だが)。終わってからひとりで祝い酒。だれもいない空間に向かってひとり乾杯の仕草をする怪しいオヤジ。

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毎年この時期のジャック・ローズ

2004年10月16日(土) 13:26:43


出版社の方と蕎麦〜バーとハシゴ。
バーテンダーに「そろそろジャック・ローズ?」と聞いたら「ちょうど今日からです!」とうれしい答え。このバーでは毎年この時期にグレナデン・シロップを手作りしてジャック・ローズを作ってくれる。「さとなおさんが今年の一杯目ですよ」とこれまた気持ちよくくすぐられ美味しく飲む。いつもながらうまいなぁ。来年の10月中旬も忘れずに来よう。
偶然隣り合わせた方が中高の先輩だったことが判明。なんかこの中高出身者って匂いが同じなんだよね。その後、出版者の方の初恋の人の家を探して夜道を歩いたり(見つけた!)、なんだかおかしい夜だった。

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ヤギを食べる会

2004年10月17日(日) 8:26:41


昨晩は西麻布の「ヴィラ・マダレナ」で「ヤギを食べる会」に参加。というか「沖縄やぎ地獄」をいう本を書いたこともあって、コーディネーターも引き受けた。石垣島の請福酒造の漢那さんに連絡して地ヤギを手配していただき、新鮮で上等なヤギを一頭入手(この会のために屠られた。南無)。30名の参加者とともにヤギ体験だ。ヤギ初心者がほとんどだったので、最初に短くスピーチしてヤギの「臭さ」「効能」などについてオーバーめに脅しておいたのだが、どうもヤギが上等すぎ(処女雌)、脅し不発。ボクも優子もびっくりするくらい独特の香りが薄く、なんだかマイルド。さすがに内臓を血で和えた汁物は口の中に家畜舎臭が充満したが、「普通はヤギ肉にもこの香りが強くてね、そりゃーもう食べるのが地獄なくらい…」と強調しても、すでにまわりはそんなの信じない。「えー、だって普通においしいですよー」「そう、あんまり臭いとは思わない〜」……えーん。まるでボクがウソついたみたいやん。なんでこんなに今日のヤギは匂わないんだ〜! 店全体がヤギ臭に覆われる感じを想像してニマニマしていたのに〜ぃ! 服にも匂いが移ると思ってユニクロ着てきたのに〜ぃ!
結局ヤギ料理を9品ほどいただいたが、ヤギを見事に西洋料理に昇華したシェフの腕はさすが。彼の丁寧な調理がヤギ臭を薄くしたのだろう。参加者は次はぜひ沖縄奥地でヤギ料理を体験してほしい。カラダ中が野性の香りに包まれ、翌日のおしっこまでヤギ臭くなること必至。いやマジで。信じて!

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天敵ネズミーランド

2004年10月18日(月) 8:37:06


昨日は丸一日、会社の福利厚生イベントで天敵ネズミーランドへ。大晴天で入場制限が出るほどの人出。ネズミーキャラと人混みが大嫌いなボクは心身共に疲弊。いやじゃいやじゃ。娘お目当ての「ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”特別版」(映画『ティムバートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス』風←この名作は大好きだが、この映画を見ていない子供ばかりだと思うなぁ)を見るのに9時過ぎにファストパスに並んで、取れたチケットが18時すぎ。9時間待ち! 夕方にはずらかろうと画策していたのになんてこった。相変わらずメシはまずいし、まさに1日拷問状態。う〜〜。…でも、いやじゃいやじゃが顔に出ていてしまったらしく、娘はちょっと「申し訳なさそう」であった。いかんなぁ。喜ぶ娘に罪はない。すまんね。反省。

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ブッシュの愛嬌について

2004年10月19日(火) 10:34:41


朝、犬といっしょに速歩散歩を40分し、玄関まで帰り着いたと思ったら雨。あぶないあぶない。

秋冬物を買いにイッセイやヨージを見にいったが、今年のイッセイはいまひとつ。結局ヨージを買った。つか、痩せた上に短髪にしメガネも変えたのでファッションも少し変えた方がいいかも。ワードローブの方向性を少しずつ変えていこう。「渋め」「シック」が良いかもしれない。

