2004年2月 アーカイブ

サイト重すぎにつき

2004年2月 7日(土) 22:33:35


われながら悲しくなるくらいサイトが重い。次にNYから帰ったら、サーバーを引っ越ししようと決めました。現在軽くて早いサーバーを探している最中(だれか教えて!)。だから3月頭にはこの重さも改善されると思います。ご迷惑かけてますがもうしばらくお待ちください。

サーバー切り替え

2004年2月 8日(日) 21:16:23


サイトが重くてイライラしてると消化に悪いので、一気にサーバー変更手続きを進めることに(日本にいるのはあと3日。間に合うか!?)。順調にいけばここ数日でサーバー切り替わります。ある日突然「お、軽くなったっ」と驚かれること請け合い(新サーバーが軽いといいなぁ)。
ただ、切り替わり前後はさなメモがリアルタイムでは読めなくなるかも、です。このごろ更新ないなぁと思ったら、それは切り替わり作業の影響です。1週間ほどしたら過去のも含めて読めるようになりますのでご心配なく。
つか、この土日、よく寝た〜〜〜。二ヶ月分寝た感じ。寝たりないけど。

機内映画リニューアル

2004年2月 9日(月) 8:24:51


JALのサイトで今度のNY行きの機内映画を調べてみたら、おお、ほとんどリニューアルしてる!(よかったぁ。数日前に帰ってきたばかりだから同じ映画だと覚悟していたのです)。「マトリックス・レボリューションズ」などの新作にまじって「アメリ」やら「南太平洋の若大将」までやっている。そういえば加山雄三ってよくヒコーキが一緒になるんだよなぁ。もう4回くらい一緒になっている。単なるオッサンやけど(オッサンにオッサン言われてもな)。
映画といえば「ミスティック・リバー」みたいなぁ。この短い日本滞在期間中にはとてもじゃないけど行けない。でも帰ってきたらもう終わっている。ううむ。
そういえば「Lost In Translation」も見たいなぁ。サントリーのCMのために来日したビル・マレーが慣れない日本で…という映画でアカデミー賞にノミネートもされている。つか、日本でやっていたかなぁ。

本日サーバー切り替え(ご迷惑かけます)

2004年2月10日(火) 3:01:35


いろんな展開があり、急遽本日サーバーを切り替えることになりました。ネームサーバー変更に伴い、数時間〜数日間(長い人だと1週間くらい)アクセス不能になったり古いサイトが見えていたりすると思います。これは仕方ないことなのでご容赦ください。また、切り替え中にトラブルが発生したら、数日間に渡りアクセス不能かもしれないです。メールは切り替えトラブルなく読める予定ですが、設定不良などでしばらく返信できない可能性もあります。
あ、サイトのURLとかは何も変わりませんので、いつものようにアクセスしてください。引っ越すけど電話番号は変わらない、みたいなものです。で、この「さなメモ」の新しいのが読めていたら、切り替えが無事に行ったということです。パチパチパチ。サイトが軽くなったかどうかだけでもお教えください。軽くなっていたらお慰み。 この短い日本滞在期間にバタバタ引っ越した甲斐があったというものです。

ということで、明日から10日間、またまたニューヨーク。今回もストレス多い仕事です。ううむ。気が重い。

軽くなったと言ってくれ!

2004年2月11日(水) 5:26:52


どうもありがとう。新サーバーに切り替わる前から「軽くなった」「相変わらず重い…」などいろいろメールいただきました。でも、この記事を読めて初めて「新サーバー」です。これを読めてない方は旧サーバーを見てらしたのです。新サーバーへようこそ。軽くなりましたか?(なったと言ってくれ!)

サーバー切り替えても、しばらくはみなさんの利用しているプロバイダの案内役サーバーが「satonao.com? もちろんこっちよ」と旧サーバーの住所を名指ししちゃうんですね。だからみなさんは否応なく旧サーバーを見に行ってしまう。案内役サーバーが「やだ、satonao.comってば引越したみたい。今度はあっちだわ」と理解してみなさんを新サーバーに案内してくれるのにプロバイダによっては数日から数週間かかる、ということみたいです。わりとね、現実から目をそむけるんですよ、彼女。

旧サーバーとの契約がまだ10ヶ月以上残っていたのに今回思い切って乗り換えたのだけど、前から疑問に思っていた旧サーバー会社の運営姿勢が解約のやりとりをしているうちにより鮮明になり、いまは「変えて良かった」と素直に。というか理不尽に重かったし。今時あそこまで重いのはおかしいよ。そこそこ高い支払いしてたのに。

