2002年8月 アーカイブ

と、言ってみる

2002年8月 1日(木) 15:08:39

逃げ出したいなぁ。

どっちへススム?

2002年8月 3日(土) 20:37:53

せっかくトップページをさわやか(?)にしたのに、心がさわやかではなく、困ったものだ。
この歳になると、そう簡単には傷つかない成長という名の鈍感さに磨きをかけるべきか、ぎりぎり残っているイノセントな心をなくさない努力をすべきか、日々迷ったりする。
大きな分かれ道ではある。

玄米人生

2002年8月 4日(日) 21:55:44

今日は沖縄の連載原稿とあるメルマガの連載原稿を書き上げ、リニューアルデザインとかをぐじぐじいじっていたらすぐ夜になってしまった。
「あるある大辞典」で玄米を特集していたが、ボクなんか15年くらい前からずっと玄米だもんねー。玄米に削り胡麻、が食卓の基本。そこらへんの趣味があったことが優子との結婚を決めた主要因だったり(笑)

辞書選び

2002年8月 5日(月) 16:56:18

相変わらず英語の勉強は続けているが、使っている辞書が約25年前の研究社新英和中辞典だったりして、さすがにこれってやばいのではないか、と買い換えを決意。手垢で汚れている愛用辞書を買い換えるのって意外と勇気いるのね。受験時代にずっと使った辞書。ピンクレディのシールとか貼られているし(笑
で、ネットとかで調べまくると、学研のスーパーアンカー英和辞典と三省堂のグランドセンチュリー英和辞典と大修館のジーニアス英和辞典の3冊が学習英和辞典としてはダントツの高評価。
さっそく本屋へ行き、じっくり腰を据えて読み比べる(←床に座り込んだわけではない)。
どれも捨てがたく、古い研究社のヤツよりかなーり読んで面白い出来なのだが、散々迷った末、スーパーアンカーに決定! ついでに和英も同じ著者のものに(これもネットで高評価)。
読み比べているうちにジーニアス・シリーズの易しい版、アクティブ・ジーニアス英和辞典もそこそこ気に入ったので、表現の違いに興味もあってそれも購入。うーむ、辞書買うってすっごく久しぶりだけど、なんか楽しい♪

心にまっすぐ

2002年8月 6日(火) 9:02:38

広島平和記念式典での秋葉広島市長のスピーチは平明でわかりやすく、文章もよく練られ、発声もよく、ぼんやり聞いていても心にまっすぐ入ってくるものだった。テロに触れた部分もきっちり印象的な言葉を盛り込み、役者のように読み切った。行政の長としての最低限の資質とはいえ、この資質をちゃんと持っている市長、知事が何人いることだろう。

匂いは大事ですよね

2002年8月 7日(水) 12:42:39

昨晩は三線の響きの中泡盛を飲み、会話も楽しかったので「お、これで発散して立ち直れるか」とちょっと思ったが今朝起きたらやっぱりドドドン。ほとんど登社拒否状態になっている。むぅ。

英和に続いて英英辞典も買えとのメールがいくつか。ええ、もちろん探したのだけど、OxfordとLongmanを比べてみたいのに両方置いてる本屋が近くにない。評価を調べてみると、Oxfordの方が少々高いのだが、Longmanも捨てがたい。どーしよー。あとは字の相性とかページの匂いとかだな ←辞書はページの匂いで決めることが多かったり。

次は文藝春秋から

2002年8月 8日(木) 10:38:58

単行本「胃袋で感じた沖縄」の文庫版が角川文庫から9月に出る。題名は「沖縄やぎ地獄」に変更される(笑)。いま最終校正の真っ最中。厳しく読んでいくと全部書き直したくなってしまい困る困る。大丈夫!いい本です!もっと自信持ってください!と編集さんには励まされるが、まぁ時期的に最終校正あたりって一番自信なくすんだよね。ふぅ。

と、そうこうしているうちに次の出版の話が昨晩ほぼ決まった。今度は文藝春秋から。有り難いことである。一所懸命転がってさえいれば、苔も生えず、角もとれ、真の自分と新たな景色が見えてくるだろう。そう、力を出し惜しみせず転がり続けよう。

増進会

2002年8月 8日(木) 16:18:37

うまい鮨が食べたくなって、新橋「しみづ」でひとりぶらりと昼飯。そろそろとり貝もお終い。振り返れば今シーズンはとり貝をよく食べた。昔より絶品の生とり貝がよく出回るようになったこともあるかもしれない。

本屋で英英辞典を見比べる。いっぱいサジェスチョン・メールをありがとう。結構悩んだのだけど、最終的にOxfordに。決め手は発行が増進会だったこと(笑)。20年以上前の受験時代におけるZ会への信頼感が急に蘇っちゃって、他に手が伸びなかったのだ。増進会の文字を見た時点で「ハハ〜」となってしまった自分。ブランディングって大事ね、と今更ながら。

摂氏と華氏のいい換算方法

2002年8月 9日(金) 8:08:20

朝から暑いね。起きた時点で30℃を超えているなんて信じられない。華氏なら90度超である。華氏の方が暑さをよりリアルに感じられる。なにせ90度。
摂氏と華氏のいい換算方法をNHKニュースでやっていた。「ローマへ行こう!」と覚えるのだそうだ。ローマ(60)=イコー(15)。華氏60度が摂氏15度にほぼ等しいらしい。で、その後は華氏は10度ずつ、摂氏は5度ずつ上げていく。つまり、
華氏60度 = 摂氏15度
華氏70度 = 摂氏20度
華氏80度 = 摂氏25度
華氏90度 = 摂氏30度
となる。華氏100度とか華氏50度とかなると誤差が大きくなってこの式は成り立たないらしい。極寒とかだと別の計算法じゃないとダメだけど、とりあえず夏はローマへ行こう!で楽々換算♪

エド山口&東京ベンチャーズ

2002年8月10日(土) 11:43:08

昨晩はさるベンチャー企業の社長と寿司。
ベンチャー企業だけに、ということではないと思うが、ベンチャーズがお好きなようで、二軒目はエド山口&東京ベンチャーズがその夜ライブをやっていた銀座「TACT」に流れた。正直なところ「ベンチャーズねぇ…」と最初は斜めに見ていたボクである。が、ライブは予想外にハイレベルで非常に楽しく、久しぶりのエレキ・サウンドは心に気持ちよく、エド山口のMCがまた大笑いで、実にいい夜になった。
なによりも、いい歳した'総務部長的'オジサンたちが喜々として飛び入り演奏(素人演奏のコーナーがある)する姿がなんだか感動的で、DEEPな世界があるものだなぁと感心。
一晩寝ても、まだベンチャーズが耳から離れない。なにか根元的な楽しさがそこにあるようである。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。