2003年7月 アーカイブ

さなメモ書くヒマすらない生活

2003年7月 2日(水) 8:21:41

あれ? 昨日さなメモ書き忘れた…。
朝もはよから会議だらけで、ふと気がつくとすでに夜で、夜は前からの約束でなつかしい人たちと会食(鳥つね自然洞)があり、その後ほろ酔いで会社に戻って深夜も深夜、電車がとっくになくなる時間まで会議。さなメモ書いてるヒマもなかったわ。
こんな生活イヤじゃ〜と思いつつ、週末は沖縄に無理矢理行くんだもんね。娘とふたり(優子は予定があって東京居残り)、JTAのビーチバーティーに参加してくる。それまでの辛抱じゃ。

約11時間の超ロング会議

2003年7月 3日(木) 22:50:01

会議がとても嫌いな上に、会議を短くサクッと終えることで有名なボクなのですが、今日はどうしても抜けようがなく、メシを間に挟みながら約11時間の超ロング会議をしてしまった。11時間ですよ奥さん! で、いまからその会議を反映した企画書を作る(泣)。徹夜だけはやめましょうね、ボク。

娘とふたりの沖縄行き

2003年7月 4日(金) 13:21:00

今晩の最終便で沖縄。日曜の最終便で帰ってくる。強行軍だし、わがまま盛りの娘とふたりだし、沖縄のビーチパーティは長丁場&飲まされ続けで疲れ切ったこのカラダにはかなりキツイはずなのだけど、それでも「疲れがとれそう」と思えるのはやっぱりそこが沖縄だからかなぁ。どうせなら目眩がするくらい徹底的に晴れてくれ。たのむ。

ビーチパーリィ〜美ら海水族館

2003年7月 6日(日) 23:32:38

沖縄からさっき帰ってきた。
土曜は宜野湾市トロピカルビーチでビーチパーティ。アメリカ人が多いビーチで独特の雰囲気。娘がずぅぅぅっと海に入っていたので、そのつきあい(溺れないように監視)でほとんど飲めず喰えず。娘を口説き落としてちょっとだけ海から上がりその隙にオリオンビールとか泡盛とかを大量に胃に流し込むのがやっと。だからいわゆる沖縄の「ビーチパーリィ」を心底楽しんだかと言われると自信ないが、天気もよく海もキレイでめちゃ発散した。JTA、美ら島の方々、ありがとうございました。

日曜(今日)は本部半島の美ら海水族館へ。大阪海遊館や品川水族館の数倍いい出来。なかなかのもの。ゆっくり楽しんだあと、昼飯に山の上の絶景ピザ喫茶「花人逢」へ行ったが、ここんとこ人気らしく10組くらい待っている。あきらめて近くの「古美庵」という喫茶を新規開拓。ここもピザを出す。ロケーションは花人逢に負けるがゆっくりできた。ここでの収穫は4本で150円で売っていたゴーヤ。安! あまりの安さにお土産をこれにした(笑)。
で、那覇でレンタカー返してヒコーキで帰ってきたところ。那覇〜羽田便が取れなかったので、那覇〜宮古島〜羽田という乗り継ぎ。すげー遠回りして疲れ切って帰ってきた。でもなんだか発散はしたなぁ。二日ともピーカンだったしね。

硬水系ミネラルウォーターが欲しいの

2003年7月 7日(月) 17:21:33

硬水系のミネラルウォーターを好んで飲んでいるうちに、ビッテルでも物足りなくなり、ここ半年コントレックスがうちでの基本ミネラルウォーターとなっている。これに慣れると軟水系は頼りなくて仕方ない。なめらかでうまいのだけどなんかパンチがなく、ミネラル分の補給にもならず、なんだか「使えない水」と思えてくる。
ところが、会社の近くのコンビニには硬水系はエビアン(←ギリギリ許せる範囲の中硬水)しか置いておらず、しかも小ボトル。最低1リットルボトルを買って習慣的に飲んでいるのでこれは困る。大ボトルは軟水のボルビックしか置いていない。ボルビックは好きではないのだ。なのでいつも遠くのコンビニまで水だけ買いに出かけることになる。会社の冷蔵庫に買い置けよ、とか言われたりするが、それはなんか生活くさくてイヤ。今度、近くのコンビニの意見箱みたいなのに「お願いだから硬水系の大ボトルを置いてください」と書こうと思っている。あ、今日は七夕だから今日なら願いが叶うかも♪ ←おまえの願いはその程度かよ。

狭い日本でそんなに空港が必要か?