またしてもNY出張(1)「W Hotel」

2004年2月12日(木) 5:46:36

快晴氷点上のニューヨークに到着。
気持ちよい。さっそく今流行っている「Tabla」というインディアン・フュージョンでランチ。お洒落で金かかってて立地最高で(ユニオンスクエア真ん前)、しかもうまひ。来てすぐのメシとしては大満足。

ホテルは「W」というデザイン系で前より広くて明るい。レキシントン通りからの騒音もいい感じ。チェックインしてさっそくネットに接続したらサイトが新サーバーに切り替わっていた。やたー。うれしいうれしい。NYからでも速いしな。
えーと、新サーバー体験ご報告メールいまだ受付中(笑)。だってわりと痛い出費だったんだもん、感想聞きたいです。

ということで、仕事に行かなくては。あ、機内でやっとこさ「マトリックス・レボリューションズ」を見たのだが、あぁ〜キリスト教なのね〜という感想。でもみんなが酷評するほどひどいとは思わなかったな。つか、ボクはおもしろいと思った。でもこの世界観とまとめ方は日本人には理解難しいかも。←話題が古すぎます。

またしてもNY出張(2)優秀な人は他人の意見をちゃんと聴く

2004年2月13日(金) 0:18:17

NY入りした当日から深夜まで仕事。チェックしないといけないところ、話し合わないといけないところが山積。やっぱり一時帰国しないでNYに残るべきだったかなと後悔するくらい。
音楽の仕上がりが思ったよりずっと良かった。これは大きい。NYの音楽プロダクションと本音で話し合ったが、日本の「トーシローは黙っててよ、任せてよ」系音楽ブティックとは大違いで、いいものを作るためにどんな意見でもちゃんと耳を傾けるという姿勢が心地よい。

というか、第一章にあたる部分をあと48時間きっかりで仕上げないといけないので、NYスタッフはみな殺気だってきている。こっちも徹夜体制覚悟。48時間は短いようで長い。サプリメントをいっぱい持ち込んでゴー。

あ、それと、メールたくさんありがとうございました。とりあえず日本全国超軽くなったようで一安心(海外も)。あまりの重さに離れてしまった読者も帰ってくるといいなぁ。

またしてもNY出張(3)笑っちゃうくらいの大トラブル

2004年2月13日(金) 10:48:06

仕事で大トラブル発生。
いまごろ言うなよな!な青筋系。逆上を越えて思わず笑ってしまう。うひゃひゃひゃひゃ。と、笑っていたら、だんだんポジティブになってきて、なんとかなりそうな雰囲気に。笑う門には福来たる。そういうことだ。

またしてもNY出張(4)深夜3時の夜ご飯

2004年2月13日(金) 17:15:25

朝11時にスタジオに入って、現在朝3時。
着いて2日目にしてはハードだ。年末から続くハードな日々に慣れてしまい不感症にはなっているが、カラダは確実に蝕まれているはず。刺激が多い毎日なのは本当にありがたいけど、ちょっと如何なものか。

朝3時近く、やっと夜飯にありつけることになったので、こういう時は24時間営業ばかりの韓国街が便利とばかりに出かけ、ソーロンタンや石焼きビビンバなどをワシワシ。つか、ソーロンタンってもろ牛骨スープなのでBSEが気にならなくもないのだが、アメリカ人、誰ひとりBSEを気にしてないのでこちらも気が大きくなっている。こちらでは吉野家も元気に営業中だしね。

またしてもNY出張(5)十数年前の初心

2004年2月14日(土) 10:31:35

スケジュールを仕切り直したので急に昼過ぎまで時間ができ、地下鉄でひとりアッパーイーストへ。NYの地下鉄は怖い、という先入観が日本人にはまだあるが、地区にも寄ると思うが超安全になっている。車内も格段にキレイ。トークン(地下鉄用コイン)もなくなってカードになり、なんだかNYっぽくない。でも相変わらずストリート・ミュージシャンが構内で演奏していたりして、やっぱり地下鉄は楽しい。

アッパーイーストからぶらぶらミッドタウンまで歩き、昼はひとりでZagat27点のハンバーガーレストランに。そこそこのホテルの1階にある店で店内はいい雰囲気。客層もいい。窓際のテーブルをひとりで陣取ってウェイターにあれこれ聞く。初めて来た頃に比べるとずいぶん度胸もついたなぁ。

注文したバーガーにサラダを挟み、ケチャップをちょっと塗ってがぶりつく。ふとBGMが終わって新しい曲になる。シナトラの「ニューヨーク、ニューヨーク」。忘れていた何かが心に蘇る。ふと窓外を見上げるとエンパイアステートビルが空にくっきり。道路を様々な人種が歩き、キャブが車列を縫って走り、レストランはニューヨーカーたちで賑わっている。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。