2002年11月 アーカイブ

腰痛が下に下がってきている

2002年11月 1日(金) 8:37:50

腰痛が日に日に下に下がってきて、いまは骨盤というか尾骨というか、要するにずいぶん下の方が痛い。上の方の痛みもまだあるが、寝ていて起きるときとか椅子から立ち上がるときに尾骨よりちょっと上が痛い感じ。←って問診されているみたいに書いているのは、きっとみなさんからのサジェスチョンが欲しいからですねそうですね。

「涙そうそう」合唱

2002年11月 2日(土) 12:45:19

夏川りみのアルバム「てぃだ」が気に入り、朝に晩にかけていたら、小二の娘がボク以上に気に入ってしまい、いまや歌詞カード見ながら唄う毎日。ウチナーグチ(沖縄言葉)まで研究し出す彼女。「涙そうそう」など二人で合唱。妻は横で苦笑。
次に沖縄に行ったら、三線を買って帰ることを決意。弾きたい曲がいっぱいあるぞ。

敢然と戦争ができない国で結構

2002年11月 3日(日) 10:24:45

平蔵骨抜き案をどう思うかと聞かれたら、その骨抜き過程を知るにつけ「また同じことの繰り返しか」という失望感に生ぬるく満たされる。なにが正解か誰も正確に予測できないんだから、最優先されるのは首相が指名した人が出した答えだろう。彼を信じて進むしかない。もうドカンとやっちゃってよとイライラしている国民も多いのではないか。

ただ、一方で「わりと健全なのかなぁ」とも思う。
いろんな論や抵抗勢力が出てきて「敢然と改革ができない国」というのは、「敢然と戦争もできない国」だ。戦前、追いつめられた日本は、天皇が任命した首相の決断で戦争をおっぱじめた。その決断を支持し一丸となった。そして多くを殺し、多くを殺された。決断力のある体制とは、ひとつ間違えると速攻で戦争できる体制でもある。決断力のない体制を情けなく思いながらも、健全かもしれないと思うのはそういうわけだ。

アメリカの新聞が「日本は大事なことを思い切って決める能力がない」みたいなことを書いたらしいが、あの国は権限が大統領に集中し速攻な改革が出来る反面、理不尽な戦争すらすぐおっぱじめられる危険も内包している。うまく行っているときはいいシステムかもしれないが、悪く使われると最悪なのだ。

男性更年期?

2002年11月 4日(月) 9:35:11

新聞に「男性更年期」の記事が出ていた。なにげなく読み始めたら「頭痛、肩こり、出社拒否、手足のしびれ、めまい、性機能減退…4.50代」 おい、これってほとんどボクじゃん。性機能減退だけは当てはまらんが。うはは。←一応主張しておく
みんな不安に思って病院行くのだが異常なしと言われるのだそうだ。で、更年期なのだとわからず皆悩み、うつ病とかにもなるらしい。おいおい、別に更年期でもいいがちょいと早くないか?41歳にして名実ともにおやぢなのか?鼻毛ぼーぼーで足臭くて口臭たまらんおやぢなのか!?←おやぢがそうとは限りません
つか、ここ数ヶ月、酒や食い物に対する激しい執着がすっと減りだしていて「おかしいなぁ」と思っていたのだが、そのこともまさに書いてあった。ううむ。

「更年期なのかも」と言ったら鬼嫁は大笑いして喜んだ。つられて鬼娘まで大喜びだ。しかしそこまで受けるかね。ま、家庭が明るいのはいいことなのだが。

名作ドラマ「雑居時代」

2002年11月 5日(火) 9:13:16

朝8時。なにげなくザッピングしてたら、なんと往年の大名作ドラマ「雑居時代」をやっていた。うはー。会社に行けん!
なにしろ富士真奈美、大原麗子、川口晶、山口いずみ、杉田かおるの五人姉妹に石立鉄男がからむのである。富士真奈美がまだ結婚前(!)の役で、杉田かおる(役名があまり!)が小三の役である。大坂志郎がお父さんで、カメラマン石立鉄男の師匠は川崎敬三である。 あぁ懐かしい。懐かしいというかほろ苦い。
画面には30年前の日本が映る。適度に貧乏で適度に豊かで適度に夢があって適度にイノセントで、いい時代だったなぁと思う。まだ人間関係が濃かった時代。家族制度も機能していた。
しかしそうか、あれから30年、小三役の杉田かおるも、女子大生役の山口いずみも、もう…‥・ ・ ・そうか。