2003年7月 8日(火) 9:00:07

昨日、能登空港が完成したらしいが、はたして石川県に空港がふたつもいるものか。バブル期には「いる」と判断して計画したのだろうが、本当に健全な需要予測をしたのだろうか(イヤしていまい)。いいですか、いままであった小松空港から能登半島の輪島までたった2時間強のドライブですよ。なにが不満やねん。もちろん便利になって喜ぶヒトもいるだろうが、長い目で見て採算がなりたつのか? 観光シーズン以外の需要はどのくらいあるんだ? 赤字補填は結局税金だ。またかよ。

以前アメリカ中西部で国内線に乗ったが、座席指定もない自由席で、ほとんどバス感覚だった。エアバスとはこういうことかと目から鱗だった。ヒコーキがそんな風に利用されてる広大な国ならまだしも、鉄道網・新幹線網が発達し、正確無比で運行しているこの狭い日本で、そんなに空港が必要か? ヒコーキ運賃もまだまだ高いし。

この小さな国で地方自治体が運営する空港が52もあるという。観光という視点から考えると、便利になることでその土地の魅力が失われることも多いことに地方は気がついて欲しい。不便な土地にわざわざ行くから、なんてことない町や景色にも価値が生まれ旅情が感じられるのだ。能登半島を含めて多少不便なのが魅力な土地はいっぱいある。少なくともボクは能登旅行への憧れが激減した。実につまらん。

三浦和義が逮捕された年は阪神が優勝する

2003年7月 9日(水) 10:23:25

阪神タイガース、マジック点灯。
すげー。まだ7月頭だぜよ。このまま勢いに乗って、史上最速の優勝を目指して欲しい。マジで。洒落になるくらい早いのプリーズ。

つか、このまま優勝すると、次の仮説が成り立つな。

「三浦和義が逮捕された年は、阪神が優勝する」

書店は本をめったに買わない層にばかり媚びを売っている

2003年7月10日(木) 8:43:12

パルコがリブロ(書店)を売却したらしい。リブロ・チェーンはわりとセンスよい品揃えで、棚の感じも好きだったのでちょっと残念。このごろ当初ほど独自性がなくなったなぁとは感じていたが…(昔のリブロは画期的だった)。

書店経営はどこも厳しい。書店ヘビーユーザーであるボクからすると「街の文化拠点である本屋に経済効率を導入しすぎた結果、どこも似たようなつまらない本屋になり、客足が遠のいた」となるのだが、そうも言ってられない状態(出版大不況と万引横行)なのだろう。

個人的には「書店復活のキーワードは『文化の香り』」だと思うな。書店は情報ステーションではなく、文化ステーションなのだということをもう一度認識してほしいと思う。食で言ったらファストフードからスローフードへの潮流と近い改革を出版や取次や書店に望みたい。文化の香りがする書店はちゃんと流行っている。出版不況→書店不況、なのではなく、書店から客が離れたから出版不況なのだろう。本離れが嘆かれて久しいが、日本人の心性が変わったわけではない。相変わらず日本人は世界に冠たる活字好きだ。単純に「行きたい書店がない」だけなのだ。ベストセラーと雑誌しか置いてない本屋に遠回りして行くくらいならそこのコンビニで立ち読みする方が楽♪って感じなだけだ。入店するのがワクワクするほど文化の香りがある書店があれば、客は遠回りしてでも来てくれる。そしてそれはファミレス的な「何でも揃う大型店」でもなければファストフード的「効率重視店」でもないのだ。

通勤中に泣くワタクシ

2003年7月11日(金) 13:52:32

起きたら天気がよかったので、iPodの通勤音楽を沖縄系にして空見上げながらぶらぶら歩いた。そしたらグッドタイミングでBEGINの大名曲「島人ぬ宝」が流れてき、妙に気持ちにはまってしまって思わず泣いてしまった。快晴の朝、通勤で道を急ぐ人々の中で歩きながらオイオイ泣いている髭面の大男。怖すぎる。

1961ヴィンテージの会

2003年7月12日(土) 10:57:50

今晩は地元でよく行くバーの「同期会」。
バーのオーナーである有名女性バーテンダーとボクとあるお客さんが同じ年に生まれたことが判明してから「いつか同じ年生まれの人を集めて飲み会をしよう!」という話になり、それが今夜実現する。まぁ早い話、昭和36年(1961)生まれ、つまりは今年42歳のおじちゃんおばちゃんの集まりなのだが、初対面・異業種だらけということもあり、なんだか楽しそうな予感。初対面は不得意なのだが(わりと人見知りするの、ボク)、同じ年生まれの気楽さがそれを打ち破ってくれることだろう。
そのバーでやっちゃうと女性バーテンダーが仕事になってしまうので、会場は別の場所。でもほとんどの参加者がそのバーの常連だ。つまり独りで飲みにくるタイプの飲んべえ。自立した飲んべえが集まると、なかなか大人な会になる(はず)。朝からうこん飲んで、準備は万端。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。