ブッシュの「愛嬌」についてつらつら考える。あまり問題意識のない人や悪い意味で田舎の人は、正論よりわかりやすい単純さ、そして愛嬌がある方を取る。「なんとなくその人物が好き」程度のことが大事なのだ。ブッシュには愛嬌がある。わかりやすいシンプルさ(普通に見たらおバカに見えるが)がある。議論でやりこめられても「そこが彼のかわいいトコロ」とまで評価する人がいる。そういうシンプルなところで物事が決まる例は歴史上にゴマンとある。結局人間、愛嬌なのだ。民主党はそこを見誤った。ケリーではダメかもしれない。ジョン・エドワーズだったら圧勝できたかもしれない。うぅ。頼むよ。

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アメリカ赴任前に「與兵衛」へ

2004年10月20日(水) 10:14:53


中学高校の同期に「アメリカに赴任する前に本当にうまい江戸前が食べたい」とリクエストされたので、西大島の「與兵衛」に連れて行く。本当にうまい江戸前と言われたら今はココ。生ものが一切出ない、すべてに仕事が施してある鮨。味は計算しつくされており「鮨は結果がすべて」と言い切る。天然物より養殖物の方が握ったときにバランスがいいと判断すれば堂々と養殖物を使う。天然物や旬のものが握りに適しているとは限らないと笑いながら言う。つか、気難しさが少しもなく、とにかく明るくカジュアルなオヤジさんであることも好ましい。
同期から「堪能した。間違いなく生まれて初めての経験だった」と言われ、ホッ。新鮮さが売りの鮨はアメリカでも食べられる。でもここまで仕事してある鮨はアメリカには皆無。というか日本全国でも数少ない。

そういえば、握る前に出た「にんにくと炊いたシマアジのアラ」がとても良かったなぁ。にんにくかぁ。今度家でもやってみよう。

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「はなまる」出演

2004年10月21日(木) 16:52:41


そういえば、今日の「はなまるマーケット」(TBS)に優子が出たらしいです。家でチーズをつくっている中継。って前からわかってたのだけど「うまくしゃべれなかったから誰にも見られたくない。さなメモに書いたら殺す!怨」と脅されていたのでした。なのでボクもまだ見てません。見た方いらっしゃいますか?

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家がキレイすぎ

2004年10月21日(木) 20:46:52


うはは。家に帰ってビデオ見たが、かなり緊張してはるね(笑)。ええ、あそこに映っているのは我が家ですが、自分の家とは気づかないくらいキレイになってる。詐欺!
何人か「見ましたよー」とのメール、どうもありがとう。

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Netscapeが出来て丸10年

2004年10月22日(金) 7:49:04


Yahoo! Japanが10月20日、10億ページビューを記録したらしい。台風の情報を得るため急増したようだが、それにしても国民ひとりあたり1日8回程度見たということになる。すげー。つか、そんなことありえないので、1日100回くらい見てる人がいっぱいいるということか。ボクはほとんどYahoo!を利用しないのだが、確かにTVニュースを追うよりもネットの方が便利。TVはその情報がほしいときに限ってニュースをやってなかったりするが、ネットはいつでも参照可能。アテネ五輪のとき特にそう感じたな。「あの競技はどうなった?」と気になってもTVだと夜(もしくは朝)のニュースまで待たないといけなかった。ネットではそれがない。

この11月でNetscapeが出来て丸10年とか。つまりネットをブラウザーで(絵とともに)見られるようになってとうとう10年たったわけ。MosaicやNetscapeを初めて見たときの衝撃はいまも忘れない。実はここ百年で、TVと並んで最大の発明だったのではないか、とすら思っている。ヒトとヒトとのつながりを決定的に変えた(変えつつある)という意味において。

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新潟大地震

2004年10月23日(土) 18:51:07


新潟で震度6強。NHKで現地からの地震ニュースを見ていたら「またいまスタジオが激しく揺れています!」と震度6弱の余震を生で目撃。…ってことはもうすぐ東京も揺れ出すぞ、と新潟から東京の間の土の中を地震波が伝わってくるのをリアルにイメージしながら待つと、数十秒後ガタガタガタッと揺れた。すげ〜シズル感。土の中、ちゃんと伝わってきたよ。
というか皆さん、たまにはコレとかコレを思い出してくださいね。体験者は語る。つか、あんな苦労、みんながすることない。

