2003年10月 アーカイブ

こんな快晴の日に

2003年10月19日(日) 7:39:13

本日は快晴なり。でも心は曇天。
会社厚生の一環で、今日はディズニー・シーに家族で行かないといけないのだ。年に一回の厚生イベント。行かないといけないことはないが、娘が「今年は何月何日?」と前から楽しみにしているから仕方ない。あぁこんな快晴の日にディズニーなんてもったいない! ←相変わらずディズニー嫌いなわが夫婦。

行列読書

2003年10月20日(月) 8:00:40

ディズニー・シーでは「ファストパスに並ぶ係」に徹し、「並んでパス取っておくから遊んでおいで」と行列読書にいそしんだ。朝読み始めた大沢在昌著「涙はふくな、凍るまで」を午後には読みきってしまったことで、いかに行列並びにいそしんだかがよくわかる。読みきったあとはひたすら歩行。2万歩くらいは優に歩いているのではないかなぁ。家族孝行と母親孝行と叔母孝行まで同時に完了(母と叔母もついてきた)。ということで、読書とスポーツとピクニック気分の、秋らしい1日でしたデス。これで食欲まで満たされれば最高だったが、あそこの食事はねぇ…。人気がある、というイタリアンを朝一で予約までしたのだが…。

グアンタナモ米軍基地

2003年10月21日(火) 9:52:13

夜は甲子園で日本シリーズ。品川に止まるようになったばかりののぞみに乗って。うはは。ナウい(死)。でも関西は雨模様。やるかなぁ…。
ダイエーは甲子園の阪神ファンを前に試合をしたことがない。これだけが阪神の勝ち目だ。今日は声を出すぞ!

アフガンで捕らえられた700人にも上る捕虜がグアンタナモ米軍基地で2年近くも監禁されつづけているのだが、許されないのは、戦争捕虜への人道的処遇を決めたジュネーブ条約が適応されていないこと。ブッシュたちの論理は「国家の安全を脅かすテロリストにジュネーブ条約は必要ない。アメリカの司法の権限も届かせる必要はない」である。捕虜たちは狭い部屋で劣悪な環境に置かれ、拘束期限も示されず、異議申し立てどころか面会も許されない。問答無用で収容され、そこで拷問が行われようが何が行われようが、監視の目もないのである。しかも、グアンタナモはキューバ島にあるため、アメリカの活動家たちの助けの手も届かない(国外だから収容所のことを知る権利がない)。
知らんぷりしていたが、数日前、ブッシュがニコニコと日本の地を踏んだかと思うと吐き気がする。

「千成」「なかしま」「パイルドライバー」「サウンド・イン・サム」

2003年10月22日(水) 15:27:15

日本シリーズ雨天順延でチケットも順延。昨日今日の大阪泊のはずが昨日今日明日に延長。ちょっとうれしいが、明日やるはずだった仕事の遠隔操作が大変じゃ。←それでも東京へは帰らないワタシ♪
昨晩は北新地を久しぶりに胆嚢。いや堪能。「千成」「なかしま」「パイルドライバー」「サウンド・イン・サム」とはしご。東京から行った他のメンツも大変よろこんでくれた模様。良かった良かった。
ということで、いまから甲子園。今日は燃えます。

甲子園:見に行った2日とも10回裏劇的サヨナラ勝ち!

2003年10月24日(金) 12:20:51

腰ぬけました。魂ぬかれました。目もぬれまくりました。
というか、見に行った二日とも10回裏劇的サヨナラ勝ちって、ひょっとしてボクってめちゃ強運?

それにしてもあの一体感ってなんだろう。ここまで参加感のあった試合は(サッカーなどを入れても)はじめて。ピンチには観客みんなで守った実感があるし、チャンスでは観客みんなで後押しした実感がマジである。2〜3点くらいは違う感じ。だから終了後の観客同士の連帯感も異様。楽しすぎる。
あー、それにしてもすごすぎ。おとといの投手戦もすごかったけど、昨日は白眉。もちろん金本のホームランには泣いたけど、9回表にウイリアムスが大大ピンチを切り抜けた時のスタンドの盛り上がりですでに涙だらだら。
終わって気が抜けて、甲子園横の「とん平」でふわりと飲んでたら、となりのおっちゃんが、「いままで数百と阪神戦を見たけどな、今日のがマジで最高や」とつぶやいていた。わかるなぁ。もう一生分の野球を二日間で見た感じ。