なぜ日本人が先に認めてあげられなかったのか

2002年11月 5日(火) 23:15:17

顕彰式にお茶会と、ノーベル田中氏は今日も大忙しのようであった。
みんな「普通の人が急にノーベル賞もらって大変ねぇ」的に微笑ましく見ているのだろうが、ボクは、田中氏がニュースなどで取り上げられるたびに、なんというか「これってある種の国辱ものではないか」と思ったりする。
いや、田中氏が国辱なのではもちろんなくて、「スウェーデン人が認めてくれなかったらこの人は一生無名の主任だったかもしれない」ということが国の恥だと思うのだ。なぜ日本人が先に認めてあげられなかったのか。世界が認める科学的成果をいままでまるで無視しておいて、スウェーデン人が認めたからって慌ててドタバタ勲章あげたりする国っていったい何なのか。。。というようなことが単に恥ずかしい。
この国はいつもそうだ。外から評価されないと何も認めない。認めるどころか足を引っ張る。たとえば北野武だって、外国で賞をもらわなければきっと「お笑いの反動」程度に扱われ、足を思いっきり引っ張られていたんだろうな。などと頭痛を抱えながらツラツラと。←こんなひねくれたこと考えてるから頭痛が治らないのだきっと。

「毛が抜けない」「賢い」「運動量が適当」

2002年11月 6日(水) 11:12:27

ペット屋さんに行って、ミニチュア・ダックスフントが可愛すぎて思わず連れて帰りそうになったり、チョコ色青目のラブラドールに惚れて衝動買いしそうになったりと大変な毎日だが、結局「毛が抜けない」「賢い」「運動量が適当」あたりの観点からミニチュア・シュナウザーとトイ(テディ)プードルとウェスティあたりに(今現在は)的が絞られている。ファンシー嫌いな佐藤家にしてはどれも見た目がファンシーなのが不満だが(笑)
優子は心からの賛同はしてないようだがだんだん揺らいできている模様。つか、彼女はいままで動物を飼ったことがないらしく、未知の体験に怖じ気づいているというのが正しいところのようである。
今夜はブリーダー宅にシュナウザーとトイプーの成犬を見せてもらいに行く。子犬はどれも可愛いから判断つかん。成犬を見ないとね。楽しみ♪

娘は断然トイプー派

2002年11月 7日(木) 8:30:33

トイプードル派からのメール多数(笑
成犬を見てきたが、いきなり数頭のシュナウザーに囲まれて娘泣き出す。生き物慣れしていないのバレバレ。矯正のためにもやっぱり犬は必要かも。
シュナの格好良さ(特に黒)とトイプーの陽気さと双方捨てがたいが、娘は断然トイプー派の模様。ボクも比較的じゃれつき度が高い犬の方が好きらしいことに気がついた。でもトイプーは高いなぁ。参ったよ。
黒トイと茶トイなら数ヶ月後に手に入るらしいが、どうしようかなぁ。黒シュナも捨てがたいし、ウェスティも捨てがたい。しばしうれしい悶々。

椅子に30分と座っていられない

2002年11月 7日(木) 21:09:40

困ったな。椅子に30分と座っていられなくなりました←腰痛
メールでいろいろお医者さんをご紹介いただいていて(マジでありがとうございます)、急遽会社に一番近い西洋医学に行ったのだけど、効果出るまでもうちょっとかかりそう。状態的には出勤も無理かもしれない感じ。明日楽しい会食があるのだけど、酒も止められてるし、レストランで2時間はとても持たないのでキャンセルかも。うう(泣
ただ、おかげさまで名医情報だけは山ほどいただいたので安心だぁ〜!(自慢すな!

ギャグではないらしい

2002年11月 8日(金) 9:53:52

数日前の新聞にワシントンポストのコラムニストが「ブッシュこそノーベル平和賞に値する」とのコラムを書いていた。

曰く、ブッシュは外国勢力に支援されていたアフガン政権を国外追放し専制政治を打倒した。そして、地球上でももっとも粗暴で抑圧的なイラク政権を打倒し、民主政権樹立のための戦争を提起している。しかし「思想的に破綻しているノーベル賞委員会」はアメリカによる戦争が近代世界に平和をもたらしてきたという事実を受け入れることができない。オスロの保守主義者(ノーベル委員会)はアメリカの軍隊が人々に幸福をもたらすということは決して考えられないのである、と。

あの〜、もしもし?

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。