昨晩二軒目に行ったのは看板も表示もない白金の怪しいバー。久しぶりに夜に巣くう怪しい人々を見た。怪しいなぁ。ちょっと懐かしく眺める。もうああいう遊び方が楽しいとは思わない。歳とったということではなく、単なる卒業。同じような感じで「意味もなく酒を飲む行為」からもほとんど卒業。いい相手といい目的がない限り酒を欲しいとは思わなくなってきた。とにかく酒を大量にカラダに流し込んでいた若い日々を経て、少し違う方向にシフトしてきた感じ。頭がクリアじゃなくなるのがイヤなのだな。もっと違うことに貴重な時間を使いたい。でもまぁ疲れやストレスがあるときは、やっぱり少し飲みたくなるのだけど…。

今夜か明日昼には不定期日記更新予定。

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ダイエット連載無事終了!

2004年10月24日(日) 14:27:14


BMグラサン・ダイエット連載(連載だったのか)、無事終了。不定期日記にてご覧ください。もしかしたら「まとめ&読者からの声」的なヤツもご希望があったら書くかもしれませんが。

新潟の大地震、ガルで言ったら阪神大震災以上だったとか。あの揺れを知っている身として、心底お見舞い申し上げます。かなり心の底から。いろんな辛さや怒りを思い出す。

いま、目の前でチェコ在住のshinoさん(このまえビーズアートの個展をやった方)がチェコ料理を作ってくれている。今日は我が家でチェコ料理大会。チェコの赤ワイン(モドリー・ポルトガル)も用意して食べる準備は万全。あぁクネドリキ!
しかしぼんやりしていてピルスナー・ウルケルを買い忘れるという大失態。くそう。実に悲しい。

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チェコ料理大会!

2004年10月25日(月) 7:20:27


昨晩はチェコ料理でシアワセだった。
食べたのは、ブランボラーク(ハッシュドポテト風じゃがいも焼き)、ヴェプシュ・クネドロ・ゼリ(豚の蒸し焼き・茹でパン・キャベツの盛りあわせ)、コプロヴァ・ポリーフカ(ディルのスープ)、コラーチ(焼き菓子)、オボツニー・クネードリキ(フルーツ入り茹で団子)。
出だしのじゃがいも焼きからして抜群であったが(何枚でもいける!)、なんといっても上で「茹でパン」と書いたクネドリキ(英語ではダンプリング)が貴重。もうチェコでも手作りはほとんどしないとのこと。じっくり手作りしてくれたもんね。豚の蒸し焼きやキャベツの付け合わせも最高。家での定番レシピになりそうだ。焼き菓子もうまかったし、フルーツ・ダンプリングも実に良い。貴重な夜だったなぁ。
料理人のshinoさんは以前「ほぼ日」でチェコ料理中継をやったとのことで、ここに昨晩のすべてのレシピが載ってます。見てみてください。こんな料理人を独占したのね。贅沢贅沢。

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クネドリキと白いご飯

2004年10月26日(火) 1:02:04


クネドリキを本当においしいと思いましたか? というメール。メールをくださったご本人のみならず、友達に聞いてもおいしいと言ったヒトがいないとか。
ボクはクネドリキをおいしいと思うよ。もちろんそれ単体で食べて「うまひゃひゃ!」とはならない。単なる無味な茹でパンだし。でも、うどんと一緒で、無味ながらも食感と香りがあり、なかなかどうしてバカにしたもんでもないと思う。そのうえ、もともとクネドリキはソースを染みこませて食べる用途の方が多いらしいし、そのお皿を食べ終わったときにお皿がクネドリキでキレイに拭き取られているのが理想らしい。つまり、ソースを染みこます媒体なのだ。つゆだくのご飯がおいしいように、丼のタレが染みるにはご飯が合うように、チェコ料理のソースにはクネドリキが合う。ボクはうまいと思う。
アメリカ人に「パンにはいろんな味があるし、載せたり焼いたり蒸したりして楽しめるけど、ライスは同じ味だしバリエがほとんどない。日本人はみんな白いライスを毎日食べているというけど飽きないのか? 飽きるだろ? 日本人の舌が敏感ってホント?」と聞かれたことがある。確かにライスはパンほどバリエは多くない。外国人にとっては無味だろう。でも、うまいよね? あの味には飽きないうまさがあるよね? そういう微妙さかなぁと思う。おやすみなさい。