昨晩は夜2時くらいまで飲んで、その後まるで眠れず、そのまま朝一ののぞみに乗って家に帰り、定時に出社。打ち合わせを3つこなして今に至る。疲れてるはずなんだけど、テンションがずっと下がらないせいか、疲労感なし。

これで3勝2敗

2003年10月25日(土) 18:33:17

えーと、誤解している方がいらっしゃるのでちょいフォロー。ボクは虎キチではないですよ、ファンだけど。で、阪神が勝ったから感動したのももちろんあるけど、とにかく試合として感動したんです。おとといは。いい芸術やいいドラマやいい映画に感動するようなレベルと同じレベルの感動があった。試合にもファンの一体感にも。そのくらいすごかった、と。
それにしても、昨日も勝ったねぇ。これで3勝2敗。明日の第6戦を心おきなくテレビ観戦するために、今日は終日仕事。仕事仕事仕事。あーロシア日記も書きたくてたまらないのだけど、時間がない! ←これは絶対書きますからご心配なく。

ロシア日記や甲子園日記を書きたい

2003年10月26日(日) 22:39:07

今日は結局、午前中も午後も仕事仕事仕事。夕方に犬の散歩を速歩で1時間やって、その後は日本シリーズTV観戦。あー、ぐあー、どへー、なんてこったい!と嘆いたあとまた仕事。やっと一段落ついて今に至る。うぅ。
それと、今週後半、いきなりアメリカ出張かも。大変なスケジュール&責任重いのであまりうれしくない。つか、落ち着いてロシア日記や甲子園日記を書きたいよー!

いいシリーズだった

2003年10月27日(月) 21:20:31

あーあ。負けた負けた。
内弁慶シリーズとはよく言ったもんで、どちらも本拠地の試合で勝つという珍しい展開で7戦まで。ここまでホームとアウェイの違いが出たシリーズは他にない。アウェイの今日も勝てる気しなかったなぁ。
というか、甲子園で見ていたときも周りはみんな(虎キチさえも)「ダイエーつえー。勝つ気しねー」とは言っていたんだけど、やっぱつえー。地力が違う感じ。阪神はよくがんばったなぁ。最後の最後の最後に広沢もHR打ったし。
とはいえ、あーおもろかった。ボクもがんばろう。そして愛しい人たちをちゃんと(阪神ファンみたいに)応援しよう。そう思った。心からの応援は効くのだ。伝わるのだ。それがわかっただけでも、いいシリーズだった。

モスクワ〜甲子園〜ニューヨーク

2003年10月29日(水) 8:59:59

うわ。昨日書き忘れた。すっかり書いたつもりになっていた。まだらボケまで始まったか。

先週書き忘れたけど、甲子園のあと、法善寺横丁の様子を見に深夜行ってきた。バー「川名」で川名さんとさんざんバカ話。ほぼ全焼だったのに彼は元気元気。すっかり安心したのでした。周りもかなり回復していて良かったなぁ…(いくつか残念な場所もあるけど)。
うー。急にニューヨーク出張になりそうな模様。あさってからが濃厚。打合せだらけなのでレストランとか行けるかどうか…。それにしても、モスクワ〜甲子園〜ニューヨークと流れていく感じはなにやら怪しい人だなぁ。楽しい人生だけど♪

山中旅館「古月」

2003年10月30日(木) 10:52:37

打合せ相手の都合で、ニューヨークのはずが急にロス出張に。ロスって車がないと移動できないから、空き時間をうまくつぶせないんだよなぁ。NYCでハロウィーンやニューヨークマラソンや松井への空気やグラウンド・ゼロやらに触れたかったのだけど。

昨日は根津の山中旅館「古月」でお座敷中華。異業種食べ好きの会みたいな感じで、イベントプロデューサー、雑誌編集者、ラジオ・プロデューサー、そしてボク、が男女半々で集まった。やっぱ異業種の人と話すと面白い。〆は上野高校正門前にある「LUZ(ルーシュ)」という不思議にレトロな雰囲気のバー。この立地でバーをやっていけるのだろうかと心配になりながら帰宅。あ、帰宅前にひとりで「テンダリー」でジャック・ローズを一杯飲んだな。ゆっくりした気分のいい夜だった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。