2004年9月 アーカイブ

映画を量みせよう

2004年9月19日(日) 11:07:55


昨日のパラリンピック開会式は実にキレイだった。開会式をTVで見ながら、手足がない競泳選手、車椅子バスケ、車椅子テニス、義足でのハイジャンプ、健常者よりも早い車椅子マラソンなどの話を娘にしてやる(←全部高橋明氏の著書の受け売り)。非常に興味を示したので出来うる限りいっしょにTV観戦するつもり。

娘は休日に学校の友達とつるんで遊ぶタイプではないので、だったら、と毎週のように映画に連れ出すことにした。この時期に量を見せるのは必ずやおもろい影響を彼女に及ぼすであろう。ただ、往年の名画を観せてくれる映画館がもっとあったらなぁ……どんどん通うのに。新作映画はエロ・グロ・暴力も多く、娘と行くにはちょっと躊躇する(父親的にはね)。今日は「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」をいっしょに観に行く。イマドキの映画館はネットで席を予約&マイレージもつく。便利享受。

洗脳できるか !?

2004年9月20日(月) 9:59:17


朝のフジテレビ「とくダネ!」でスウィングガールズが生演奏するというので一家で楽しみに観た。映画でもここでも演奏した「シング、シング、シング」をどうやら耳で覚えたらしい響子。こりゃビッグバンドやジャズの楽しさを植え付けるいい機会かも!とグレン・ミラー・オーケストラのCDをかけてやると「イン・ザ・ムード」とかにノッてくる。これは洗脳できるかも!

「浦霞」とシェーブルは大当たり

2004年9月21日(火) 7:10:58


このごろ日本酒とチーズを合わせるのが流行っている我が家だが、昨日は「浦霞」とシェーブルを合わせたところ大当たり。抜群。「浦霞」は常備酒になるかも。

昼3時に始まったパーティ(関西時代に娘の幼稚園で同級だった家族のうちの東京転勤組の集まり)は飲み続け食べ続けて夜10時すぎまで。さすがに今朝はしんどい。眠し。

ドラクエVIII

2004年9月22日(水) 6:15:01


PS2の新製品発表。体積が1/4以下になっている。こりゃ久しぶりに驚いた。劇的変化。こういう驚きがこのごろのソニーには感じられなかったよね。ドラクエVIIIも11/27発売が決まったし、ハウルやらゴジラやらデビルマンやらインクレディブルやら、秋冬はソフト三昧の予感。あぁそのころには執筆も佳境か。来春には新しい本出そうなので(←不定期日記系)。

妙に眠いのは季節の変わり目だからですかね。やること山積なのに能率が上がらなくて困る。残暑は今日までとか。明日から本格的に秋か。

祝・短髪化!

2004年9月23日(木) 5:56:43


いい加減ハゲが進んできたので髪を短くした。顔をじゃぶじゃぶ洗ったらそのまま手を上の方に持っていって頭もついでにじゃぶじゃぶしちゃってタオルで顔といっしょに拭いてハイおしまい、という短さ。いわゆる五分刈程度かな。整髪料すら必要なし。楽でよいわぁ。このままどんどん短くしていき、半年〜1年後にはスキンヘッドを画策中。シンプルライフ。

ネットのどこかで「ジャイアン(ツ)とツネオがふる太をいじめてたらホリエモンが来てポケットから『ライブドア〜』を出す」という話を見つけて妙にノリ、そういえば三木谷氏は出来杉に似ているなぁとか、静ちゃんがいない!あえて言えば中井美穂か?とか、ストーリーは他にないかな?とか、いろいろ考えてたら寝そびれました。

こんな小さな列島で12球団も必要?