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ボクはいまでも「音」が怖い

2004年10月26日(火) 7:56:39


被災地に冷たい雨。これはこたえる。なんとか絶望せず当初の苦難を乗り切ってほしい。
余震も、ああいう地震を体験してない人は「震度4くらいでそんなに怖がらなくても」とか思うかもしれないが、もうね、トラウマになるくらい怖いんです、余震って。本震を思い出すし、壊れたときの音とかも甦ってきてパニックを起こしそうになる。ボクはいまでも「音」が怖い。大きな音がすると阪神大震災を思い出してパニック気味になる。

東京もいつ大地震がくるかわからない。家が壊れても生きていけるように、身軽になっておこうかな。震災以来また増えてきたいろんなモノを、少し捨てて整理しよう。

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イキナリ親知らず抜歯

2004年10月26日(火) 22:18:33


虫歯ができたのでふらっと歯医者に寄ったら担当歯科医師が何やらウームと考え込み「抜きましょう」とさわやかに言いイキナリ親知らずを抜く羽目に。抜くのはほんの数分で呆気なかったが抜いたあとジワジワと痛みが侵蝕してきてウウウと唸りながら仕事をこなし、夕食後の鎮痛剤だけを希望の糧として帰りの電車も乗りきる。改札口を出ると朝と同じ女の子が雨の中アイフルのティッシュを配っており、おおキミはいったい何時間がんばっているのだと抜歯如きでウウウと唸っている自分がなんだかとってもダメなヤツに思えてき、帰宅後テレビで被災者の悲惨な様子を見てこれまたこの程度で唸ってる自分を恥じ入り、もうワシは鎮痛剤すら飲まぬ我慢するといきり立って夕食にうどんを作り食べる。1時間後我慢できず飲む。痛みは取れてきたが、うどんのカケラが抜歯の穴に入ってないかさっきから気になってたまらん。

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批判するには当たらない

2004年10月27日(水) 11:56:08


被災者の涙を撮りたいがためにデリカシーのない質問をするアナウンサー(死んでくれ)。あげく孤立地域に入り込み自衛隊に救助される報道関係者(迷惑すぎ)。ネコの手も借りたい時に人員を引き連れてパフォーマンスのために現地視察する政治家たち(邪魔なんだよ!)。それを政治的アピールに利用する民主議員(醜すぎ)。んでもって視察報道が民主より少ないとクレームつける自民議員(レベル低すぎ)。TVの安否情報を利用してオレオレ詐欺や義捐金詐欺をする人非人ども(言うに及ばず)。

今回、小泉首相は4日目に現地に入った。でも現地に入るのが遅いと岡田議員や田中議員が政治的批判するには当たらない。早く現地に入るなら村山首相でもできるのだ。
阪神大震災当時、村山首相は2日目に現場に入ったが、これには大変迷惑な部分があった。なんだあのパレードのような視察は。現地では怒っていたぞ。しかも村山首相は初動を間違った上で現地入りしたのだ。自衛隊の支援伺いを拒絶し、海外の支援も拒絶した(オレは忘れない)。それでいったい何人亡くなったと思っている。現地になんか入って救助の邪魔をせず、東京にいて的確な指揮をとるべきだったのだ。
今回ももちろん万全ではない。反省すべき部分はたくさんあるだろう(官房長官も認めている)。でも地震発生36分後には自衛隊のヘリが出動していた。仮設住宅着工も早い。首相は外にいて的確に総指揮をとることが仕事なのだ。現地入りする暇があったら他にやることがいっぱいある。

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精神的な救援

2004年10月28日(木) 8:25:57


台風の被災者たちは地震の被災者たちとの報道格差・救援格差に相当ストレスが溜まっているだろう。あっちの方が大変だから、と理屈では納得しても、自分の被害が広く理解されず忘れさられていくような孤立感はボディブローのように効いてくる。物資ではない精神的な救援の方が必要かもしれない。

阪神大震災の2ヶ月後、ボクらは有志で、大型TVを車に乗せて「映画上映会」を被災地各所で開いた。被災生活が長引き、精神的に立ち直れない人たちに少しでも娯楽や歌や笑いを、と動いた。役に立ったかどうかわからない。余計なお世話だったかもしれない。いろんな反省はあるが、この国は経済とモノで成り立っているだけあって、精神的なものはどうしても後回しにされる。そこを何とかしたいと思った。だって被災者自身が精神的に立ち直らなかったら、いつまでたっても彼らは「被災者」から抜け出せない。物資が足りたとしても、心から被災者意識がなくならない限りダメなのだ。

