2002年5月 アーカイブ

急にMac OSXが欲しくなった

2002年5月 9日(木) 13:06:22

昨日ふとパソコン系量販店に行ったら、いまって外付けハードディスク、安いのねー。80GBで25000円くらいだった。うーむ、買おうかなぁ。娘のムービーとかいくつか取り込んだらいきなり容量圧迫しだしたから、マジで買うこと検討。検討しだしたら、急にMac OSXも欲しくなった。iPhotoを使いたいし、あのフォントきれいだし。Jaguarまで待つかどうするか。

一方的離脱宣言

2002年5月10日(金) 17:01:03

毎日新聞によると、京都議定書に続き、アメリカがまたもや一方的に調印破棄をしたらしい。
国連の国際刑事裁判所についてである。これは「今世紀に何百万人の子供、女性、男性が想像を絶する残虐な行為の犠牲になった。これらの重大な犯罪を犯したものが処罰を免れている状態に終止符をうつ」目的で設立されたもので、裁判対象は集団殺害、人道に対する罪、戦争犯罪、侵略の4つ。クリントンが署名したこの制度をブッシュはまたしても一方的に離脱宣言を行ったのである。曰く「米国は法の支配を推進する世界のリーダーだが、この裁判所には欠陥がある。米国は署名はしたが当事国になるつもりはない。署名により生まれる法的義務も負わない」と。欠陥があるなら最初から署名するなよ。

アメリカが訴追されるおそれがありありなのがその理由だろうが、世界のリーダーを自負するアメリカがこうも簡単に手のひら返すのでは、もう「約束」など意味がない。いろんな国がマネしだしたら、地球上に信頼関係などなくなるだろう。いい加減にしてくれ。

そろそろ極貧状態

2002年5月11日(土) 21:10:08

今週も毎晩飲み会が入っていたが、来週も毎晩全部埋まってしまった。4月からこっち、どうしてこんなに夜の予定が入るのか、我ながら不思議。というか、そろそろボーナス前の極貧状態に入るゆえ、ハッキリ言って相当つらい。うー。

Mac OSX導入

2002年5月12日(日) 10:22:15

Mac OSX(OS10)を入れた。主要ソフトがまだ対応してないので、OS9を主に使いつつ、たまーにOSXを練習がわりに使ってみる程度。
いや、本音を言えば「iPhotoのためにOSXを買った」のだ。iTuneと同じ感覚で使える画像ソフト。さっそく使ってみる。まだ不満も多いが、改良されればかなりいいものになる予感。ハードディスク内のすべてのデジカメ画像が一覧でき、整理も簡単。おお!こんな画像撮ってあったんだ!と3000枚以上の画像に夢中になり、昨日は夜更かししてしまったよ。
iTune、iPhoto、iMovie、iDiskと揃って、Macは統一された世界観をより強固にしたなぁ。あとはブラウザとメールをiシリーズで出してくれれば言うことなし。OSXはまだ慣れないし、いままでのOSと全く違うので初心者に戻ったみたいな不安に苛まれるが、まぁそのうち慣れる。Winも使えるけど、両方使ってみるに、やっぱりボクはMac派だなぁ。理由の大半は「キレイ」と言うことだったりするんだけど。

「おいしい店リスト」更新

2002年5月13日(月) 0:41:10

久しぶりに「おいしい店リスト」更新。40店くらいは増えたかなぁ。この土日でリスト更新と日記とさぬきうどんコンテンツ、沖縄コンテンツをいじるつもりだったが、リスト更新しか出来なかった。他にもいろいろあったり、あ、OSXで長時間遊んでしまったのも大きいしね。

エルブジとかぜ耕士さん

2002年5月13日(月) 1:28:54

昼間はめったにテレビを見ないボクだが、日曜の2時、ふたつも見たい番組が重なってしまった。エルブジのドキュメンタリーと「ザ・ノンフィクション 六本木 女たちの夜」。迷った末リモコン握りしめて後者を中心にエルブジも盗み見る。両方とも非常に刺激になる番組だった。
ちなみに前者は天才と言われるシェフの来日の模様。「おいしい」より「たのしい」を目指すシェフの姿勢に共感。後者は敬愛するかぜ耕士さん(http://www.confeito.com/kaze/)の構成。久々のかぜ節。良かりし。

「悪魔のパス 天使のゴール」

2002年5月14日(火) 14:57:33

村上龍の新作「悪魔のパス 天使のゴール」読了。
筋や結末の付け方は別にして、ラスト近くに100ページを費やして描かれるサッカーの試合の描写は「小説でここまでサッカーを表現できるんだ!」という驚きに満ちている。
ワールドカップまでに読むと、ゲームの見方が少し変わるだろう。あ、そういう意味では著者は違うが「6月の軌跡」も読んでおくといいかも。いろんな切り口でワールドカップが楽しめる。

沖縄はたった66年間しか日本ではなかった

2002年5月15日(水) 9:24:29

本日、沖縄本土復帰30年。
たった30年前には、沖縄に入国するにはパスポートがいったのである。左ハンドル右側通行だったのである(車の右側通行を改めたのは、正確には復帰後6年目なのだが)。貨幣もドルだったのである。

アメリカ統治は27年間にも及んだ。つまり30+27=57年前、敗戦したわけだ。で、その前はずっと日本だったかというとそれも意外と短い。沖縄はたった123年前は琉球王国だったのである。つまり123-57、たった66年間しか日本ではなかった(1609年以降薩摩藩が王国を従属支配はしていたが)。
マスコミは東京発想なので、本土復帰を単純にイイコトと捉えている。でも現地の感覚と温度差がある気はする。だって沖縄が本土であったのは、たった66年間なんだぜ?

第二次世界大戦時、沖縄にひどいことをしたのは、アメリカではなく日本である。明治12年の首里城占領もひどかったと聞く。根底には琉球人への差別があった。琉球に対する態度は朝鮮へのそれとほとんど変わらなかったと思う。

研修所に缶詰

2002年5月16日(木) 13:11:59

今日は一日、会社の研修所に缶詰。
とりあえず、「あいつあんなに食べたんだから眠っても仕方ねぇよなー」と午後の研修で言われるために、昼飯をおかわりしまくって激食べ。眠る口実作りにいそしむ。マジで眠くなってきたぞ。あとはそういう洒落が通じる管理者かという問題が残っているが。

中山がピッチに出てくるたびに涙が出て困る

2002年5月17日(金) 19:36:04

研修所から帰ってきた。うー、一泊研修はなんつうか心身共に疲労。しかも座学大食で太るし。

サッカー日本代表、決まったね。
ボクは中山がピッチに必死の形相で出てくるたびに涙が出て困る体質なので、中山が選ばれたのが単純にうれしい。
↑ピッチに必死の形相で出てくる、って言ったって、PHSに必死の形相で出てくるわけじゃありません。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。