2004年9月24日(金) 8:27:39


なんとなく積ん読になっていた「幻夜」を一気に読了。あの名作「白夜行」とこういう風に繋がっているとは。

楽天が新球団を持ったら、出店している小売店たちが全国で応援するという独自のカタチになって面白いな。しかもたぶん経費を最小限に抑えた新しい(ベンチャー特有の)血も涙もない運営をするだろうから、ぬるま湯体質な球界にはとてもいいこと。
みなさんこぞって選手会を応援しているようだけど、プロでやっている限り「スポーツ<興行」だと思ってるボクにとっては、観客動員の創意工夫をしてこなかった選手会も同罪。世にいろいろある魅力的なコンテンツに比べてプロ野球というコンテンツが魅力を失ってきているのは明白なのだから、ストまでして現体制(2リーグ12球団)に復帰したって、抜本的な手を打たない限り尻すぼみは目に見えている。少し気の利いた若者はみんなサッカー見てる。野球などほとんど誰も見ていない。そういう意味で、案としての1リーグ制は抜本改革だったから少し期待していたというのが本音。つか、こんな小さな列島で12球団も必要?

どうせ新規参入するなら「2ちゃん」や「イチロー」や「au」にしてほしい。2ちゃんはひとり10000円くらい出資して100万人集める。イチローは来年年俸大幅アップで個人所有。auは本拠地を持たないで携帯定額配信。巨大掲示板所有の罵詈雑言祭り球団と、世界トップスターが無名実力派を揃えた下克上球団と、携帯定額ライブのユビキタス球団。いろんなのが参入するとにわかに面白くなる。これぞ興行。

「マティス展」〜shinoさんと再会

2004年9月25日(土) 18:03:23


今日は一家3人で「マティス展」。国立西洋美術館。マティスは断トツにマイ・フェバリット。何度見ても何か発見がある。ボクも彼みたいに煮詰めて煮詰めて自分と豊かな対話がしたいもの。ある意味遠い目標のひとつ。生き方において。

マティスの後は上野から恵比寿に移動。今年1月にプラハでお世話になったshinoさんが個展を開いているのだ(27日まで)。どこかで腹ごしらえしてから行こう、となり、優子が「筑紫楼」のフカヒレ煮込みそばを食べたことがないというのでそこで昼飯。相変わらず独特に濃厚。うまし。化学調味料が舌に残ったが、前からそうだったかなぁ。

満腹後、ギャラリーでshinoさんと懐かしい再会。優子が彼女のビーズアート(ネックレス)をとても気に入り3つも購入。予定外出費(泣)。ボクもビーズの派手なブレスレットを気に入っていたのだが諦めることに。つか、アレをして街を歩く勇気がないというのが本音かな。オッサンやし。 ←いや、勇気を出さないからオッサン化するのだ。 ←わかってはいるらしい。←買えば良かった……いまごろ後悔。

約1年ぶりに不定期日記更新

2004年9月26日(日) 18:56:52


「幻夜」を読んで読み返したくなり「白夜行」再読。なるほどなるほど。細かくリンクしているね。でもどうせならもっと伏線とかあった方が面白かったかも。

すっげー久しぶりに不定期日記更新。約1年ぶりである。そんなの日記ぢゃない。予想したとおり書き方忘れている。それにレイアウトも変えたい。あぁやりたいことばかり。

ダイエットの話題はさすがにすごい反応

2004年9月27日(月) 13:50:31


ううむ。朝から不定期日記に文句メールの嵐。「なんだあの終わり方は!」「引っ張りすぎ!」「まさか次の更新は1年後、とかではないだろうな!」などなどなど。ええと、1年は待たせません(きっぱり)←当たり前です。
でも「いままで隠れファンでしたけど、この終わり方にはどうしても一言言いたくなってメールしてます」なんてのもあって、おお隠れファンが発掘できるなら焦らしもアリか、などと思ったり。隠れておらずにメールくださいね。単純にうれしいし、更新意欲がわくので。

お初メールがうれしい

2004年9月28日(火) 7:49:15


みんなにメールで怒られているのに、なぜかうれしい(笑)。なにより初めてメールをくださる方が多いしね。メール題名としては「舌打ち from Chicago」つうのが一番面白かったっす。音が聞こえてきそうだ。(ちなみに3日連続午前様予定ゆえ、更新は……うーむ、がんばるつもりではいますが)

成田真由美、パラリンピックで7個目の金。通算15個目かな。おめでとう。近鉄バッファローズ、昨晩が最終試合。来季からはもう近鉄と名が付く球団はなくなる。お疲れさま。NHK朝ドラ「天花」、歴代最低視聴率。関わった方々には申し訳ないが、終わるのを心待ちにしていたよ。ご苦労さま。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。