民放は、レベルの低いニュースショーを流すくらいなら、ここぞとばかり総力をあげてお笑いを流して欲しい。不謹慎ではない。被災地の人々に笑いと希望を与えることこそ民放の役目なのだ。つか、現状、キミたちにしか出来ない。笑えば次に行ける。笑えば楽観が帰ってくる。あぁそういえば映画「笑の大学」は今週末公開だ。見に行かなくちゃ。

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阪神大震災の教訓は?

2004年10月29日(金) 9:27:27


マスコミが報道の車を市役所の正面に堂々と止めて、そのため救援物資を運ぶトラックは遠くにしか止めることができず、ボランティアの人たちが手で物資を運んでいるとか。いつ余震が起こってもその瞬間の絵を撮れるように24時間カメラを回し続けているため、被災者は気も休まらないとか。自分のための食事を用意せず現地入りした報道ばかりだとか。政治家がやっぱりパレードみたいな視察をしているとか。トイレに連れてけと案内させたあげく「私に仮設トイレを使えというのかね」とほざいたとか。
マスコミや政治家ばかりに風当たりが強くなるのは可哀想ともいえるが、阪神大震災で批判された部分がまだ直っていない。政治家は絶対直らないとしてもせめてマスコミは被災地報道のマニュアルや教訓を丁寧に作り、次回に備えて欲しい。台風・地震・噴火・洪水……これからも天災はいっぱい起こるだろうから。

アメリカ大統領選まであと4日。どっちが勝つかによって世界の未来はガラリと変わるかもしれない。そのくらい大事な日がすぐ来る。手が届かないところで行われている分だけもどかしいが、めっちゃ緊張する。ドキドキドキ。

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頭を整理したい

2004年10月30日(土) 12:22:10


抜歯後の疼きは和らいだけど(心配してくださった方々、ありがとう)、まだ抜いた歯の穴に食べ物のカス(米とか)が入っちゃってそうな気がして落ち着かない。たぶん入っていないのだが、無意識に穴から吸い出そうとしてシーハーとオヤジの楊枝みたいな音を出しているらしく、家族に嫌がられる。あーそうだよオヤジくせーよ。るせー。

ありがたいことに三社から出版のお話をいただいているのだが、エッセイ、フィクション、ノンフィクションと三社三様。それぞれ脳みそを使う部分が違っていてうまく並行作業できない。しかもこういう時に限ってサイトデザインをいじりたくて仕方なくてシコシコやってるし、書評やおいしい店リストも溜まっている。大統領選はあるし被災者の動向も追いたいし子供と遊びに行きたいし食欲も満たしたい。仕事は山場。そのうえ眠い。あぁそうだ、一番したいのは睡眠だ。ぐっすり寝るためだけに、ひとり温泉でも行ってこようかな。頭整理したいし。

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「笑の大学」

2004年10月31日(日) 22:12:28


映画「笑の大学」を家族3人で観た。笑えたし最後は泣ける。舞台ではどういう演出だったのか知りたいなぁ。娘も大笑いと涙の両方を満喫し、終わってからしばらく席を動かなかった。子供の心にまっすぐ入ってくる映画というのはとてもいい。大人の目から見ると「アソコはもう少し…」とかいろいろネガティブに思ったりするのだが、全体として心にまっすぐ入ってくるのがやっぱり一番。さすが。
検閲官と作家の攻防はクライアントとクリエーティブの攻防にとてもよく似ている。いい意味で。実はクライアントがいろいろ指摘してくれる方が出来上がった物が良くなることが多いとボクは思っている。制限がつけられた方がクリエーティブがジャンプアップすることが多いのだ。なんだかそういう共感もあったな、この映画。

映画を見せれば見せるほど、子供の興味範囲が素直に広がるのがわかる。これからも見せ続けよう。どこかで実を結ぶだろう。

不定期日記更新。ある男のために帰ってから必死こいて書いた。だってすぐ渡米しちゃうからって脅すんだもの。おかげで明日〆切連載がまだ書けていない。〆切1日、延びませんか(泣願)?

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